■天聖経(デジタル写経)
第三章 祝福家庭の摂理的意義 1)36家庭 2)72家庭 3)124家庭 4)430家庭 5)777家庭 6)1800家庭 7)6000家庭 8)6500家庭 9)3万家庭 10)36万家庭 11)360万(3600万)家庭 12)3億6000万家庭 13)既成家庭の祝福の意義 14)独身家庭の祝福の…
第二章 真の父母と祝福の歴史 1)真の父母と第三選民圏 2)祝福家庭の歴史 一 真の父母と第三選民圏 ①祝福家庭は真の父母の新しい氏族圏 先生の家庭を中心として結合した祝福家庭は、新しい氏族です。これが日に日に発展していくと、新しい民族になります…
第三章 礼拝と教会生活礼節 1)教会に対する正しい認識 2)礼拝は神様に最高の敬意を表す儀式 3)教役者(牧会者)がもつべき姿勢 4)説教は恵みと感動がなければならない 5)献金は法度に合うように捧げるべし 6)神様は公的な祈祷を受けられる 7)伝道は愛…
第2章 死と霊界 1)人生必然の道 2)死に対する理解 3)高い霊界に行くには 1)人生必然の道 ①永生と距離が遠い体 地球も息をして運動をするのです。皆さんの細胞も息をします。皆さんは、地上で永遠に暮らしますか、無形の愛の実体になった所で永遠に…
第1節 人生路程 1)人生路程 2)人間の位格 3)人間の生命の本質 4)肉身生活の高貴性 5)祝福と永生 1)人生路程 ①人生路程についての祈祷文 (祈り) 愛するお父様! 天が屈辱を受けるその恥ずかしさを恐れながら、幼い時から今まで闘ってきた私を…
第12章 真の家庭を求めて 1)自己のために生じたものは一つもない 2)神様が臨在できる至聖所 3)男性の主人は女性であり、女性の主人は男性 4)愛には発展も革命もない 5)女性は貞節、男性は志操 6)堕落はフリーセックスの根であり個人主義の先祖 …
第11章 家庭は永遠の幸福の土台 1)家庭はなぜいいのか 2)家庭は永遠なる幸福の基盤 3)家庭は天国完成の基本単位 4)愛の理想実現は家庭から 5)天国は家庭単位で入る所 6)天理法度は、四位基台原則になっている 7)家庭を通して人間が行くべき天…
第10章 復帰すべき人類の真の家庭 1)神様の救援摂理の目的 2)サタンの所有物になったアダム家庭 3)堕落人間の願い 4)復帰の最終目標はアダム家庭を復帰すること 5)イエス様が立てるべき復帰の家庭 6)再臨主を中心とした復帰の家庭 7)統一教会…
第9章 真なる子女教育 1)父母は子女をどう教育すべきか 2)父母は子女に何を教えるのだろうか 3)父母がまず手本を示すべきである 4)父母は友達の中の友達、先生の中の先生 5)愛のむち 6)勉強は何のためにするのか 7)真の父母と先生の教え 8)…
第8章 真なる父母の愛 1)何でも与えたいと思う父母の愛 2)子供より素晴らしくなることを願う父母の心 3)父母の愛は永遠不変の愛 4)すべてを犠牲にする父母の愛 5)子供に対する父母の愛は絶対的 6)限りない父母の愛 7)父母の愛はすべての愛の…
第7章 真なる夫婦の愛 1)創造本然の夫婦関係 2)夫婦の愛が必要な理由 3)理想的な夫婦の関係 4)神様も酔うことができる真の夫婦の愛 5)会えば会うほど一層会いたいのが夫婦の愛 6)夫婦の愛の発展過程 7)愛する人が死ぬとなぜ悲しいのか 8)死…
第6章 思春期の変化と真なる結婚 1)結婚の意義 2)なぜ結婚するのか 3)真の結婚観 4)思春期とはどのような時か 5)思春期に起こる身体的変化は何のためか 6)思春期の初恋 7)結婚の適齢期ー愛はいつから連結されるのか 8)心と体が一致した愛 …
第5章 創造本然の男女の愛 1)創造本然の男女の愛 2)男性と女性が生まれた理由 3)男性と女性は互いに絶対的に必要な存在 4)愛は相対から来るもの 5)異性間で愛の調和を成せば 6)真の愛に酔った本然の人間 7)愛は極めて自然なところで成される …
第4章 愛を中心とした人生行路 1)人間はなぜ生まれたのか 2)愛を中心とした創造本然の人生 3)人間の永遠なる生命の要素は愛 4)神様の愛はどのようなものか 5)愛と喜びの相続のための神様の祝福 6)愛の中心を求めていく人生行路 7)3時代を行…
第3章 家庭は天国の中心モデル 1)家庭はすべての存在の中心モデル 2)家庭は宇宙の愛に接することができる愛の教材 3)愛の王国に入籍するための愛の訓練場 4)家庭は天国のモデル教科書 5)家庭は3時代の愛が結集した核心体 6)家庭は心情的な訓練…
