「家庭連合」の研究

すべての成約聖徒は三代王権に帰りましょう!

●真の父母は、ユダヤ教・基督教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

三男派は成約聖徒に「UCI財団」の資産を公開せよ(連載「60の論題」論題59・60)

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信徒の精誠献金である協会資産を収奪し文鮮明師に血涙を流させた罪は重い。

 

●はじめに

論題59)「家庭平和教会は成約聖徒に「UCI財団」の資産を公開せよ」論題60)「文鮮明師に連結していない家庭平和協会に未来はない」「(第12章「天一国国民」)を「文亨進様が真の後継者であることを立証する60の論題」小冊子から、抜粋・配信します。

 

 

論題59)▼家庭平和教会は成約聖徒に「UCI財団」の資産を公開せよ

家庭平和協会は、文鮮明師の築いた「UCI世界財団」が成約聖徒の精誠献金で形成されたものであることを認めなければならぬ。文顕進氏が理事長としてUCI財団を掌握した段階で、その資産総額は、全UCグループの6割、約2000億円もの資産を有していたとされる。その後多くの協会資産は売却されてしまったことが判明している。家庭平和協会はすべての資産内容と現在の事業経過を全ての成約聖徒に公開せよ。

 

 

●論点解説・引用御言一覧

59-01論点解説:(論題59・全体解説)
59-02引用御言:文鮮明師が提出した三男派との裁判のための「陳述書」)

 

 

59-01論点解説 :(論題59・全体解説)

郭錠煥氏は自らの著書『自必帰正』の中で、家庭連合側から告訴された裁判(韓国内での)で、勝訴したことを誇る。更に無謀な家庭連合側からの裁判で無駄な数十億にも及ぶ裁判費用が浪費された事を指摘する。この裁判事案を我々はどう捉えれば良いのでしょうか。以下に主要な視点を示します。

●視点1:裁判の勝ち負けは、天法の正義の基準ではない。
第一の視点は、裁判の勝ち負けが、神様の正義の基準ではないことです。この世の法律に基づく裁判は、天法を基準にしておらず、事実関係の正誤を基準にしているからです。三男派は、裁判での勝利を自派の正統性の根拠としていますが、全くお話になりません。

●視点2:裁判費用に無駄な公費が支出されたとの主張は間違い。
第二の視点は、裁判費用(公費)が無駄に浪費されたと、三男派が主張することは許されるものではありません。なぜなら、そもそも、三男派が公的資産の簒奪をしなければ、このような事態は存在しないからです。

●視点3:裁判の結審は、即ち三男派の罪の確定を意味する。
第三の視点は、裁判の三男派による勝訴確定は、そのまま、三男派の罪(天法における)が確定したことを意味することです。「真の父母宣布文」「陳述書」にある如く、裁判結審までは、悔い改めのための猶予期間だったのです。

●視点4:文鮮明師「聖和」後の家庭連合・三男派の裁判闘争は天と関係が無い
第四の視点は、真のお父様の「聖和」後、真の血統相続者・文亨進様が去った家庭連合に、神も文鮮明師も臨在なさらないという事実です。したがって、家庭連合と三男派の裁判闘争は、天と何ら関わりの無い不毛な争いでしかないのです。

 

 

 

59-02引用御言 :文鮮明師が提出した三男派との裁判「陳述書」)

 

