「成約摂理」の研究

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●基督は、ユダヤ教・キリスト教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

■天聖經(49) 第9巻「祝福家庭」 第2章 真の父母と祝福の歴史

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第二章 真の父母と祝福の歴史

1)真の父母と第三選民圏

2)祝福家庭の歴史

 

一 真の父母と第三選民圏

 ①祝福家庭は真の父母の新しい氏族圏

 

 先生の家庭を中心として結合した祝福家庭は、新しい氏族です。これが日に日に発展していくと、新しい民族になります。そこから少し発展すると、国家・世界圏を成すようになります。すなわち、新しい民族、第3イスラエル民族が形成されるのです。
 日本人であっても、今までの日本の歴史過程に現れた先祖から血統を受け継いだ子女ではなく、新しく神様による血統圏を受けた子女になれるようにするのが統一教会です。(22-197,1969.2.2)

 

 霊的な第1・第2イスラエルを連結して、第3イスラエル圏を地上に成さなければなりません。
 そのために再臨主は、第1イスラエルの代わりの第1家庭(アダム家庭)と、第2イスラエルの代わりの第2家庭(ノア家庭)と、第3イスラエルの代わりの第三家庭(ヤコブ家庭)を探し出して立てなければなりません。それで36家庭は、人類の先祖とならなければなりません。(19-317,1968.3.29)

 

 これから統一教会を中心として第3イスラエルの民になるためには、祝福を受けなければなりません。その昔、アブラハムの時代には、イスラエルの民になるためには割礼をしなければなりませんでした。また、イエス様の時代には、洗礼を受けなければなりませんでした。
 同じなのです。統一教会では、祝福を受けなければ第3イスラエルの民になれません。しかし、祝福を受けるための条件は簡単ではありません。先生もその条件ゆえに、今までの40年の生涯を捧げてきました。それゆえに、一生をみな捧げてきたのです。(19-172,1968.1.1)

 

 祝福家庭の版図が広がるというのはどういうことかといえば、神様を中心とした主流の家庭圏が拡大されたということであり、神様の氏族が形成されたということです。
 このように真の父母の因縁と天倫の内的な心情を受けた家庭が生まれて横的に拡大されたのは、神様を中心として氏族が形成されたということであり、民族、国家が形成されたということです。
 さらに一国家の形成で終わるのではなく、神様を中心として世界を形成することなのです。(100-267,1978.10.22)

 

 本来、統一教会の祝福家庭は、一国家の形成を目標として始めたものではありません。神様を中心として善の世界を目標として出発したものです。
 ですから、統一教会の祝福家庭は、全民族的であり、全国家的なのです。神様のみ旨を中心として出発したので、皆さんの家庭がたとえたった一つの家庭であり、皆さんが金なにがし、朴なにがしという個人だとしても、統一教会の祝福家庭は、個人のみを代表とした家庭ではありません。全世界の人類を代表した家庭です。
 言い換えれば、国家を超越し、民族を超越し、氏族を超越し、全体を代表した家庭だというのです。(100-267,1978.10.22)

 

 統一教会は、他人同士が集まって新しい家庭を形成し、今までの氏族観を超越した新しい氏族を形成しなければなりません。
 また様々な氏族を合わせて単一民族を形成しなければならず、様々な民族を合わせて自分の民族を愛する以上に愛せなければなりません。これが統一教会統一教会員が行く道です。(113-135,1981.5.1)

 

 祝福の基点の上に現れた責任者、すなわち中心存在は、その時代という制限された環境のみに処している存在ではありません。世界史的な内容をもった中心人物だというのです。
 ですから祝福は、夫婦の因縁をもつことだけで終わるのではありません。その祝福によって新しい家庭を形成しなければならず、新しい氏族、新しい民族、新しい国家が形成されなければなりません。そのすべてのものがここから出発しなければならないのです。
 このような観点から見る時に、1960年代から新しい歴史時代に入ったということを知らなければなりません。新しい歴史時代に入ることにより、新しい氏族がここに顕現し、新しい国家、新しい世界の形成がここに現れるようになるのです。
 今まで統一教会では、このような基点を中心として祝福行事を挙行してきたのです。(30-168,1970.3.22)

