「家庭連合」の研究

すべての成約聖徒は三代王権に帰りましょう!

●真の父母は、ユダヤ教・基督教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

7回連続・その4「聖霊の涙」菅井ブログ・絶対廃刊しなければならない7つの理由

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●第四の理由:「聖殿氏族メシヤ連絡会」HPの総会長無許可立ち上げを擁護し支援する「聖霊の涙」菅井ブログに、夜の神様は関与されない。

 

●●はじめに

第三回目で、「聖霊の涙」菅井ブログは、二代王様の発言をねつ造・大騒ぎを起こし、二代王様は発言していないと判明した後も、まったく謝罪していません。二代王様の発言を自己の目的のためにねつ造し語ることは、許し難い犯罪行為であります。

 


第四回目のテーマは以下です

●第四の理由:「聖殿氏族メシヤ連絡会」HPの総会長無許可立ち上げを擁護し支援する「聖霊の涙」菅井ブログに、夜の神様は関与されない。

 


●●第一章 
『「聖殿氏族メシヤ連絡会」HP無許可立ち上げ事件』の概要

 

●現在も存在する「聖殿氏族メシヤ連絡会」のアドレス
  https://www.cheonilguk-jp.org/

 

●【発起人】
  大分聖殿      阿南 信義
  山口聖殿      佐藤 顕
  三代圏聖殿     平井 松夫
  調布コミュニティ  大泉 圭一

 

●問題になった論点は2つ
問題点01)二代王様の画像・動画を大量使用したHPサイトを日本総会長無許可で立ち上げた事
問題点02)「マッチングサイト」の存在と責任の所在が不明確なこと

 

 

●●第二章
「聖殿氏族メシヤ連絡会」への「聖霊の涙」菅井ブログの主張

 

菅井氏の発言01

6. Re:無題
>川原德昭さん
ありがとうございます。
毎日、登場していただけるとありがたいです。
このブログに訪問して下さる読者の方々も、あなたの存在を認識する事が出来ます。
今年3月に、川原さんの目を見ながら、外と内から革命を行うと宣言しました。覚えていますね。
あなたはサンクチュアリ内に分裂をもたらしたあげく、江利川会長を守るということを口実に、独立した聖殿食口を攻撃しようとしました。あなた自身は自覚なく行っている事でしょうが、江利川会長に神様が臨む機会を、ことごとく潰して来たのです。
諸星くると2021-08-24 07:51:50

 

私の質問01

9.
菅井さん。
「江利川会長を守るということを口実に、独立した聖殿食口を攻撃しようとしました。」
⇒これは一体何を意味しているのでしょうか
川原德昭2021-08-24 09:06:23

 

菅井氏の発言02

11. Re:無題
>川原德昭さん
昨年8月の聖殿氏族メシヤ連絡会の件です。
諸星くると2021-08-24 09:19:13

 

菅井氏の発言03

6.
>川原德昭さん
●「諸星くると」さんの2020年「鉄杖会場」での宣言
「諸星くると」さんは、祝祭会場で、私と中村氏の面前、こう宣言しました。
「摂理的同時性の小冊子発行を徹底的につぶします!」。
「諸星くると」さんの宣言は、この時点で、小冊子内容をまったく知らない訳ですから、当然その批判は「批判のための批判」ですね。夜の神様の啓示に基づくものでもなければ、真理に基づく批判でもない。個人的な私怨に基づく批判であることを立証しています。
****
昨年の鉄の杖祝祭の前に「成約時代の摂理的同時性」の礼拝を中村さんが語っていましたからね。何を訴えようとしているかは分かりましたよ。
そして、同時性で解説された分裂の時を根拠に、聖殿氏族メシヤ連絡会を12名連名で糾弾しようとしていましたからね!
12名の人々に愚かなことだと訴えて、糾弾出来ないようにしてあげましたよ
諸星くると2021-09-01 16:40:55

 

「聖殿氏族メシヤ連絡会」への12名連名での糾弾

菅井氏が指摘する「聖殿氏族メシヤ連絡会への12名連名での糾弾」が何を指摘するものか、私はまったく関知していません。菅井氏は、私が関与したものと誤解したと思われます。