陳述書

本人文鮮明は1954年5月1日に統一教会を創始し、1963年10月28日に統一教会活動を支援して統一教会資産を登録管理する為に、世界基督教統一神霊協会維持財団という財団法人(以下、「維持財団」と称する)を設立しました。本人は1971年頃に朴普煕博士を通じて米国に統一教会を支援する組織として、Unification Church International(以下、UCIと称する)を設立しました。維持財団は勿論、UCIも全て統一教会の活動の為に存在する組織であり、このような理由から数十年間、全世界の統一教会からの献金を通じてその事業や活動を進めてきました。郭錠煥は本人の3男である文顕進の舅であると同時に、最近まで長期間統一教会内で本人が最も信任してきた者として統一教会世界会長及び宣教本部長、天宙平和連合世界会長、超宗教超国家連合会長、ワシントンタイムズ会長、鮮文サッカー財団理事長、学校法人鮮文学院理事長、家庭党総裁、維持財団UCI理事長などの主要要職をあまねく歴任してきました。郭錠煥は、法的な職位にも関わらず事実上、本人の代行者として多くの重要な業務の実質的に責任を負ってきた者です。本人はヨイド世界宣教本部建設事業とセントラルシティー、一成建設などの主要会社の買収も郭錠煥に全て一任して進めてきました。特に郭錠煥は、統一グループの流動性の危機によって主要系列会社が法的管理に入ると、維持財団の名前では世界宣教本部建設やセントラルシティーなどの買収をする場合に問題が生じるとしながら、外国系の名前でこれらの事業を進めると本人に報告しました。ヨイド世界宣教本部敷地が法定管理に入った統一グループ系会社に担保として提供され、競売される状況にある時にも郭錠煥は外国会社の名前で競売を阻むといった事があります。それで、海外の統一教会の資産でこの問題を解決するように承諾した事があります。そうした外国系会社については本人はよく知らず、ただ郭錠煥が自分の判断でよく管理してるものと思っていました。ところが今になってY22を含めた外国系会社が統一教会と関係ない外国系投資者だということは、本人が全く報告を受けることができなかった事実です。その上に、2006年4月26日にY22をYCIに寄贈した事実も本人は全く報告を受けることができておらず、最近知りました。本人は郭錠煥から、ヨイド世界宣教本部建設産業の所有主は統一教会韓国維持財団であり、ただし外部にこれを現すことができないので、外見上は外国系会社が所有主であるかのようになっているとの報告を受けただけです。本人は2005年1月初旬に三人の息子に統一教会の各部分を分けて役割を分担しました。即ち、経済圏において、3男の顕進には米国を中心にした西洋を、4男の國進には韓国と日本を中心とした東洋を、そして7男の亨進には宗教的次元から全世界の統一教会に責任を持つように、役割分担を与えました。ただし、ヨイド世界宣教本部建設事業は真の父母の国である大韓民国統一教会の本部を建設することなので本質的に維持財団の仕事でしたが、本人の代行者として郭錠煥が過去数年間やってきたことだったので、郭錠煥が続けるようにしました。このような大事業は天の法と摂理に従うべきですが、そうした摂理の実行の為の措置を担当した者は、適切に地上の法と秩序に合うように真実にその任務を遂行しなければなりません。2006年初めに本人はヨイド世界宣教本部事業と関連して郭錠煥の指示を受けて働いていたポール・ロジャースが摂理的み旨に従い東洋に責任を持つ者であり世界宣教本部建設事業の所有者である維持財団の理事長である文國進に誠実な報告はおろか、むしろ非常に無礼な行動をした事実の報告を受け、2006年2月12日の安侍日の訓読会で郭錠煥を大きく叱責し、ヨイド世界宣教本部建設事業は文國進に移管して進めるように郭錠煥に指示しました。しかし、それ以後、郭錠煥は世界宣教本部の建設事業に数千億ウォンの税金(基盤施設負担金)が賦課される恐れがあるので、この問題を解決する為に自分が続けてプロジェクトを引き受けなければならないとして、2006年4月24日に米国ニューヨークのイーストガーデン(公館)で本人夫婦と顕進、國進、本人の補佐官である金孝律と会議をしたことがあります。付記すると、この席で顕進自身が韓国の維持財団理事長職を引き受けると言いましたが、それは本人が2005年初めに既に決めた事項と異なるために、最初の計画通り、文國進が維持財団理事長に就任することに決めました。続いて文顕進が世界本部建設事業に賦課される数千億ウォンの税金問題を解決する為に郭錠煥がその事業を続けて管理しなければならないというので、そのように承諾したことがあります。しかし、その席でヨイド世界宣教本部開発会社の所有関係がどうなるのか、その所有権をどこに移さなければならないのかといった内容は全く言及されず、また本人がそういう内容を指示したこともありません。本来の計画通り、世界宣教本部を建設して真の父母の国である大韓民国統一教会とこれを支援する維持財団に帰属されるようにすればよいことなので、少なくとも摂理的にはこのような変更をもたらす何らの理由がありませんでした。当時、全世界の全ての統一家の念願に従い、その摂理的中心である大韓民国のヨイド聖地に世界宣教本部を建て、これを通じて統一教会の百年大計を摂理的に安着させることだけは寸分も疑いませんでしたが、当時、郭錠煥がそれほど強調していた税金関連報告が事実とは隔たっていたということを最近になって知るようになりました。ヨイド世界宣教本部はある特定の人によって私的に所有されたり処分されてはならない、統一教会では非常に重要な摂理的公的資産です。この為に全世界統一教会人が様々な困難の中でも献金し、遂に長年の念願と祈祷が結実しつつあると本人は信じて疑いませんでした。2007年春の世界宣教本部起工式の時の郭錠煥の感激的な報告をよく覚えています。開発代行会社であるY22が私たちのものであり、99年ではなく本人が願えばいつでも返すと郭錠煥は本人に何回も報告し、本人も地上の全ての建物を土地所有主である韓国維持財団に窮極的に帰属させることが最終目的であって、土地賃料を貰い受けようするのでは決してありませんでした。第3者に売却するのは、摂理的にむしろ空き地として放置するより悪いことです。このような事実を誰よりもよく知っている郭錠煥が、どうしてこのような摂理的に取り返しの付かない重大な罪を犯すようになったのか、実に残念な限りです。各国の公的資産を窮極的に各国で責任を持って所有管理するのが道理に適い妥当だというのが本人と私たち統一教会人全体の考えです。したがって、真の父母の国であり全世界統一教会の中心国家である韓国に建てられる統一教会世界宣教本部は、当然韓国にある維持財団が所有し管理するのが妥当です。ところが郭錠煥は本人と全統一教会人の念願と意思をないがしろにして、世界宣教本部を誘致する為に立てた会社の所有権を勝手にUCIに明け渡し、今になってこれを売り飛ばそうとしています。Y22を含めた外国系会社は、世界宣教本部を造る為の法的な枠組みとして使おうとしたのであって、公的資産を郭錠煥が勝手に盗み出す道具として許諾したものではありません。最近私たち統一教会は、非常に大変な試練の時期を経験しています。本人が数十年間最側近として信じ頼りにしてきた郭錠煥が本人を欺き、さらに本人の3男・文顕進を立ててUCI統一教会から奪っていき、歴史的に重要な数多くの公的資産を売り飛ばしています。そして既にヨイド世界宣教本部建設の希望さえ事実上水泡に帰してしまいました。これに対し、本人は2010年5月頃に「真の父母様宣布文」を通して文顕進とその舅である郭錠煥は米国UCIとヨイド世界宣教本部を含めた全ての公的資産を返還するように宣布しました。このような資産は本人個人のものでもなく、文顕進や郭錠煥のものでもありません。全統一教会人のものであり、神様のものです。本人は統一教会の全資産を時と場所に合わせて各々責任者を立てて公的資産として厳格に管理する為に努力してきました。郭錠煥がその息子と壻たちでグループを作ってUCIを占領し、統一教会の資産を私有化する態度は実に痛嘆すべきことです。しかし、これは天が決して許さないでしょう。今からでも早く悔い改めて手遅れになる前に自ら全てを天に返して赦しを受けるようにと願う心で宣布文を出したのであり、今もその心に変わりはありませんから、早く悔い改めて統一家の懐に帰ってくることだけを待つばかりです。