第2章 家庭を中心とした愛の法度 1)家庭を中心とした神様の愛の法度 2)家庭に3代が共存すべき理由 3)父母は愛の起源 4)兄弟姉妹が必要な理由 5)おじいさんは家の神様の立場 6)祖父母と孫との関係 7)家和万事成の真の意味 1)家庭を中心とし…
第1章 創造本然の真の家庭 1)アダムとエバを通じた神様のみ旨 2)神様が絶対に必要とするもの 3)神様が永遠なる愛の相対者 4)アダムとエバを創造された目的 5)アダムとエバの初愛の時期 6)すべての存在は愛を通じてのみ完成する 7)人間たちが…
第5章 愛と霊界 1)霊界の空気は愛、愛が生命要素である 2)愛の人格は地上生活で具備しなければならない 1)霊界の空気は愛、愛が生命要素である 私たちは、神様の代身として愛によって生まれ、愛によって生きて、息子、娘を生んで、愛の目的地に到達し…
第4章 愛と家庭 1)愛の理想実現は家庭から 2)家庭は天国生活のための愛の訓練道場 1)愛の理想実現は家庭から 家庭は、万古普遍(注:いつまでも変わらないこと)の起源であり礎です。 これは父も変えることができず、兄弟も変えることができず、どの…
第3章 愛と結婚 1)真の結婚は宇宙的合一の愛を成すこと 2)男女の愛、互いが必要とする愛 3)祝福結婚式は神様の愛の伝授式 1)真の結婚は宇宙的合一の愛を成すこと 結婚はなぜするのでしょうか。神様の姿に似るためです。神様は二性性相としていらっ…
第二章 愛の実際 1)神様の愛 2)真の父母の愛 3)父母の愛 4)夫婦の愛 5)性愛 6)子女の愛 7)兄弟の愛 8)愛国、愛世、人類愛 9)自然愛 1)神様の愛 ①愛は神様から始まる 神様は、愛の神様です。パウロは、「キリストの中にある神様の愛の綱…
第一章 真の愛というものは 1)愛は平和と幸福の源泉 2)愛は無限に与え、また与えること 3)愛が介在する時、調和がなされる 4)愛の特権は、同位権、同参権、相続権 5)愛で完成する 1)愛は平和と幸福の源泉 愛は、もてばもつほどうれしく、一度も…
第8章 三大主体思想と真の父母宣布 1)「三大主体思想」と真の父母主義 2)「真の父母」宣布 3)「真の父母」宣布と王権 4)父母様の写真を奉ること 1)「三大主体思想」と真の父母主義 ① 「三大主体思想」は我々の願い 人間の願いとは何でしょうか。…
第七章 「真の父母」を中心とした生活 1)「真の父母の日」と「真の父母」 2)「真の父母」という言葉を完全に知るべし 3)「真の父母」の言語を学びなさい 4)民謡の中の啓示 5)「真の父母」の名で祈祷 6)「真の父母」の名の威力 7)「真の父母」…
第6章 「真の父母」と我々 1)統一教会の教えの核心 2)「真の父母」の在世時に同参する価値 3)「真の父母」の苦労と我々 4)恩寵と自覚 5)我々の成すべきこと 6)生命視すべきこと 1)統一教会の教えの核心 ① 父母哲学 皆さんが孝行者になろうと…
第5章 天国と「真の父母」 1)「天」の時と「父母」の字のもう一つの意味 2)地で「真の父母」に侍るべき理由 3)天国は「真の父母」を通じてこそ可能 4)天国と真の愛 5)「真の父母」と永生 6)「真の父母」と国 1)「天」の字と「父母」の字のも…
第4章 「真の父母」の使命 1)「真の父母」の立場 2)「真の父母」の道 3)「真の父母」になる以前の過程 4)「真の父母」の権限と使命 5)「真の父母」の愛 1)「真の父母」の立場 この世の中を見ると、帝国主義時代と帝王時代、そして王国時代があ…
第三章 「真の父母」の必要性 1)普遍的父母も必要 2)世の中の父母と「真の父母」 3)「真の父母」が来るべき理由 4)「真の父母」出現の前提条件 5)真の血統は「真の父母」を通じて 6)「真の父母」が絶対必要な理由 7)「真の父母」の決定は先験…
第二章 メシアと「真の父母」 1)歴史と「真の父母」 2)メシヤは「真の父母」 3)イエス様と「真の父母」 4)再臨と「真の父母」 1)歴史と「真の父母」 ① 堕落と「真の父母」 今日、我々が暮らすこの世界に、真の父母を迎えましたが、この地には真の…
第一章 「真の父母」とは 1)「真の父母」という言葉の意味 2)真の起源 3)真の原器 4)真と真の人 5)「真の父母」とは何か 6)我々がしるべき「真の父母」の語義 1)「真の父母」という言葉の意味 我々統一教会員たちが平素使う言葉の中に、「真の…