 

 ②祝福家庭を通した第3イスラエル圏の編成

 

 神様の側では祝福家庭を誕生させることにより、新しいイスラエル圏を編成しなければなりません。それで1960年からは神様の側の運勢が高まるのです。そこから家庭・氏族・民族時代を経て、世界時代に向かうのです。
 ヤコブのような先生が家庭を中心として、エサウのような皆さんと一つになって氏族と民族を編成しなければなりません。(81-109,1975.12.1)

 

 第3イスラエルの先祖にならなければならない「終わりの日」に処した皆さんは、最後のみ言は神様の愛のみ言だということを知らなければなりません。神様の愛に基づいたみ言です。神様のみ言の見える実体にならなければなりません。神様の内的心情が皆さんの内的心情にならなければなりません。すなわち、本心の実体にならなければなりません。(3-331,1958.2.2)

 

 皆さんは、神様のみ言を繁殖させ得る第二創造主の使命を果たさなければなりません。すなわち、み言の繁殖体にならなければならず、生命の繁殖体にならなければならず、実体の繁殖隊にならなければなりません。
 そして愛を中心として一つになってこそ、神様に永遠に侍ることができるのです。このような基準が第3イスラエルの基準です。
 このようにしてこそ、み言を植えつけることができ、実体を植えつけることができ、生命を植えつけることができるのです。神様に侍り、み言を読んで感じることのできるみ言の実体、生命の実体、6000年の心情に代わった実体になり、第2イスラエルを再創造する使命を完遂しなければなりません。
 そうしてこそ、神様の内的な心情が完全に通じた息子、娘になることができ、そのような神様の真の子女になってこそ、神様の愛を中心とした永遠なる栄光の中に生きることができるということを心に刻まなければなりません。(3-331,1958.2.2)

 

 第3イスラエルは、悲しみから復活した民族です。喜びの場から復活したのではなく、悲しみの場から復活したのです。悲しみの世界でサタンを屈服した、ということが違うのです。
 前にも龍媒島事件のことを話しましたが、そのようにするのは難しいことです。しかし避難の道をたどる時も、この3000万の民族の中で最も困難な避難の道をたどろうと心に決めました。そして「死ぬ時までこの道をたどる! 私の脈拍が止まる時まで行く! まだ息をしているのだから行かなければならない!」という決心をして行ったのです。(26-16,1969.10.14)

 

 世界が一つの心情によって一つの形態をもち、天の心情とイエス様の血と肉を通して歴史が流れてきたのですが、今日この実を結び得る一つの実体が皆さん自身であることを知らなければなりません。皆さんは、イエス・キリストの悔しい心情と脈打つ心臓を所有する相対者になってこそ、第3イスラエルとして残れることを知らなければなりません。
 イエス様がそのような心情を抱いて祭物になられ、第2イスラエルをつくったので、今日私たちがこのような覚悟をしてこそ、第3イスラエルの先祖になることができます。また、地上天国、すなわちエデンの園の本然の子女になることができるのです。(3-313,1958.1.26)

 

 統一教会の祝福家庭は、その昔、イスラエルを中心としてユダヤ教を通してメシヤを待ち望んだ立場ではなく、メシヤに出会って新しい氏族編成をした1段階さらに前進した立場に立っているのです。(35-299,1970.10.30)

 

 韓国を見る時に、神様を不信した人たちは第1イスラエルであり、既成教会は第2イスラエル統一教会は第3イスラエルに該当します。そして、サタンがこの摂理の中心を攻撃するのです。(19-268,1968.2.20)

 

 ③第3イスラエル入籍は祝福によって

 

 アブラハムは祭物によってイスラエルを形成しましたが、統一教会では祝福によってイスラエルを形成するのです。それで第3イスラエル入籍は、祝福によってのみ可能なのです。(158-258,1967.12.29)

