「仮面祝福家庭問題」追求第三弾!投稿写真画像が示すもの。
●はじめに
朴弁護士の告発から始まった、家庭連合世界本部・事務総長と財務部長夫妻の祝福が正規の手続きを経ずに、裏取り引きで認定された「仮面祝福家庭問題」。全世界の家庭連合信徒の模範となるべき、韓鶴子総裁の最側近が、神の僕ではなく、サタンから派遣された密使であった事が暴露されました。このような「イカサマ幹部」に指導される家庭連合の「祝福式」に神様は臨在されるのでしょうか。
●匿名者の投稿文書全文
ユン・ヨンホがソンムン大学から女たらしだったのは、私達、
イ・シネも数々の女のひとりだった。イ・
そんなシネのラブレターがこちらで公開されてます。(拡散求む)
(*現在閉鎖されています)
ドクター・
普通に暮らす分にはだれも裁かないかもしれないが、
なぜそれをお母様は許すのでしょうか
●送られてきた投稿写真(4点)PCでご覧下さい。
●おわりに(論点整理)
韓国語の手紙ゆえ読めない日本の読者も多いと思いますが、日本語に訳して公表しましても、皆様の心霊が引き上がることは万に一つもありません。比喩で表現すれば、真夏の車で発見した板チョコでしょうか。ゆえに必要な方は韓国語の分かる方に手引きをお願いする事をお勧めします。
●論点整理
1)世界本部の事務総長であるユン・ヨンホ氏は一世である。そして世界本部財務部長のイ・シネさんは祝福二世である。(あったというべきか・・・)
2)ところが、鮮文大学在学中から交際のあった二人は、祝福を受ける三年も前から、事実上の夫婦関係にあった。(二人とも一世の立場になってしまったと理解できる)
3)祝福の正規の手続きを経ずに裏口でドクター・ソックに頼みこんで「仮面祝福家庭」となった二人は、共に祝福二世であると公然と表明している。
4)このような事実が噂さされていたにもかかわらず、なぜ韓鶴子総裁は、この二人を世界本部幹部として召し抱え、寵愛し続けているのであろうか。
5)「仮面祝福家庭」であることが明らかになったにもかかわらず、その事態に正しく対処せず、うやむやの内に葬り去るとするならば、韓鶴子総裁を中心とする「家庭連合」の祝福行事は、神が臨在するものではなく、サタンに主管された偽りの祝福式であることを、全世界の信徒に認めたと等しい結果ではないか。
おわり
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