天基2年天暦12月19日(陽暦2012年1月19日)

陳述人 文鮮明

 

 

論題60)▼文鮮明師に連結していない家庭平和協会に未来はない。

文顕進氏と郭錠煥氏は、明らかに銀貨30枚でキリストを売り渡した者達である。文顕進氏も郭錠煥氏も家庭連合、韓鶴子女史の罪を指弾するが、自分たちが、如何に神と再臨主文鮮明師に血涙を流させたか、その事に対する反省や謝罪は微塵もない。文鮮明師は聖和前に、「協会資産を返却せよ」と幾度二人に勧告したのか。UCI財団に関わりある食口を何人道連れに背信者に仕立て上げたのか。文鮮明師に繋がらぬ財団活動、平和活動が、果たして天一国の主人となれるのか。一刻も早く本然の道に立ち帰らなければならぬ。

 

 

●おわりに

『文亨進様が真の後継者である事を立証する60の論題』(小冊子版・P110 500円)を販売致します。特徴は以下のとおりです。

1)真のお父様の御言他、資料等を可能な限り引用添付。
2)1990年代~略年表を基に、背景を分かりやすく解説。
3)神様と真のお父様の「心情」からの解題試案です。

 

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●目 次

第01章 真のお父様
第02章 真のお母様
第03章 真の血統相続者
第04章 三代王権完成者
第05章 天の御言守護者
第06章 再臨主の伝統相続者
第07章 カイン・アベル一体勝利者
第08章 世界摂理推進者
第09章 実体的天一国創建
第10章 平和軍平和警察
第11章 文鮮明師の聖和
第12章 天一国国民


●添付資料

1)「主要三協会」の主張・簡略比較表
2)「成約摂理略年表」(抜粋版)

 

●購入方法

購入方法は、以下の販売ホームページサイトからご購入ください。
尚、今回販売冊数は、上限3冊までとなります。

 ●ご購入は以下↓↓↓のホームページから。(CARD決裁可)

 https://danrankazoku.thebase.in/

 

●「60の論題」添付資料である
「主要三協会」簡略主張比較表(小冊子版)がPDFで
下記よりダウンロードができます。

drive.google.com

 

 

 ●次の2つの記事のダウンロードも一緒におすすめします!

