従来の「統一原理」は偽り!
太田朝久講師の「新復帰原理」解説動画登場の激震!
●はじめに
家庭連合は「原理講論」全面破棄を決断しなければなるまい。
全国の原理講師の模範たるべき「太田朝久講師」の「独生女論に基づく新復帰原理」解説動画の登場(「澤田地平氏」提供)は、従来の「統一原理」講義が、全くの「偽り」であった事を明確に証明している。家庭連合は、再臨主による祝福(血統転換)を信じ入信した食口に対し、従来の説明が「偽り」であった事を公式的に謝罪しなければならない。
●従来の「原理講義」と現在の「独生女論」への比較「証明VTR」
(引用は「澤田地平氏・審判回避プロジェクト」です。感謝申し上げます。)
●おわりに
太田朝久講師は、「新統一原理・VTR」を作成し、現場の原理講師の混乱を解消しなければならない。そのポイントは以下の通りだ。
1.「復帰原理・緒論」の全面改訂
血統転換は無原罪の「独生女」と「再臨主」の二人の「メシア」を迎えて成立する。
2.「独生女原理」一章の追加
『三代の一人娘により「独生女」を地上に迎える事が出来た』という「独生女原理(女性メシア誕生原理)」を一章追加しなければならない。
3.「再臨論」の全面改訂
韓国の歴史が「女性メシア」を迎えるための歴史であったことを全面的に加筆改訂する必要がある。
4.「キリスト教神学」との絶縁宣言
キリスト教神学の根本はキリスト論(もちろん男性メシアである。それは、カトリックが女性司祭を認めてこなかった事からも明らかである)である。従って、家庭連合は「キリスト教神学」との絶縁を宣言しなければなるまい。
5.「聖書」を根拠聖典から除外
「聖書」には「独生女論」の説明が一切ない。したがって家庭連合は、「聖書」を「根拠聖典」とすることは出来ない。家庭連合では以後ますます聖書の「聖句」を語ることは許されないであろう。
6.「原理講論」の聖典からの除外宣言
韓鶴子女史から「偽り」と烙印を押された「原理講論」を、家庭連合はこれ以上、聖典として学ぶ事は不可能になったことを、全食口に解説しなければならない。
7.従来の「統一原理」で復帰された食口への謝罪
従来の「統一原理」講義は、まったくの「偽り」であったことを、潔く(いさぎよく)全ての家庭連合食口に謝罪しなければならない。同時に、「文鮮明師」聖和前の信仰教義(血統転換)が「誤り」で、全く新たな「宗教団体」として出発した事を宣言しなければならない。
●わたしの独り言
核心教義を変えるなら、アボニムご存命中に正々堂々と許可を取ってやるべきです。
コソコソとデタラメを語る事が許されるのでしょうか。
以上
●「成約摂理の破壊者韓鶴子女史の罪の解明30提題」
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