「家庭連合」の研究

すべての成約聖徒は三代王権に帰りましょう!

●真の父母は、ユダヤ教・基督教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

■王権血統継承の研究

連載最終回『王権血統継承の研究』総括・家庭連合『天一国憲法』とは何だったのか。

「天一国憲法」は母の統治を正当化させ、直系子女への王権継承の道を塞いだ。 ●はじめに 「天一国憲法」は世界平和統一家庭連合(天の父母様聖会)韓国本部における教会統治体制確立のために公布され、絶大な成果を収めたことは事実です。「真の父母様」の権…

連載第四回『王権血統継承の研究』家庭連合『天一国憲法』は韓鶴子総裁の独裁宣言公布文である!

文鮮明師は2001年神様王権即位式で天一国を宣布。ところが韓鶴子総裁は2013年基元節が天一国元年と主張し天正宮を天一国の正式な王宮と認めず天苑宮を建設したのである。 ●はじめに 家庭連合「天一国憲法」の奉呈は、2013年8月23日「文鮮明天地人真の父母天…

連載第Ⅲ回『王権血統継承の研究』日本の天皇制皇位継承ルール「皇室典範」から韓鶴子総裁統治時代を検証する

「天正宮」は大王の王「三大王権」の帰還を待ちわびているのではあるまいか。 ●はじめに キリスト教において天皇制を語ることは、かなり勇気のいる大事業である。なぜなら、歴史的にローマ統治下の初代教会においても、ローマ皇帝崇拝は堅く拒絶してきた歴史…

連載第Ⅱ回『王権血統継承の研究』祭祀王としての天皇制皇位継承資料としての「皇室典範」

毎朝午前8時30分宮内庁侍従職の当直侍従が皇居にある宮中三殿(賢所・皇霊殿・神殿)を天皇に代わって拝礼する毎朝御代拝を行う。 ●はじめに 天皇制資料を持ち出すことに、抵抗を感じる成約聖徒は多いのかもしれない。なぜなら、第二次世界大戦までの軍国統…

連載第Ⅰ回『王権血統継承の研究』制定時家庭連合「天一国憲法」を公開する

34番の天苑宮は35番の天正宮よりも敷地面積・建物延べ面積共に大きい ●はじめに 韓鶴子総裁は2015年の御言で「天一国憲法制定」を誇っている 家庭連合は「天一国憲法(教会法)」を一般信徒に公開しないのはなぜか。韓鶴子総裁が「天一国憲法」をつくっ…

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