 ●「韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
ダウンロード↓は下記からお願いします。

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 ●「成約摂理の破壊者韓鶴子女史の罪の解明30提題
ダウンロード↓は下記からお願いします。

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家庭連合本部は日本食口を献金奴隷から解放せよ(連載「60の論題」論題58)

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日本食口に贖罪観を植え付け自ら責任を果たさぬ韓国本部は審判を受ける

 

●はじめに

論題58)「家庭連合本部は日本家庭連合食口を献金奴隷から解放せよ」(第12章「天一国国民」)を「文亨進様が真の後継者であることを立証する60の論題」小冊子から、抜粋・配信します。

 

論題58)●家庭連合本部は日本家庭連合食口を献金奴隷から解放せよ(「34-01」参照)

家庭連合は、宗教法人として教会単位の会計報告を信徒に実施しておらず(一例として日本キリスト教団は会計報告を信徒総会で実施している)、日本信徒を韓国幹部の献金奴隷として今だに縛り付けている(「58-01」参照)。家庭連合では、篤志家伝道のみが教会指導者の至上命題であり、金銭をもたぬ青年や貧民は伝道対象者から除外され、救霊の対象と看做されぬ。現場責任者は日本食口が氏族メシア活動(伝道)を推進する事を望まず、献金実績しか興味がない。再臨主文鮮明師に反逆し、神の摂理圏から逸脱した韓鶴子女史が主導する家庭連合に、聖霊が降臨する事はなく、神とお父様が臨在しておらぬ事明白ではないか。

 

●引用御言一覧
58-01引用御言:(日本の献金に群がり私腹を肥やす幹部達)

 

引用御言58-01 :(日本の献金に群がり私腹を肥やす幹部達)

●説教1:『お父様がある指導者(梁昌植氏・韓国協会長)をお呼びになりました。その方はおのおの1億ウォン(日本円で約1千万円)を超える額をもらっていました。私は彼に、そんなに多くのお金をもらってはならないと伝えました。そのお方は毎月5000万ウォン(日本円で約500万円)をもらっていますが、「私は世界会長として一年間働いてもその額に達することはない」と伝えました。』(2015年1月18日文亨進様説教)

●説教2:『私たちが公的な立場にあるとき、教会における会計の透明性の重要性を強調し、指導者達の資産の公開を要求したのです。そして、お金を握っている指導層にそのような指摘を行うと、彼らから糾弾を受けるようになります。彼らから憎まれるのです。彼らは団結して国進お兄さんを追い出そうと試みました。国進お兄さんは、教会に初めて透明性をもたらそうとした人であるからです。教会歴史上はじめて、各々の機関がそれ自体に対して経済的責任を持つようにしました。支援を受けた資金を、会社の収入だと錯覚しないようにしたのです。彼は機関の指導者達に、本当の意味の透明性をもたらそうとしたのです。公的横領をするならば、それ以上お金を与えてはならないようにしました。そのために、国進お兄さんにたくさんの敵が出来ました。』(2015年1月18日文亨進様説教)

 

 

●おわりに

『文亨進様が真の後継者である事を立証する60の論題』(小冊子版・P110 500円)を販売致します。特徴は以下のとおりです。

1)真のお父様の御言他、資料等を可能な限り引用添付。
2)1990年代~略年表を基に、背景を分かりやすく解説。
3)神様と真のお父様の「心情」からの解題試案です。

 

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●目 次

第01章 真のお父様
第02章 真のお母様
第03章 真の血統相続者
第04章 三代王権完成者
第05章 天の御言守護者
第06章 再臨主の伝統相続者
第07章 カイン・アベル一体勝利者
第08章 世界摂理推進者
第09章 実体的天一国創建
第10章 平和軍平和警察
第11章 文鮮明師の聖和
第12章 天一国国民


●添付資料

1)「主要三協会」の主張・簡略比較表
2)「成約摂理略年表」(抜粋版)

 

●購入方法

購入方法は、以下の販売ホームページサイトからご購入ください。
尚、今回販売冊数は、上限3冊までとなります。

 ●ご購入は以下↓↓↓のホームページから。(CARD決裁可能です)

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●「60の論題」添付資料である
「主要三協会」簡略主張比較表(小冊子版)がPDFで
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 ●「韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
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家庭連合「縦横の430数勝利」は献金搾取のスローガン(連載「60の論題」論題57)

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天国を創らず天国に入らんとする我利我利亡者の群れに成り果てた家庭連合

 

●はじめに

論題57)『家庭連合「縦横の430数勝利」は日本食口からの献金搾取のスローガン』(第12章「天一国国民」)を「文亨進様が真の後継者であることを立証する60の論題」小冊子から、抜粋・配信します。

 

 

