●はじめに
家庭連合「徳野執行部」に要請され、急遽、カメラの前に「特命」を帯びて登場した「周藤健先生」。
ところが、サブタイトル『訪韓16万人修練会のみ言集大成』にもかかわらず、全く関係のない『独生女論』が「4章2節」に忍び込ませてある事の説明は一切ない。
これでは、周藤健先生が「独生女論」布教の片棒を担ぎ、文鮮明師に罪を犯した事実は消えない。以下にその「びっくり仰天動画」を紹介します。
●周藤健先生自叙伝番外編『成約摂理解説』発刊によせて。(約8分)
●解説その1
「4章2節(独生女論)」挿入説明はCUTされたのかも知れない。
8分程度に編集された動画には、途中何度かコメントCUTの形跡あり。もし周藤先生が4章2節が自分の文書でない旨説明をしたにもかかわらず、省略したのならば「徳野執行部」の罪は地球より重い。
●解説その2
こんなやつれた「周藤健先生」を担ぎ出す以外に徳野執行部に方法はないのか?
徳野執行部は、「韓鶴子女史の無原罪誕生」公式表明責任を、結果的に「周藤健先生」一人になすりつけた。正々堂々「家庭連合」徳野英治会長の名前で「独生女論」の解説本を出版し、韓鶴子女史と心中する覚悟を示すべきではなかったか。
●解説その3
徳野執行部は、文鮮明師に対する背信責任を負わなければならない。
徳野執行部は、「韓鶴子女史」が主張する「清平教」「独生女論」を受け入れ、従来の文鮮明師が築き上げた摂理的な功績を、一夜で放棄した。のみならず、『成約摂理解説』なる意味不明の解説書を出版し、日本家庭連合信徒を奈落の底に突き落とした事実は、日本統一教会史に罪悪の歴史として刻まれるしかない。
●おわりに
文鮮明師の血と汗と涙で築かれた精誠の金字塔である「原理講論」。現在家庭連合では、誉進様をはじめとする女性の子女様が、フェミニズム(文鮮明師、韓鶴子女史同等価値観)に基づく「原理講論」改訂を主張し、御用神学者による検討作業が進められているという。
止まることをしらぬ、文鮮明師の業績の破壊行為。
家庭連合信徒の皆さんは、もはや、ここに神の摂理は存在せぬ事に、早く目覚めなければならぬ。
祈り、アージュ。
●「韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
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●「成約摂理の破壊者韓鶴子女史の罪の解明30提題」
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