 

 統一教会は、アダムとイエス様がサタンに侵入されて立てることのできなかった、その絶対基準を立ててきました。
 聖婚式は1960年、先生の家庭を中心として始まりました。そののちには、家庭園編成を超えて氏族圏を編成しなければなりません。氏族圏を成すためには、イエス様を中心として弟子たちが一つになった立場に立たなければなりません。
 イエス様が弟子たちと相対基準を結んで家庭を築いたなら、その弟子たちも相対基準を結んで家庭を築かなければなりません。そうして、ユダヤ教内で新しい氏族圏を編成するのです。(55-147,1972.5.7)

 

 イエス様が聖婚式を挙げるなら、12弟子が聖婚式を挙げない立場で、まずイエス様の家庭と完全に一つにならなければなりません。
 その次に、イエス様の家庭を中心として祝福を受け、霊肉共にサタンが侵入できない勝利圏をつくらなければなりません。
 祝福を受けて新しく編成された氏族というのは、堕落によって復帰された養子圏とは全く違います。それは、初めて神様の息子から始まった氏族圏が出現することを意味するのです。(55-147,1972.5.7)

 

 キリスト教が霊と肉を中心として完全な立場に立つことができなかったので、すなわち肉的基準を除いた霊的基準だけを中心として第2イスラエル圏を成したので、私たちが肉的基準までも成さなければならないのです。この肉的基準を成す日が再臨の日なのです。
 この1日を願ってきたキリスト教徒たちは、第2イスラエルの霊的基準の上で再び来られる主に出会い、第3イスラエルの世界的な選民圏を成さなければなりません。(16-223,1966.6.19)

 

 イエス様は、霊的には勝利されましたが、地上にイスラエル圏を成し得なかったので、霊界のイスラエル圏を立てることも、個人から始まるのです。(19-317,1968.3.29)

 

 今日、全世界を見る時、2000年前の国家のように腐敗しつつあります。このような国の中からイスラエルの立場の国家として韓国を、またローマの立場の国家としてアメリカを立てて摂理をされているのです。
 この二つの国家さえ一つになれば、世界を一つにし得る基盤が成されるのです。霊的なキリスト教の世界的基盤の上に、共産世界を吸収して地上天国を完成するのです。
 ですから再臨主には、共産世界と民主世界を一つにしなければならない責任があります。では今、どこまで来たのかといえば、既に世界的基盤を越えたというのです。統一教会は、個人、家庭、氏族、民族、国家、世界の完成基盤をつくり終えたのです。
 ですから五色の人種が一つの家族になっているのです。第3イスラエル民族は、世界的な国の基盤の上に霊界と肉界を中心とした天の国をもち得る民族なのです。それで私たちは、新しい第3イスラエル民族になっているというのです。(92-202,1977.4.10)

 

 第3イスラエルは、神様の心情を相続した群れです。再臨主によって心情的実体基台が世界的に拡大されなければならず、その基台を通して蕩減復帰していかなければなりません。そして復帰した家庭の基準をつくらなければなりません。(55-146,1972.5.7)

 

 イエス様は、人類の真の父母になられるはずのお方でした。それで、真の父母として来られたイエス様がサタンに侵害されたことは、真の父母によって生まれ変わらなければならない全人類がサタンに侵害されたことになるのです。父母が侵害されたので、父母から生まれたすべての子孫たちは、その父母の基準を凌駕することはできません。
 それで神様とみ旨のみを思って出発することができなくなった人間は、イエス様の十字架のもとに集まるようになり、それが今、世界的に広がって信仰しているキリスト教徒たちなのです。(55-146,1972.5.7)

 

(2022.4.21:写経奉献)

 

2)祝福家庭の歴史

 ①36、72、124家庭の歴史

 