論題57)●家庭連合の「縦横の430数勝利」は日本食口からの献金搾取のスローガン

清平の「先祖解怨」摂理は、210代までは文鮮明師が御言で言及しており正しい。しかしながら、文鮮明師の聖和以後に、韓鶴子女史が宣言した「430代までの先祖解怨」摂理は、再臨主文鮮明師の許諾がなく無効である。そもそも、430代の「先祖解怨」勝利が、430家庭氏族伝道勝利の前提条件と指導する、家庭連合教職者の姿勢は、原理的に何の根拠もなく、本末転倒ではないか。公的な神の御旨推進のために捧げる摂理献金ではなく、「天地鮮鶴苑」に代表される「バベルの塔」建設に捧げる献金が、もはや、神の摂理とまったく無縁の所業である事を知らなければならぬ。

 

 

●論点解説。引用御言一覧

57-01論点解説:(論題57:全体解説)
57-02引用御言:(清平摂理に対するお父様の御言)
57-03引用資料:韓鶴子女史が出した「430代先祖解怨および先祖祝福に関する御言」)
57-04引用資料:(「金孝南訓母」解任後に出された清平摂理に対する「家庭連合公文」)
57-05引用御言:(「金孝南訓母」へのお父さまの御言)
57-06引用御言:(先祖解怨式に対する文亨進様の御言)

 

 

57-01論点解説 :(論題57・全体解説)

ここでは、清平摂理について解説します。清平摂理を正確に把握することは、私たちの信仰生活に直結する重要な課題であるからです。そこで以下に主要な視点を記述し、解決を試みることとします。

●視点1:清平摂理は成約摂理上重要な使命を果たした。
清平摂理が、統一教会の摂理史の中でも重要な位置を占めることは紛れもない事実です。それは文鮮明師の御言(「57-02」参照)にも示されていますし、復帰摂理史上の空前絶後の大勝利である「神殿理想(天正宮)」を奉献(2006年6月13日)した功績の中核は、清平摂理が担ったからです。

●視点2:統一原理の「復活論」からの「清平摂理」再解釈
『原理講論』の「復活論」には以下の記述があります。
『創造原理によれば、人間の霊人体は神から受ける生素と、肉身から供給される生力要素との授受作用によってのみ成長するように創造された。それ故に、霊人達は肉身を離れては成長することも、また復活することもできない。従って地上の肉身生活において、完成されずに他界した霊人達が復活するためには、地上に再臨して自分達が地上の肉身生活で完成されなかったその使命部分を、肉身生活をしている地上の聖徒達に協助することによって、地上人達の肉身を自分の肉身の身代わりに活用し、それを通してなしとげるのである。』(『原理講論』第五章「復活論」(三)(1)霊人達が再臨復活する理由とその方法)

 以上のように、肉身を離れた霊人は地上の聖徒に再臨協助することでしか成長できません。ところが、清平摂理では、「僅かな精誠献金により、先祖の霊人の解怨と祝福により「絶対善霊」となり、全ての罪が精算される」と教えられました。果たして献金の精誠だけで、一律にすべての聖徒の霊人が「絶対善霊」になれるものなのでしょうか。時代的恵沢圏による奇跡なのでしょうか。今後、原理的な解釈と共に解明すべき課題です。

●視点3:清平摂理の負の遺産(金孝南訓母の巨額公金横領事件)
清平摂理は、成約聖徒の信仰に重大な負の遺産を残したことも率直に認めなければなりません。それは、金孝南訓母を中心とする、巨額な公金横領事件です。文鮮明師は御言で訓母への疑念を表明しております。(「57-05」参照)。

その1「清平不正融資事件」
清平から「清心教会」を経由して、「清心グループ系列会社」に約2500億ウォンもの資金を貸し出したという疑惑です。具体的な貸し出し先は、(株)振興レジャーパインズに1885億ウォン、(株)フンイルに540億ウォン、(株)清心に88億ウォン。金融監督院電子公示(DART)に公開されたこれらの企業の監査報告書でもこの事実は確認済みです。この問題発覚後、金孝南訓母は「全て真のお父様の指示によるもので、自分には責任がない」と弁明しました。

その2「金孝南訓母の不正蓄財」
韓鶴子女史から解任された時点(2015年9月20日)での、不正蓄財の概要は以下のとおりです。
1)金孝南訓母の邸宅
ソウル鐘路区にある大統領官邸が一望出来る豪華マンション「喜慶宮殿の朝」。面積は52坪で、13億ウォン以上。(約1億800万円)
2)パインリッチリゾート
韓国でもトップ10に入るパインリッチリゾートとパインリッチゴルフ場。市場価値は約2000億ウォン(約171億円)で所有者は金孝南訓母夫妻(金孝南と崔在奉)。
3)江原道昌郡の「鹿牧場」と付属施設
約40万坪の敷地は金孝南訓母夫妻の所有であり、土地と設備の市場価値は、500億ウォン(約41億4000万円)です。
4)仁川市の幼稚園の建物
金孝南訓母の所有で、建物が生む収入は100億ウォン(約9億円)と評価されています。
5)超高級レストラン・エルボンと高級ブランド店
梨泰院、江南、一上にあるこれらの店は、訓母の息子が所有し経営しています。ソウルの江南、狎鴎亭洞の街路樹通りにあるエルボンと高級ブランドが入っている数千万ドルの価値の建物の所有権は、金孝南訓母の息子、韓ヒョンス氏が管理する精心ワールドおよび清心アカデミー(中学と高校)にあります。
以上5項目の資産合計は、少なくとも約270億円超ともなることが判明しています

