●はじめに
論題01)「文鮮明師は再臨主である」(第01章「真のお父様」)を「文亨進様が真の後継者であることを立証する60の論題」小冊子から、抜粋・配信します。
論題01)◎文鮮明師は再臨主である
「世界平和統一聖殿」信徒は、文鮮明師は再臨のメシアであると信ず。そして、このお方の神との真理、人格、心情がすべての基準であり尺度である。
●論点解説・引用一覧
01-01論点解説:(論題01・全体解説)
01-02引用御言:(「原理講論-総序」再臨主は最終的な真理を解明された方である)
01-03論点解説:(『平和神経・霊界報告書』は文鮮明師が再臨主であることの証言集である)
01-01論点解説 :(論題01・全体解説)
文鮮明師が再臨のメシアであることは、本来論証の必要もない明白な事実である。文鮮明師は『平和神経』の「平和メッセージ13」(P252)で自らが「8つのチャンピョン」であることを示している。ここでは、敢えて次の3点を指摘することに留めたい。
●視点1:再臨主は最終的な真理の御言を解明された方。(「01-02」参照)。
●視点2:血と汗と涙に綴られた「縦横の八段階完成」を成就された方。
再臨主文鮮明師は、1945年からの7年間をキリスト教の失敗によりサタンに奪われ、統一教会を創立後、血と汗と涙にまみれた「公式荒野40年路程(縦横8段階の蕩減路程を勝利)」を勝利した基台の上に自らの「メシア宣言(1992年7月3日)」を行ったのである。
●視点3:再臨主としての「霊人たちの証言」(「01-03」参照)がなければならない。
01-02引用御言 :(「原理講論-総序」再臨主は最終的な真理を解明された方である)
『このように、人間を生命の道へと導いて行くこの最終的な真理は、如何なる経典や文献による総合的研究の結果からも、また如何なる人間の頭脳からも、編み出されるものではない。それ故、聖書に「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」(黙10・11)と記されているように、この真理は、あくまでも神の啓示をもって、われわれの前に現れなければならないのである。しかるに神は、既に地上に、このような人生と宇宙の根本問題を解決されるために、一人の御方を遣わし給うたのである。そのお方こそ、即ち、文鮮明先生である。先生は、幾十星霜を、有史以来誰一人として想像にも及ばなかった蒼茫たる無形世界をさ迷い歩きつつ、神のみが記憶し給う血と汗と涙にまみれた苦難の道を歩まれた。人間として歩まなければならない最大の試練の道を、すべて歩まなければ、人類を救いうる最終的な真理を探し出すことができないという原理を知っておられたので、先生は単身、霊界と肉界の両界にわたる億万のサタンと闘い、勝利されたのである。そうして、イエスをはじめ、楽園の多くの聖賢達と自由に接触し、密かに神と霊交なさることによって、天倫の秘密を明らかにされたのである。』(原理講論・総序)
01-03論点解説 :(『平和神経(霊界報告書)』は文鮮明師が再臨主であるとの証言集である)
文鮮明師が『平和神経』の中に「付録」として添付した李相軒先生の『霊界報告書・神様は人類の父母』は、文鮮明師が公式的な記録として公開を許可した貴重な「霊人達の証言集」である。ところが文鮮明師聖和後、韓鶴子女史は李相軒先生の『霊界報告書』をすべて削除、『平和神経』を『平和経』に変更した。なぜか。その答えは『霊界通信』に収録されている霊人達の証言を検証すれば分かる。それは、幾多の霊人達が「文鮮明師は再臨のメシアである」と証言しているのに反し、韓鶴子女史に対する言及はただの一人も存在しないからである。韓鶴子女史は、自らを文鮮明師と同等のメシアとするために、障害となる『霊界報告書』を削除したのである。
●おわりに
『文亨進様が真の後継者である事を立証する60の論題』(小冊子版)を販売致します。特徴は以下のとおりです。
1)真のお父様の御言他、資料等を可能な限り引用添付。
2)1990年代~略年表を基に、背景を分かりやすく解説。
3)神様と真のお父様の「心情」からの解題試案です。
●目 次
第01章 真のお父様
第02章 真のお母様
第03章 真の血統相続者
第04章 三代王権完成者
第05章 天の御言守護者
第06章 再臨主の伝統相続者
第07章 カイン・アベル一体勝利者
第08章 世界摂理推進者
第09章 実体的天一国創建
第10章 平和軍平和警察
第11章 文鮮明師の聖和
第12章 天一国国民
●添付資料
1)「主要三協会」の主張・簡略比較表
2)「成約摂理略年表」(抜粋版)
●購入方法
購入方法は、以下の販売ホームページサイトからご購入ください。
尚、今回販売冊数は、多くの方に配付するために上限3冊までとなります。150冊までの限定販売ですので、この機会に是非ご購入ください。いのり。
●ご購入は以下↓↓↓のホームページから。
https://danrankazoku.thebase.in/
●「60の論題」添付資料である
「主要三協会」簡略主張比較表(小冊子版)がPDFで
下記よりダウンロードができます。
●次の2つの記事のダウンロードも一緒におすすめします!
●「韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
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●「成約摂理の破壊者韓鶴子女史の罪の解明30提題」
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