韓鶴子女史に外交の「摂理的」感覚はまるでなかった。 ●はじめに この本が出版された当時の韓国大統領は、文在寅である。この人物は、政治通ではあたりまえの話であるが、金日成の主体思想派であり、北朝鮮の工作員だったとほぼ断定されている人物である。文…
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