●視点4:清平摂理の発展に伴う韓鶴子女史の文鮮明師への離反
文鮮明師の韓鶴子女史への叱責の御言を時系列で並べていくと、韓鶴子女史の文鮮明師への態度が、「天正宮博物館奉献式」(2006年6月13日)を境に明らかに変化している事に気が付きます。清平摂理からの巨額の献金は、実母(大母様)の実績であり、天正宮の奉献も、韓氏の家門の勝利であるとその権勢を誇るに至ります。以後の直系子女(顕進様・國進様・亨進様)の離反の背景にあるのは、この世の富と権勢に溺れた母の姿なのです。

●視点5:日本食口からの献金装置として利用された清平摂

その1)「先祖解怨祝福430代の疑問」
先祖解怨祝福の人数を計算すると、1代目が私から始まるとすると、2代目で両親(2人)、3代で祖父母(4人)、4代で曾祖父母(8人)となり、1代遡る毎に2倍の人数になります。その計算結果を公表しますと、10代で512人、20代で52万人、30代で5億3687万人、50代で562兆9499億5342万人という天文学的数値で、それ以上の計算は意味がありません。つまり210代で地球上に存在していたであろう人類をカバーすることは十分予想がつき、その上更に430代まで「解怨祝福」するのは、もはや該当する先祖を探し出すのは難しいと考えられるのです。こうなると、もはや、「献金ありきのための目標設定」と指摘されても仕方がありません。(「聖和前後の神の摂理」ブログから要約)

その2)韓鶴子女史が出した「430代解怨祝福」は文鮮明師が認めておらず無効である。(「57-03」参照)

その3)「金孝南訓母」解任後に出された清平摂理に対する「家庭連合公文」(「57-04」参照)
第一に家庭連合公文には、なぜ金孝南訓母が解任されたか理由が示されていません。第二に、献身的な先祖解怨を自ら霊界で統括したとされる「金孝南訓母」が清平から追放されたにもかかわらず、真の父母直接主管で運営されるとの表明は、一体清平摂理は何だったのかという疑念を払拭することは出来ません。

●視点6:聖火式(免罪符)で信仰の基本を破壊した清平摂理
さらに指摘されることは、ルターの宗教改革の発火点となった、免罪符(贖宥状)が、清平摂理でも行われていた事実です。ルターが一番心を痛めた事は、詐欺まがいの集金行為ではなく、免罪符がもたらす信徒の信仰破壊の惨状でした。どんなに極悪な罪を犯しても、免罪符で天国にいけるという罪の赦免は、真摯な神とキリストへの悔い改めを拒絶するに至ります。ところが、驚いた事に、まったく同じ信仰破壊が、清平摂理でも公然と行われていたのです。

●視点7:文鮮明師の聖和後、血統相続者不在の清平には、神も聖霊も協助なさらない
韓鶴子女史は、文鮮明師の聖和後、自分勝手な「偽りの基元節」を挙行し、協会実権を掌握後、真の血統相続者である文亨進様を解任、荒野に追放しました。もはや、家庭連合にも、清平にも、神と文鮮明師は臨在なさる事は無く、聖霊が協助することもありません(「57-07」参照)。文亨進様は、「統一聖殿」を中心に「先祖解怨祝福」の恩恵を独自に授けています。

 

 

57-02引用御言 :「先祖解怨式に対するお父様の御言」

●御言1)120代の先祖まで解怨しなければなりません。
『全世界の食口たちは必ず先祖解怨式をしなければなりません。先祖解怨式というのは、真の御父母様の時代においては、七代までの先祖を探して解怨式をしてこそ、家庭圏を超えることができるのです。したがって、皆さんが新しい成約時代に入籍するには、必ず一代から七代までの先祖から、120代の先祖まで解怨しなければなりません。そうしてはじめて宗族的メシヤとして地上の160家庭復帰を実体的に完成することができます。また、先祖解怨式は善なる先祖のみならず、悪なる先祖まで解怨してやらなければなりません。』(1999年1月29日・漢南洞でのお父様のみ言)

