「成約摂理」の研究

すべての成約聖徒は三代王権に帰りましょう!

●基督は、ユダヤ教・キリスト教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

連載「韓鶴子女史自叙伝」その5 「この自叙伝はサタンに捧げられた偽書である」

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この自叙伝発刊日は家庭連合が再臨主文鮮明背信を確定させた異端決定記念日。


●はじめに

この自叙伝を見ながら、神も再臨主文鮮明師も滂沱の涙を流していらっしゃる。
この書籍は、再臨主文鮮明師に背信、「真の母」の位置を離れ、その血統相続者に対し主管性転倒の罪を犯した韓鶴子女史が、新たな新宗教組織「清平韓鶴子教(仮称)」創設を内外に宣言する書籍に他ならない。

家庭連合信徒の皆様は、この書籍の本質を見抜かなければならない。
今が、引き返すことが可能な最終分岐点ではないかと、私は危惧する。

以下に、なぜこの「自叙伝」が「サタンに捧げられた偽書」であるかを、箇条書きで示す。

 

●「偽書の証明」その1
文鮮明師が定めた真の血統相続者・文亨進様への相続問題を隠蔽し偽っている。


「人類の真の母」となるべきお方が、なぜその位置から逸脱し転落してしまったのか。その分岐点は、再臨主文鮮明師聖和後に挙行された「基元節」にある。

2013年1月13日に挙行された「基元節」は、文亨進様・李ヨナ様御夫妻を主礼に祝福式を挙行し、韓鶴子女史は、人類の真の母の立場で、文鮮明師、文亨進様、文信俊様の三代王権に対し絶対忠誠を誓う敬拝を捧げなければならなかった

ところが、結果は、韓鶴子女史が単独で王冠を戴冠し玉座に鎮座してしまった。
神様と再臨主文鮮明師は血涙を流し、サタンは高笑いをした。

事はそれだけに留まらない。
この書籍は、後継者(家庭連合では「中心人物」と呼ぶのだそうだ)を、長男文孝進様の子息とすることを宣言するものに他ならない。
なぜなら、巻末の写真集に文孝進様以外の子女は一人も登場せず、本文の中に、直系男子の名前は、文孝進様と興進様しか登場しない。(お二人共、婦人が韓鶴子女子の側近として留まっている)

 

 

●「偽書の証明」その2
韓鶴子女史の最大の犯罪行為、「御言改竄問題」に一切記述がない。

●聖書の黙示録には次の聖句がある。

この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。』(黙示録22章18~19)

 

文鮮明師が遺言と明言した「八大教材教本」天一国三大経典」への御言改竄は、韓鶴子女史が真の母の位置から逸脱した、決定的な背信案件である。
実際、2012年4月、韓鶴子女子は韓国成和社を訪れ、文鮮明先生御言選集の改竄を直接指示。改竄前と改竄後の書籍が共存しており言い逃れできない。

 

 

●「偽書の証明」その3
この本の記述は明らかに「独生女論」(韓鶴子女子=無原罪誕生、文鮮明師=有原罪誕生)を前提に書かれている。

堕落論で明らかなように、エバは二度の堕落を引き起こした罪悪の張本人である。また、男性が主体(主体者)、女性は対象(相対者)という明確な各位性があることは統一思想にも記述されているではないか。

再臨主は、地上に唯一の罪なき方として誕生し、この罪悪世界(サタン世界)から罪ある一人の女性を選び、「人類の真の母」として復帰しなければならない。これが統一原理の「復帰原理」の骨子である。

ところが、「清平韓鶴子教」創設宣言文と呼ぶべき本書は、「独生女論」を前提として全文が構築されており、統一原理の「復帰摂理」「再臨論」と明らかに異なる主張を展開しているのである。(*現在家庭連合は「再臨論」の改竄に着手している)

そのほんの一例を以下に指摘する。

●自分は天の一人娘であり、再臨主文鮮明師は必ず自分を見いださなければならないと主張する「主管性転倒」の記述。

「洪順愛さんの娘、韓鶴子が天の新婦です」
 文総裁からは何の返事もありませんでした。おそらくそれは、既に文総裁の周りに、弟子たちから推薦された新婦候補者がたくさんいたからでしょう。しかし私は、心配しませんでした。 なぜなら、天の独り子は天の独り娘と聖婚しなければならないのであり、独り娘を探し出すこ とは、独り子の使命であるとともに、その本分だからです。 いくら家柄や学歴が良いとしても、天が準備した独り娘でなければ、独り子と聖婚すること はできません。当時、世間的にはまだ幼く見えたかもしれませんが、天に対する私の気持ちは、 既に固まっていました。私は時を待っていました。(第三章P110 2~9行目)

