堀 勇一(Yuichi Hori)
●はじめに
この記事は、堀勇一さんからの投稿記事です。
●家庭連合・松戸教会伝道部長の
偽りの韓氏オモニ礼讃記事
もう1年以上前の話です。
家庭連合の松戸家庭教会の伝道教育部長兼総務部長が、韓氏オモニの次のスピーチを、「悪びれもせず」紹介していることを、私は自分のブログで指摘しました。
https://sanctuary-saitama.muragon.com/entry/656.html
*引用はじめ*
……真の父母が来られる時になったため、
その環境圏をつくって差し上げるため、
このアメリカという民主主義の国を天が祝福され、
2000年を経て「また来る」とされた
その再臨のメシヤを迎えるための中心は、
独り娘が誕生しなければならないのです。
独り娘の誕生なくしてメシヤ(真の父母)は
来ることができません。
統一教会の50年歴史は
キリスト教の環境圏が支えとなれなかったため、
明確にこの面を教育することができませんでした。
*引用終わり*
上記は、「原理」や「御父様の御言葉」、「御父様の業績」と一致していません。
●光言社・椎名建太殿とのエピソード
私は同じ自分のブログで、「元」霊の親、光言社社長(現職?)椎名建太殿とのエピソードを、次のように書きました。
*引用はじめ*
(椎名建太殿は)一度、電話で、私の追及に対して、答えてくれました。
『自分は、原理講論を信じている。
原理講論から外れたという証拠は、まだ無い。』
当時、二代王(文亨進様)や康御母様(康賢實先生)などの「証言」は、公平な「証拠」ではないとして、私も大目に見ました。
(お世話になった相手です。)
今や、韓氏オモニは「自白」しています。
「光言社社長」も、「伝道教育部長」も、「共犯者」になりました。
*引用終わり*
それから1年以上が経ちました。
お互いに連絡をしていません。
「親子関係」が無くなったことが表れています。
できれば、この記事を通して、お尋ねしたいと思います。
果たして、どのような答弁が頂けますでしょうか?
祈り。アージュ。
●おわりに(管理者結語)
周藤健氏著の『成約摂理解説』出版は、韓氏オモニ「無原罪誕生」を公式的に日本統一協会が追認した、日本統一教会史上最悪の犯罪行為と断じるほかない。
この聖書にもまったく記述のない、キリスト以外に無原罪の新婦を迎えるという、「キリスト教神学」に真っ向から喧嘩を売る「家庭連合」の新たな原理の創造は、キリスト教との絶縁宣言に他ならない。
この修復不可能な、韓氏オモニの「思いつき神学」を諫めることができない「元老達」は無用の長物なのか。
家庭連合信徒は、霊界に行って、文鮮明師にお会いすることは、誰一人出来ぬ事明白ではないか。
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●「韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
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●「成約摂理の破壊者韓鶴子女史の罪の解明30提題」
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