●御言2)大母様以外に忠母様、大兄様もいるのです。
『大母様以外に忠母様もいるのです。大兄様もいるのです。先生の一家の人たちは今、先生が命令すれば、どこに行ったとしても大母様がしていた仕事をすることができるのです。興進は、大母様の教育を受けなくても大母様をリードしています。先生の息子、娘がたくさんいて、孫まで合わせれば40人以上になりますが、それを準備し、受け入れられる人々がいません。どうですか。関心ありますか、ありませんか。先生が冗談半分に言うので、全部そのように聞いているでしょう、この者たち!深刻な話です。(文鮮明先生御言選集298巻P165「1999年1月1日」)

●御言3)六大州支部をつくりなさい。
『孝南氏!各州に清平のような修練所をつくらなければなりません。自分が六大州を2ヶ月に1回ずつ行って、巡りながら支部をつくらなければなりません。一つの所に引っ張ってきていると費用が多くかかってしまいます。清平にいくのに費用がたくさんかかります。そのような必要はありません。六大州支部をつくり、自分が一人で行って何千人もいっぺんにやれば、費用も節約でき、神霊役時も霊界を動員し、アフリカの人々も動員できるのです。清平のような所を六大州につくり、その六大州につくったものを各国で立ち上げれば、均衡的な霊的教育の場が生まれるのです。そうすることができなければ、私が清平から追い出すのです。清平ではこのくらいにして、誰かを代わりに立てて、あなたはヨーローッパへ行け」と言えば、興進君から大母様、忠母様が一緒に行って、3ヶ月だけすれば支部が生まれるのです。今後、霊界に通じる人がたくさん生じるのです。』文鮮明先生御言選集294巻P197「1998年6月14日」)

 

 

57-03引用資料 :韓鶴子女史が出した「420代先祖解怨および先祖祝福に関する声明文」)

真のお母様は、去る天一国3年天暦2月28日(陽暦2015年4月16日)、天宙清平修錬苑の次のような御言を語られました。『全世界のすべての祝福家庭は210代先祖解怨と先祖祝福を早く完了した後、420代までしなければ ならない』、『420代まで先祖解怨祝福を完了することにより、世界的版図が変わるようになる。祝福を受けた先祖が積極的に子孫を協助して、驚くような奇跡が起きるようになる』と語られました。 天地人真の父母様は祝福家庭を中心に地上と霊界を同時に復帰して、天の父母様の絶対善なる血統圏を探し立てるため、祝福家庭たちに420代までの先祖解怨と祝福を督励されています。天地人真の父母様の御言を奉じ、全世界すべての祝福家庭たちが420代までの先祖解怨と祝福を完了され、絶対善霊になった先祖の協助と天運の中でビジョン2020勝利に向けて霊界と地上界が力を合わせて進んでいけるようにお祈り申し上げます。

1. 先祖解怨・祝福に関する御言の内容
1)内容:全世界の祝福家庭たちは420代まで先祖解怨と先祖祝福を完了すること
2)先祖解怨/祝福内容:直系、母方、父の母方、母の母方 各1代-420代まで
2. 場所:天宙清平修錬苑
3. 参加対象:全祝福家庭
4. 先祖解怨式の日程:毎週、清平特別2日修錬会にて実施
5. 先祖祝福式の日程:毎月1回実施

 

 

57-04引用資料 :『「金孝南訓母」解任後に出された「清平摂理に対する「家庭連合公文」』

受信:全食口<本部公文>

清平役事は1995年に始まり、その間、興進様・大母様の霊的役事のもと、祝福家庭個々の霊分立や、先祖解怨・先祖祝福の摂理を進めてきましたが、この度、聖和3周年を踏まえ、今後の清平摂理は、興進様・大母様を通して霊的恩恵を授かる時代を越え、真の父母様の直接主管のもとで、さらなる恩恵が与えられる時代に入りました。
 予(かね)てより、大母様ご自身においても、「2010 年を越えれば、(霊的役事が)自動的に進行していく霊的背景が作られるのです。そして、訓母様の御言や面談がなくても、自動的に役事ができます(2003年11月2日)」「役事は私がやめたとしても、今後、四世代が過ぎても、変わることなく続いていきます。私がしなくても、悪霊を整理し、絶対善霊を作ることができます(2008年12月30日)」「解怨式は人類歴史の最期の段階までする予定です。今後、解怨式と祝福式が自動的に為せる時代が来ます。(2011年12月24 日)」と語られて来ましたが、そのように、今、天上のお父様と地上のお母様、真の父母様の直接主管のもと、祝福家庭自身の精誠と信仰条件により、一人一人が清平を訪れ、清心苑で祈り、役事に参加することを通して、個々の霊的問題を整理していく時代を迎えました。
 その間、霊界と地上界を仲保する立場として、誰よりも精誠を注がれ、御苦労して来られた訓母様(金孝南女史)は、約20年にわたる使命を終えられ、今後は、修練苑の祈祷室にて、祈祷と精誠のみ尽くして行かれる立場となりました。霊分立の役事、先祖解怨及び祝福式、霊肉界祝福式等、これまで清平修練苑で行われてきた霊的恩恵は今後もそのまま続いて行きますが、訓母様への個別相談、按手等は行われなくなりますので、この点、ご承知ください。-以上-(2015年9月 日本家庭連合・公文)