この書籍は、韓鶴子女史を天宙の中心存在(女性メシア=天の一人娘)と位置づけ、復帰歴史を再編成しようとする、サタン側の教義書に他ならないのである。

 


●「偽書の証明」その4
摂理的中心基軸である無神論共産主義克服を回避し、無意味な「韓鶴子劇場」演出のために信徒の精誠献金を浪費している。

 

 

共産主義との闘いを回避し、摂理を破綻させた家庭連合

摂理的な中心基軸である「無神論共産主義」との対決を回避し、韓国を赤化させ、中共習近平の横暴を助長させた事実は、前回「連載・韓鶴子女史自叙伝その4」を参照願いたい。

●結局「7カ国復帰」を実現出来なかった家庭連合

本書第10章・第11章は圧巻である。南米・アジア・アフリカ諸国にて実施された、家庭連合の「自称・国家復帰」と祝福式の記述である。
文鮮明師の過去の遺産を総動員し、信徒の精誠献金を見境なく投入したこの「韓鶴子劇場」は、神様と文鮮明師が準備した資産と信徒の精誠が、正しい方向で推進出来れば、天宙復帰に邁進出来ることを暗示していると言えるのかもしれない。

ところが、摂理的な中心基軸を逸脱した韓鶴子女史主導の家庭連合の渉外と祝福式が、神様の摂理的な結実を結ぶことはない。
信徒の精誠献金は、サタンを利するだけの、すべてむだ金となってしまった。

 

 

 

●「偽書の証明」その5
再臨主文鮮明師の聖業実績を自らの実績として羅列し、側近信徒の精誠をすべて除外している。

この書籍の分量の約7割は、純粋に文鮮明師が主導した天の聖業(業績)と見なければならない。ところがこの書籍は、「私たち夫婦は」という主語を活用し、韓鶴子女史があたかも、すべての聖業の同参者であったという記述に終始している。

 

更に滑稽なことに、文鮮明師の復帰摂理の同参者であった、朴普煕氏、郭 錠煥氏の名前はおろか、古参幹部の名前は一切登場しないという徹底ぶりである。

 

真のお父様のダンベリー収監中におこった、拉致事件は朴先生のことに他ならない。すべて実名が伏せられているのは、なぜであろうか。

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朴先生は霊界でこの惨劇を見て何を想うであろうか。




唯一登場するのは、家庭連合世界本部事務総長、ユンヨンホの名前だけである。
この人物はゴシップに事欠かない。しかし、唯一韓鶴子女子が信頼する側近幹部はこの人物だけなのかもしれない。文鮮明師聖和後、韓鶴子女子は36家庭を始めとする元老幹部をすべて更迭してしまったのである。

 

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自叙伝に唯一登場する側近幹部はユンヨンホだけである。


まさしく本書籍は、再臨主文鮮明師の精誠をも、自らの業績として奪い取ってしまった「偽書」に他ならない。

 

 

 

●おわりに

人類の真の母として、自らを「天の一人娘(女性メシア)」と偽ることなく、謙虚に再臨主文鮮明師の相対として業績を讃美し、その証言人となれれば、どんなに素晴らしかったことであろうか。

摂理のバトンを確実に「文亨進・李ヨナ夫妻」に引き継ぎ、自ら「真の母」として拝礼し、摂理の承継人となれたら、天の摂理はどれだけ推進したことであろう。

ところが、「韓鶴子女子」はその使命を全うできなかった。
みすからを「天の一人娘(女性メシア)」に仕立て上げ、再臨主文鮮明師の伝統を破壊してしまったのである。

神様と再臨主文鮮明師の血涙いかばかりであろうか。

 

おわり。祈り。アージュ

 

 

 

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●『成約摂理解説4章2節』↓↓↓

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●以下の2つの記事のダウンロードもお勧めします!

 韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
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●『文亨進様が真の後継者であることを立証する60の論題』
●「完全ダウンロード版』は以下↓をクリックください。
 

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以上



 

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