 天の歴史は、氏族での民族編成運動なので、統一教会の先生を中心として1960年代の聖婚式、すなわち祝福のあとから本格的な氏族編成が展開するのです。
 それが36家庭から72家庭です。36家庭は、イスラエルの民族歴史、ユダヤ教の歴史の中において、先祖たちをもう一度探し出したものです。先祖の代表を立てたものなのです。そのような蘇生基盤が展開されたその基盤の上に、72家庭があるのです。
 それでは72家庭とは何でしょうか。36家庭の2倍なのですが、祝福家庭があると、いつもカイン家庭とアベル家庭の闘いの問題になるのです。
 ですから父母の家庭を中心として、息子の家庭である長子の家庭と次子の家庭が一つになれませんでした。常にカインがアベルを打つ立場にあるので、一つになれなかったのです。それで象徴的な面で蕩減条件を立て得る家庭として合わせたのが、72家庭だということができます。(110-120,1980.11.10)

 

 横的に見ると72家庭は、イエス様の時代の12使徒の次の立場の72門徒を代表とした家庭なのです。これは今日、私たちの時代においての36家庭を中心として見るとき、すべての家庭の前にアダム家庭のカイン・アベル家庭に該当します。今まで、その時代に影響を与えてきたすべての先祖たちが摂理の中で、カイン、アベルを一つにするのに失敗しました。そのカイン、アベルを一つにする基盤を形成し得なかったので、堕落の世界は延長してきました。そして36家庭を中心として72家庭型をつくり、カイン家庭とアベル家庭を連結させて、一つの先祖の家庭をつくるのです。(110-120,1980.11.10)

 

 120門徒とは何でしょうか。イエス様が昇天したのちにできた120門徒。12使徒が一つの氏族的基準だといえば、72門徒は民族的基準であり、120門徒は世界的国家に代わる基準です。このようなすべてのものを再び蕩減復帰して、来られる主が解怨成就しなければ、世界の生きる道はありません。それで36家庭を立てて72家庭を立て、これが一つになることによって、民族的中心を確定できるのです。(110-120,1980.11.10)

 

 36家庭は、アダムからアブラハムまで2000年間の先祖たちに代わる家庭です。ですから36家庭の前にはカイン、アベルがなければなりません。この立場に立てられた家庭が72家庭です。
 また、12数を中心とした、全体数のために立てられた家庭が120家庭です。124家庭のうち4家庭は、この世で既に結婚していた家庭を立てました。これは堕落した人間の立場を復帰することであり、イエス様の歴史の中で探し出そうとした家庭を復帰することを意味するのです。(17-216,1967.1.1)

 

 先生は、先生の家庭を中心として3家庭を祝福し、3家庭を中心とした12家庭を中心として36家庭、72家庭、120家庭を祝福しました。これは、先生が世界史的な闘争を経て祝福したものです。
 これは、イエス様を中心とした3弟子と12弟子、70門徒、120門徒のようなものです。イエス様が神様の息子の立場で父の代わりに勝利的責任者になったのと同じように、皆さんも息子の立場で責任を果たさなければなりません。(22-163,1969.2.2)

 

 これから問題になるのは祝福家庭です。3人の息子は、アダム家庭、ノア家庭、ヤコブ家庭に代わる家庭です。36家庭というのは、どのような家庭でしょうか。歴史的に提示されたすべての蕩減条件を果たさなければならない代表的な家庭です。このようになるのです。
 結局、36家庭とは、歴史上の各時代においてすべての家庭がみ旨を成し得なかったので、家庭の形態を成せずに受け継がれてきたすべての歴史的な蕩減条件に対して、この時代に地上で予防線として張るための家庭です。言い換えれば、歴史的に受け継がれてきた蕩減条件を防ぎ得る代表的な家庭が36家庭です。
 それでは72家庭と120家庭とは、どのような家庭でしょうか。36家庭は歴史的な代表の家庭なので、過去からつづられてきたものの代わりになる家庭です。この家庭を中心として現実的な基盤として立てられたのが、72家庭と120家庭です。
 過去から願ってきた家庭的な蕩減条件を防ぐことのできる家庭が36家庭ならば、それを現実的な家庭の基盤として防ぎ得る家庭が72家庭と120家庭です。72家庭は氏族と民族を代表した家庭であり、120家庭は世界を代表した家庭です。(28-60,1970.1.3)