私が「聖殿氏族メシヤ連絡会」へ行った行動は、4名の代表への『公開質問状』の送付です。

 


●●第三章 
「聖殿氏族メシヤ連絡会」発起人に私が提出した公開質問状(全文)

 

●公開質問状は、以下のPDFファイルをダウンロードしてご覧下さい。

drive.google.com

 

●公開質問状への回答
「聖殿氏族メシヤ連絡会」発起人4名からの回答は、今にいたるまでございません。

 

 

●●おわりに

 

●『「聖殿氏族メシヤ連絡会」HP無許可立ち上げ事件』の何が問題なのか

問題点01
世界平和統一聖殿日本本部における、組織的に大量の二代王様のみ言、動画等の発信、刊行物の発行については、当然、日本の責任者である、江利川安栄総会長の事前許可が必要であると理解できます。

問題点02
「マッチングサイト」の立ち上げおよび、その責任の所在についてもまた、当然にして、江利川安栄総会長の事前許可が必要であると理解できます。

 


●結論

●このように、明白で重要な問題が存在する『「聖殿氏族メシヤ連絡会」HP無許可立ち上げ事件』ですが、「聖霊の涙」菅井ブログは、無条件の支持と賛同を表明しております。
●この事実は、「聖霊の涙」菅井ブログが「夜の神様からの啓示」ではないことを立証しております。

 

以上

 

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7回連続・その3「聖霊の涙」菅井ブログ・絶対廃刊しなければならない7つの理由

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聖霊の涙ブログは、二代王様発言をねつ造しながらいまだに謝罪していない。

 

文責:川原德昭(かわはらのりあき)


●第三の理由:二代王様の「カインアベルが書かれていない発言」ねつ造の罪を犯しながら、いまだに謝罪していない。

 


●●はじめに

第二回目で、「聖霊の涙」菅井ブログは、遂に日本のミクロの中心である、総会長批判を展開していることを指摘しました。

アベル批判、中心者批判をする「霊」は、悪霊である。』という定義から、
聖霊の涙」菅井ブログは、もはや危険水位を超え、自らの正体を暴露したといえます。


第三回目のテーマ以下です。
●第三の理由:二代王様の「カインアベルが書かれていない発言」ねつ造の罪を犯しながら、いまだに謝罪していない。

 

 

●●第一章 
二代王様の「カインアベルが書かれていない発言」ねつ造事件とは何か

 

●「聖霊の涙」菅井ブログのねつ造告発

告発記事01)2021年7月17日(土)
表題『失われた二代王様がカインアベルが書かれていないと指摘したみ言!!!』
⇒(引用)「大陸会長会議において、二代王様は「成約時代の摂理的同時性」にはアベルカインが書かれていないと指摘されました」

 

告発記事02)2021年7月19日(月)
表題『混乱し始めた日本本部の幹部たち!アベルカイン問題を聞いているという教会長と事実なしとする会長!』
⇒(引用)2021年7月18日20時17分に、日本大陸会長が、「成約時代の摂理的同時性」に対し、「二代王様よりカインアベルが書かれていないと指摘された事実は無い」と、食口の質問にLINEで答えました。(中略)会長、教会長、事務局次長、東京教会長が、いよいよ結託して日本における霊的隔離を強固なものにするでしょう。


●7月19日以降、多くの信徒が混乱し、『成約時代の摂理的同時性』の不備を指摘しました

 

以下が信徒混乱発言の要約です。
01)この時期の、「信徒恩恵交換LINE」では、松本氏や中村氏に対し、小冊子『成約時代の摂理的同時性』には、「真のカインアベル勝利の記述がない」と二代王様が指摘したそうではないか。
02)実際に読んでみると、「真のカインアベル勝利の記述がない」のではないか。
03)小冊子『成約時代の摂理的同時性』は、二代王様の指摘に従い、欠陥があることは明らかなのだから、廃刊にすべきだ。等々。

 

●江利川総会長「二代王様発言の事実なし」表明後も続く批判

 