 

 

57-05引用御言 :「金孝南訓母」へのお父さまの御言
「私は、あなた方は訓母ニムの言葉を聞くべきではないと言っているのです。訓母ニムは、私と相談せずに行動します。もし私が、訓母ニムが行うように、神と相談せずに、好きなように行動すれば、天と地はどこに行くでしょうか。水はどこに行きますか。それは、逆に天の雲の領域に上って行くというのです。」文鮮明先生御言選集612・P200)

 

 

57-06引用御言 :「先祖解怨式に対する文亨進様の御言」
これからはもう皆さんは清平や詐欺師たちの奴隷ではありません。清平にお金が無いので、愚かな幹部たちが、日本のシックたちの210代先祖解怨式をするにあたり、「はい、2億は出さなくてはなりません」と、、。そのシックたちはすでに借金に埋もれているにもかかわらずです。そのシックたちを奴隷と考えるサタンです。ただ一人だけがお父様から任命され、その権限があるのです。詐欺師たち、清平、金孝南は皆さんの 先祖たちを地獄に送るのです。唯一お父様の王権に、先祖たちを解放することのできる権限があるのです。また、全世界のシックたちがお父様が命令された210代の先祖たちを解放させ、、、献金も必要ありません!解放釈放時代が重要なのであってシックたちから献金をもらうことが重要ではないのです。このような解放釈放時代において、偽りの家庭連合はシックたちをより抑圧しようとしますが、お父様は そうではありません。お父様は私たちを解放しようとしておられます。どんな天使長にも敬礼してはいけません。お父様をしっかりとつかみ、中心をつかみ、家庭の根をつかんでこそ、その国へと行くことができるのです。先週、私たちには数千の先祖たちが共に踊り、解放され、後孫たちと共にお父様に触れることのできる役事が起こりました。なので、私たちは祝勝会、お父様はよく祝勝会をされました。常に神様からの恩恵を受けるたびに、お父様は祝勝会をされました。神様に感謝と栄光を返す日でした。祝勝会の日は、、、。その日に私たちは皆集まり、お父様のために歌を歌い踊り、、、。その日の私たちの目的は主を喜ばすことです。主を幸せにすることです。お父様と共に涙を流し、踊るのです。未来、どのように私たちがお父様に侍り、幸せに主の中で生きていけばいいのか、それを見せてくださいました。なので、今日、皆さんと共に少し風変わりな礼拝を捧げたいと思います。(2015年12月15日・文亨進様説教『祖上解怨式 祝勝禮拜』)

 

 

●おわりに

『文亨進様が真の後継者である事を立証する60の論題』(小冊子版・P110 500円)を販売致します。特徴は以下のとおりです。

1)真のお父様の御言他、資料等を可能な限り引用添付。
2)1990年代~略年表を基に、背景を分かりやすく解説。
3)神様と真のお父様の「心情」からの解題試案です。

 

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●目 次

第01章 真のお父様
第02章 真のお母様
第03章 真の血統相続者
第04章 三代王権完成者
第05章 天の御言守護者
第06章 再臨主の伝統相続者
第07章 カイン・アベル一体勝利者
第08章 世界摂理推進者
第09章 実体的天一国創建
第10章 平和軍平和警察
第11章 文鮮明師の聖和
第12章 天一国国民


●添付資料

1)「主要三協会」の主張・簡略比較表
2)「成約摂理略年表」(抜粋版)

 

●購入方法

購入方法は、以下の販売ホームページサイトからご購入ください。
尚、今回販売冊数は、多くの方に配付するために上限3冊までとなります。

 ●ご購入は以下↓↓↓のホームページから。(CARD決裁可能です)

 https://danrankazoku.thebase.in/

 

●「60の論題」添付資料である
「主要三協会」簡略主張比較表(小冊子版)がPDFで
下記よりダウンロードができます。

drive.google.com

 

 

 ●次の2つの記事のダウンロードも一緒におすすめします!

 ●「韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
ダウンロード↓は下記からお願いします。

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 ●「成約摂理の破壊者韓鶴子女史の罪の解明30提題
ダウンロード↓は下記からお願いします。

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