 

 国家、民族を代表する立場で、生死の岐路、生死が隣接する境地において、最後の決戦を果たすべき息詰まった過程を経ていくのです。皆さんも御存じのように、1960年を中心として、先生の聖婚式を中心として、36家庭から72家庭、120家庭へと、ずっと発展してきたのです。
 36家庭を選ぶためには3家庭を中心とし、続いて12家庭を中心とした3時代型、すなわち旧約時代、新約時代、成約時代型を代表に全体を連結させたのです。
 12数というのは横的基盤のみではいけないのです。縦的な立場において霊界と連結させる基盤をつくらなければならないので、36家庭を中心として、それを一つの先祖が再臨した基盤として、72家庭、120家庭に連結されたのです。72家庭とは、氏族から民族に編成して天を代表し得る中心者を選んで立てるということなのです。(100-171,1978.10.14)

 

 モーセが72長老を中心として民族的な指導基盤をつくったのと同じように、統一教会においても氏族圏から民族圏に発展しなければならないというのです。それは家庭です。どこまでも家庭を中心として天が役事するというのです。ですから統一教会合同結婚式は、ある個人の結婚問題を解決するためのものではありません。
 祝福家庭は、今まで歴史時代に数多くの先祖たちと民族、国家が天と相克してきたものを打ち破るために、一つの時に、一つの群れとなり、時代的な一つのチームの使命的負担を担わなければならないのです。120家庭であれば120家庭が一つのチームになり、430家庭であれば430家庭が一つのチームにならなければならないのです。歴史的なすべての結婚を中心として成された家庭の失敗を蕩減して、一つの中心的な復活家庭として登場させたのが、合同結婚式をした家庭だということを知らなければなりません。(100-171,1978.10.14)

 

 先祖を中心としてカイン、アベルが一つになったなら復帰されていたでしょう。その復帰の目的は、国家のみではありません。世界です。国家のみの復帰ではいけないのです。世界が復帰されなければならないのです。
 イエス様が昇天され、五旬節の日が来た時に屋根裏部屋に集まった120人の門徒とは、世界的国家代表だというのです。
 民族を中心としては72家庭まで基盤ができれば、それが一つの中心になり、世界的な国家形態が成されます。これは12支派を中心とし、72門徒を中心として国家の中心になることはできても、世界の中心にはなれないのです。(84-144,1976.2.22)

 

 民族を中心とした72家庭の基盤の上に、世界の代表120国家を糾合したならばイエス様がこの地上でみ旨を成し得たというのが摂理観なので、これを蕩減復帰するのが統一教会の責任です。統一教会の責任であると同時に、統一教会の祝福を受けた家庭の責任です。
 では、この家庭はどうしなければならないのでしょうか。36家庭を中心とした72家庭、120家庭が完全に一つにならなければなりません。形で見るとどうなるかといえば、世界を代表したのが蘇生で、その次の72家庭が長成、その次に36家庭が完成です。これが先祖ですから、そのように見るのです。120家庭が終わることによって1965年に、先生が全世界に聖地を選定したのです。
 なぜそうなったのかといえば、神様のみ旨を中心として36家庭を探し出し、その次には72家庭を探し出して民族的中心にし、世界国家型の120家庭のような基盤をつくっておいたので、世界国家を管理しなければならないのです。そのようにできる時代に入るので、全世界40カ国に、120箇所の聖地を選定したのです。そうすることによって、神様のみ旨の中で先祖が探し出され、その次には72家庭を中心としてカイン・アベル型が探し出され、世界代表者が探し出されたので、世界の国家の地を探し出さなければなりません。
 そうすることによって、神様の摂理時代に人を探し出し、地を探し出したので、世界的な時代へと越え始めたのです。このようなことが1965年に、聖地を選定したのちに起こったのです。(84-144,1976.2.22)