⇒江利川総会長は、信徒の事実確認に対し、2021年7月18日、LINE上で、大陸会長会議の席上で、二代王様が「カインアベルが書かれていない」と指摘した事実はない」と表明されました。

⇒私も江利川総会長から直接、小冊子概要説明の際に、二代王様は終始無言であったこと、逆に概要説明終了後に発言したのは国進監察総監様であったことを聞きました。

⇒ところが、「韓国総会長が違う発言をしている」。「米国から違う情報がある」等々の怪情報が飛び交い、永田氏、菅井氏を急先鋒に、遂に総会長批判を展開するに至ります。

 


●●第二章 
二代王様の「アベルカインが書かれていない」発言事件は、100%ねつ造事案だった。

 

結論を最初に申しますが、この二代王様の「カインアベルが書かれていない発言」は、まったくのねつ造事案であることが判明します。

 

●証明その1(韓国総会長の発言否定)
⇒韓国総会長が、韓国での「大陸会長会議報告」で、二代王様の「カインアベルが書かれていない発言」を自分が発言したことはない、と発言を完全に否定しました。

 

●証明その2(二代王様はそもそも「小冊子」を読んでいない)
この大陸会長会議の時点において、二代王様は「成約時代の摂理的同時性」小冊子を読んでおられないという事実です。
小冊子を読んでおられない二代王様が、菅井氏がブログで指摘したように、「真のカインアベル勝利の記述がない」などと発言できる可能性は、100%存在しません。
また、私はこの小冊子発刊に携わった者として次の二点を証明できます。
⇒証明01)この時点で二代王様に小冊子は郵送していない。
⇒証明02)小冊子デジタルデータは私が管理しており、米国には配信されていない。

 

●この事件は、誰かが意図的に仕組んで二代王様発言をねつ造した、許すことができない犯罪行為なのです。

 

 

●●第三章 
誰がこの事件の首謀者だったのか。

 

「誰がこの事件の首謀者だったのか」を解明する興味深い証言が7月20日の記述です。(*この記述は許し難い「二代王様発言ねつ造事件」解明の重要資料ですのであえてそのまま公開します。)
これは、私が所属する教会の複数の信徒が私に転載してくれたものです。

 

●O教会長発言01)
『さて、ちょうど一年前、中村仁史さんを宮城にお呼びして、その時の説教の内容が成約時代の摂理的同時性でしたが、その時も申し上げたとおり、この内容はあくまでも中村仮説というしかないものだと思います。そういう意味で、日本サンクチュアリ協会の公式的なものであるかのような装いで「成約時代の摂理的同時性」を出したこと自体に私としては違和感を感じていました。その違和感を強烈な形で表明されたのが、山形の菅井さんではないかと思っています。本の中身については、私は読む気もありませんし、論評する気もありません。以上』

 

●O教会長発言02)
『おはようございます😃昨日は9名で日曜礼拝を捧げることが出来、心から感謝しております。さて、昨日の続報です。「成約時代の摂理的同時性」について、王様がアベルカインについて書いていないと言われたという話は、韓国のイサンヨル会長が韓国の教会長達に対する大陸会長会議の報告の場で言われたことであり、捏造や勘違いの類である可能性は極めて低いと思われます。イサンヨル会長傘下の山口聖殿の佐藤教会長もその場で聞いたとのことです。以上、続報でした。私も昨日書いたからには責任がありますので。』

 

●O教会長発言03)
『最近、賛否両論が喧しい「成約時代の摂理的同時性」について、私のところにも情報が入りましたので、皆さんと共有したいと思います。これについて、王様がアベルカインについて述べていないとかなり強い口調で批判された、というのは山口聖殿の佐藤教会長から埼玉の永田正治先生が聞いた話ですが、私としてはかなり信憑性の高い話ではないかと思っています。』

 

