●はじめに
中村仁史氏が動画で指摘していた「2通のお伺い書」の中の一通『金榮輝氏へのお伺い書』を、すべて私の責任で公開する。
以下のバナーから「ダウンロード」して検証いただきたい。
●金榮輝先生様へ御言研究室(可知雅之・太田朝久)連名で提出された
『御言の問題に関するお伺い書』
ダウンロードは下のバナーをクリックして下さい↓↓↓
●おわりに
2014年に提出されたこの『お伺い書』は明らかに、韓鶴子女史の『独生女論』へ「4つの視点から反証している歴史的な証拠文書」である。
2014年の『お伺い書』から翌年2015年の『独生女論受諾』の歴史的大転換までに、はたして、日本統一教会内部でなにが起こったのであろうか。
この「180度真逆の教理」への大転換は、日本家庭連合が、従来の再臨主文鮮明師の御言(真理)に基づく成約教団ではなく、韓鶴子女史の『独生女論』を主要教義に据えた『清平・韓鶴子教』に完全に宗旨替えをしたことを意味する。
家庭連合は2019年3月に光言社発行『成約摂理解説・4章2節』で、韓鶴子女史の『独生女論』を公式受諾した証拠文書を公開する。(残念ながらこの書籍は現在「絶版」となった)この歴史的な日本家庭連合が犯した証拠文書も、改めて公開することとしたい。
文鮮明師聖誕100周年式典をいかに盛大に祝おうと、再臨主文鮮明師の御言を改竄し、背信した成約教団の祝いに文鮮明師が臨在することはない。
文鮮明師はいまもなお重大な裏切り行為がつづく、韓鶴子女史が指導する家庭連合を眺めながら、血涙を流し続けておられるのである。
祈り。アージュ。
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●以下の二つの記事のダウンロードもお勧めします!
1)「韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
ダウンロード↓は下記からお願いします。
2)『文亨進様が真の後継者であることを立証する60の論題』
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以上