 

 縦的な歴史を横的に蕩減する歴史を経てくるためには、蕩減復帰の基盤を築かなければならないので、36家庭と、72家庭と、120家庭を立てたのです。その中で36家庭は、縦的な先祖36代の縮小型です。その次に、1代下ったカイン・アベル型が72家庭です。そして120家庭は、世界の120カ国を代表した家庭です。国連加入国とぴったり合わなければならないのです。事実、そのようにぴったりと合っているのです。(34-103,1970.8.29)

 

 36家庭は堕落した人類の先祖たちが復活した型であり、72家庭はその先祖たちの息子、娘が復活した型であり、その次の120家庭は世界の人たちが復活した型です。
 ですから、これらが一つになれば結局、家庭と息子、娘が一つになって、世界が一つになります。それで120家庭までは、個人が責任をもたなければならないのです。
 これからは皆さんも、先生のような考え方をしなければなりません。一つの世界を探し出すためには一つの国を立てなければならず、一つの国を探し出すためには一族、文氏であれば文氏の氏族を動員しなければなりません。氏族を動員してこの大韓民国の民族を救わなければならないのです。このような観点をしっかりともっていなければなりません。(82-245,1976.1.31)

 

 再臨主は、アダム家庭の立場を蕩減復帰しなければなりません。したがってアダム・ノア・アブラハム型の家庭を探し立てて、先祖として立てなければならないのです。そのためには、まずアダム型の12家庭を立て、次にノア型の12家庭とアブラハム型の12家庭を立てて、縦的な先祖を立てなければならないのです。それで先生が36家庭を立てたのです。この先祖たちを中心としたカイン・アベル型の家庭として立てたのが72家庭です。そして120家庭は、世界120カ国の指導者を象徴しているのです。(22-215,1969.2.6)

 

 120門徒は世界を代表します。イエス様も120門徒を中心として世界的な出発をしようとしましたが、それができませんでした。私たちは、これ(120数)を備えなければなりません。世界を標準として行く道を前にして、橋を架けられる自分の子孫を段階的に立てなければならないのです。子孫を立てるときには、誰でもいいのではなくて、世界的な代表になり得る人を立てなければならないのです。これが何でしょうか。統一教会の36家庭、72家庭、124家庭の合同結婚式です。36家庭は12双の3倍であり、3時代を代表しているのです。(34-262,1970.9.13)

 

 それでは、36家庭の責任とは何でしょうか。今までの歴史的なすべての蕩減条件を防ぐことです。言い換えれば、サタンを完全に取り除ける、一つの完璧な囲いにならなければならないのです。ですから家庭のすべての伝統と思想を、サタンとは完全に隔離されたものとして立てなければなりません。
 この伝統を中心として、横的な因縁を72家庭と120家庭が立てていかなければなりません。このような立場で見るとき、36家庭の責任がどんなに重要であるかを皆さんは知らなければなりません。(28-60,1970.1.3)

 

 36家庭と72家庭は、私たちの教会の中でしたものです。違うというのです。これは教会を中心とした、ユダヤ教を中心とした民族形成の基盤を築くのと同じなので、内的基盤を確保するのです。その次には、外的基盤を見ると、世界史的キリスト教文化圏をつなげ、124家庭を中心として世界基盤を拡大させていくことなのです。
 124家庭が祝福を受ける時は、国連の加入国も124カ国にならなければならないのですが、これが間違いなくぴったりと合ったのです。これは、世界各国の代表である韓国において、内的蕩減要因を確立させる世界史的な条件を立てる、このような祝福だったというのです。
 では、祝福とは何でしょうか。家庭を確保したのです。先生の家庭を中心とした3家庭、36家庭、72家庭、124家庭……。これによって世界的蕩減条件を形成したというのです。(110-123,1980.11.10)

 