●O教会長発言04)
『普通に考えて、一国を背負った大陸会長が、嘘や偽り、或いは誤った情報で信徒を意図的に惑わすとは考えにくいことですので、同じ会議に参加して、一方はその話を聞いて、一方は聞いていない、となった場合、「聞いた」とする話の方がより確かであり、「聞いていない」というのは「聞き逃した」と考えるのが常識的な判断ではないかと思います。つまり二代王様がその様に語られたという話は、大方事実なのでしょう。』(*以上転載資料)

 

●このLINE発言者の重要な証言

 

この発言者は、永田氏、菅井氏と頻繁に情報交換していたことが分かります。そして、「成約時代の摂理的同時性」小冊子発行や、江利川総会長に対しても否定的な立場です。

ここが重要な点ですが、「二代王様発言」の情報伝達経路を証言していることです。

 

要約すると、「聖霊の涙」菅井ブログのねつ造告発まえに、伝言ゲームのように以下の三者の介在があったことが分かります。
介在者01)韓国総会長(その後発言を否定)
介在者02)山口聖殿佐藤教会長
介在者03)永田正治

 

●結論だけ申しますが、「誰がこの事件の首謀者だったのか。」という興味深い真相は、以前闇の中であるとだけ指摘しておきます。

 


●●おわりに

菅井氏「聖霊の涙」ブログでは、「二代王様はみ言でこう語っている」「二代王様はこのように願っている」と、二代王様の忠臣の立場での発言が随所に見受けられます。

ところが、『二代王様のカインアベルが書かれていない発言ねつ造事件』は、二代王様を自らの目的達成のために利用した「逆賊」事案です

 

●まとめ

一、菅井氏「聖霊の涙」ブログは、「夜の神様からの啓示」ではない。
一、菅井氏「聖霊の涙」ブログによる、『二代王様のカインアベルが書かれていない発言ねつ造事件』は、二代王様を自らの目的達成のために利用した「逆賊」事案に他ならない。
一、菅井氏「聖霊の涙」ブログは、いまに至るまで、一切釈明も謝罪も表明していない。

 

以上

 

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「聖霊の涙」菅井ブログ・絶対廃刊しなければならない7つの理由 7回連続・その2

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このバイクの壮年は何を想い走っているのだろうか?

 

文責:川原德昭(かわはらのりあき)


●第二の理由:アベル批判・中心者批判をする「霊」は、悪霊である。


●●はじめに

第一回目で、『「無住心」濡れ衣嘲笑事件』全十二日間応答記録を公開いたしました。
その結論は、明白です。

 

自己の非を認めず、一方的な他者批判を展開する者。このような人物に、神が啓示を授けることはない

 


第二回目のテーマ以下となります。今回も最後までお付き合い願えれば幸いです。

●第二の理由:アベル批判・中心者批判をする「霊」は、悪霊である。

 

●●第一章 東北大CARP時代の研修会マニュアル

 

第二の理由を説明するために、簡単な私の「証し」をいたします。

 

●主によって献身した時代

私は1981年5月に7日修で主を証しされ、献身を決意いたしました。(私は19歳で浪人生だった)
当時、東北大学CARP敷設の高校生部の責任者は宮澤昌子さん(現在の事務長)でした。私は浪人生でしたが、神様に導かれて無事に東北大学経済学部に入学します。
当時の東北大学CARPは東北大生が40名も在籍する、全国でも主要なCARP拠点大学でした。前年までの責任者は徳野英治氏でした。

私は、当時学内を占拠していた中核派共産主義過激派)対策のために、共産主義研究会(勝共青年部)の責任者を任され、毎日早朝、教養部正門前で演説を三年間続けることになります。マルクスレーニンの著作は随分読みました。毎日共産主義批判ビラを輪転機で印刷して学内で配布しなければならなかったからです。毎日左翼学生ともみ合いになるので、訪韓して「正道術」の武闘訓練もしました。

 

●伝道のためのセミナー講師

当時、CARPでの伝道体制は、土日の「2日修練会」、「7日修練会(主ゼミ)」、長期休暇(春休み夏休み冬休み)に開催される「40日修練会(21日)」の3本柱でした。
私は「2日修練会」講師は数え切れないぐらい担当させてもらいました。「7日修練会」の講師も進行も担当しました。ただ、「40日修練会」の講師体験はなく、進行(実務責任者)を何度か任せられたのみです。(*万物復帰の前線責任者だったからです)

