●はじめに
遂に「家庭連合」の隠蔽が白日の下にさらされる、講演動画が公開になりました。永田正治氏が語られる『成約摂理解説』独生女論の崩壊です。その主張要旨を以下に簡単に紹介し、その後動画リンクを貼り付けました。ぜひご覧下さい。
●周藤健氏『成約摂理解説』は詐欺的独生女論。
周藤健氏『成約摂理解説』は詐欺的独生女論です。なぜなら、
→《韓氏オモニ・お父様・お二人無原罪》を主張しているからです。
『2017年4月12日、真のお母様は、前述したとおり、真のお父様もお母様も共に原罪なくお生まれになったことを公式の場で語っておられる』P.209 →いつわり
これは、文鮮明師を裏切るのみならず、韓鶴子女史の主張を隠蔽しています。
●真実の独生女論は金振春苑長の論文『真の父母様の独生子・独生女研究』に明記されている!
・2017年2月7日 孝情学術苑創立総会国際学術シンポジウム 天宙清平修練院
1 真のお父様は原罪が全くない状態で誕生したと言うことは難しい。 〈P.244〉
2 真のお母様はイエス様の場合と同じように、血統転換の過程を通じ神の血統をもって生まれたので、原罪がない独生女の立場で誕生することになった。 〈P.248〉
◎金振春苑長が、この独生女論は韓氏オモニの、2004年6月の発言に基づいて書いたと説明している。
◎ 真の父母様の独生子・独生女に関する論議は、2014年6月、真のお母様の勝利帰国歓迎会のとき、初めて公論化された。(論文の冒頭書き出し部分)
●事実は以下の動画の中で明快に説明されています。動画をご覧ください!
●おわりに
そもそも、そんなに大事な家庭連合の「根本教義」である「独生女論」を韓鶴子女史は文鮮明師の許可を得ることなく、聖和後に突如発表したのでしょうか。
ここに、家庭連合「韓鶴子女史」の裏切りの根本が如実に現れています。
もはや、金振春苑長の論文『真の父母様の独生子・独生女研究』が永田正治氏の手元にある以上、家庭連合に反論の余地はございません。
日本家庭連合の「徳野執行部」は、文鮮明師が聖和前に認めていない「韓鶴子女史の無原罪誕生」を文書(成約摂理解説)で公認したのみならず、韓鶴子女史が主張する「文鮮明師原罪誕生」をも独断で隠蔽し、二重の隠蔽工作を行ったのです!
もはや、徳野英治会長率いる「日本家庭連合」に教義的な正当性は微塵もないのです。この教会(家庭連合)が神の摂理を担うことが出来る教会か否か信徒の皆様は切実に祈り求める必要があるのです。
祈り。アージュ。
●「韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
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●「成約摂理の破壊者韓鶴子女史の罪の解明30提題」
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