 

●長期修練会の研修会スタッフマニュアル

ここからが、本日の本題であります。
数少ない「長期修練会」の「進行役」の経験ですが、印象に残っているのが、修練会開催前にスタッフが集まって読み合わせをした「研修会スタッフマニュアル」の一節です。

そこには、「霊的になった研修生」に対する対処方法の記述がありました。
「霊的憑依現象」は、善霊の場合も悪霊の場合もあります。また、自称イエスキリストの霊とか言い出すケースもあります。その際の悪霊の見分け方は単純明快で、次のようになります。

 

霊がアベル批判・中心者批判を言い出したら悪霊である。」

 

なんだ。CARPの話ではないか・・。と思わないでください。
実は、悪霊を見分けるこの方法は、宗教界で共通普遍のものです。

アベル批判・中心者批判は、「カインの霊的アベル殺し」を意味しているからです。

 

 

●●第二章 菅井氏の「私の記述(講義)は神の啓示である」発言の問題点

 

●菅井氏は「東北エリア教会長会議」で怒鳴った。

前にも紹介しましたが、私は今年年初の「東北エリア教会長会議」で、菅井氏に「本部礼拝で、私の講義の内容は神様の啓示です、という公的な発言は問題がありますよ。」と指摘させていただきました。すると菅井氏は、声を荒立て、「あなたがそのようなことを言うなら、私はもっと神の啓示であると宣言します!」と怒鳴りました。


●霊的な啓示は天のものか、地のものか、見極めが困難

菅井氏の『私の講義(著述)は神の啓示である』発言は、『私は神のメッセンジャーである』と同義語に他なりません。さらに問題なのは、「私(菅井)の発言(著述・講義)は絶対に正しい」という、傲慢性が必ず内在していることです。

そもそも、霊的な啓示に、絶対的な神の啓示など存在しません。それが可能なのは、「メシヤだけ」なのです。

 


第三章 菅井氏の「夜の神様からの啓示」発言は本物か。

 

●菅井氏の「神の啓示発言」は、もはや宗教教祖宣言である。

私の啓示は夜の神様からの啓示」などと、一般の信仰者が発言することはあり得ません。
ところが、菅井氏は、ことあるごとに、「夜の神様からの啓示」発言を繰り返します。
こうなりますと、一般信徒の領域ではなく、自らを「教祖」に位置づけていることになります。
諸星くると教団」の誕生です。

 


●菅井氏の「聖霊の涙ブログ」は、「アベル批判」と「妄想」の産物

ここで、上記で示した以下の公式を適用してみましょう。

 

アベル批判・中心者批判をする「霊」は、悪霊である。』

 

日本のミクロの中心人物は、二代王様が任命した江利川安栄総会長です。
そして、菅井氏が常に批判を繰り返す、松本、中村、川原(私)の共通項はなんでしょうか。
それは、ただ一点、江利川安栄総会長に、絶対的忠誠忠孝を誓った信徒達だということです。(もちろん、江利川総会長を支えるアベル側の人物はたくさんおりますので、その中の一角であるという意味ですが・・・。)

つまり、総会長を支える基台メンバーの末席を汚すものたちであり、相対的に見てアベル側であると判断できると思われます。

 

更に、ここが決定的に重要な点ですが、菅井氏は、江利川総会長批判も何度も公言しております。

繰り返しますが、悪霊の最終目標は中心人物(江利川総会長)の霊的殺人です。

 

もはや、このブログサイトの正体は、だれが見ても明らかなのです

 

 


●●おわりに

今回の結論です。

1)「聖霊の涙ブログ」アベル批判・中心者批判を繰り返している。したがってこのブログサイトは「夜の神様からの啓示」ではない。
2)「聖霊の涙ブログ」は悪霊に支配されている「妄想ブログ」に他ならない。

3)「聖霊の涙ブログ」は、信徒の心霊を破壊するもので、即刻自主廃止されなければならない。

以上

 

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