 今日の統一教会を中心として見るとき、1960年から3年間にわたって祝福を受けた36家庭、72家庭、124家庭は何をしなければならなかったのでしょうか。これらの家庭は、イエス様が生きていらっしゃった時に勝利できなかった外的な基準を中心とした、囲いの使命を完結しなければなりませんでした。
 そうして内外において世界を代表し、国家を代表し、または民族、氏族、家庭を代表し得るすべての蕩減内容を連結させて、一つの相対基準を接続させる責任を果たさなければならないのです。
 このような囲いの使命を果たさなければならないのが、1960年から3年の間に祝福を受けた家庭の責任だ、ということを知らなければなりません。(25-22,1969.9.21)

 

 ②430家庭は民族を代表したもの

 

 聖地祝福ののちに、私たちは430家庭を祝福しました。それは、ユダヤ民族のエジプトでの430年に該当し、韓国歴史においての4300年に該当するのです。それは、新しい歴史の出発を意味しました。
 また、430家庭は、世界の家庭を代表しました。そののちに、先生が第二次世界巡回の時、アメリカ、ヨーロッパ、そして日本で43双を祝福しました。それによって先生は、その43家庭を、世界的な次元で430家庭に連結させたのです。
 43家庭を430家庭と連結させることによって、先生は、韓国で成した勝利の基盤を再び世界に連結することができました。先生は、その基台を西洋の世界に連結することができたのです。
 これらを成すことにより、統一教会の食口だけではなく世界のすべての家庭は、その時に、天的な運勢が受けられる立場に入ることができたのです。それで門は、この地のすべての家庭に開かれているのです。(52-131,1971.12.26)

 

 430家庭は、4300年の歴史とぴったり合うというのです。イスラエルが430年ぶりに4代を中心として(エジプトから)出てきたのと同じように、4300年ぶりに43数の地上基盤を経て出発し得る、新しい全体を代表とした国家、民族を天のみ旨の前に立てる土台を広げるための代表家庭が430家庭です。この43数、すなわち4と3を合わせて7数になり、これを掛けて12数になるのです。このような原則を通して430家庭を韓国で祝福したのです。
 このようにして430年ぶりにイスラエルの解放が起こり、移動が起こったのと同じように、統一教会でも移動が起こるのです。ですから全羅道の人は江原道に行き、江原道の人は全羅道に行って、みな混ぜて大移動をするのです。(58-59,1972.6.6)

 

 

 4300年になる年に430双をこのように祝福したという事実は何かといえば、氏族的な、一つの系列の宗教の勝利的な基盤だけではいけないので、全氏族の前に共通する門を全部開放させるのです。
 ですから李氏も、これからは神様のみ旨の中では国家的な恵沢を受けることができ、世界的な恵沢を受けることができます。金氏も、朴氏も、いかなる姓の氏族もみな、全体が福を受け得る基盤を築かなければならないので、その道を開門するのが430家庭です。(84-146,1976.2.22)

 

 430家庭を私がつくってきたので、この大韓民国の国民であれば誰でも、神様の摂理のみ旨の前に、横的にすべてが連結され得る運勢圏の中に入ったのです。
 ですから、大韓民国は滅びるはずがないのです。滅びてはいけないというのです。このような結論になるというのです。このような歴史的時代に入ったのです。(84-146,1976.2.22)

 

 ですから1968年を中心として、その時から世界的な時代です。私たちが1968年に「神の日」を設定したでしょう。「神の日」を設定したその年に、430家庭の祝福をしたのです。世界的時代だというのです。世界的に連結されているのです。それで先生がこの韓国に基点をつくったものを世界的に連結しなければならないので、1969年に初めて四430双の代わりに43家庭を世界から取り出して祝福したのです。それはなぜでしょうか。韓国で築いた運勢を世界に連結するためです。(84-146,1976.2.22)

 

 韓国という国は世界の代表国家なので、その国家にあるすべての氏族を超越しなければなりません。それは文氏のみを中心としたものではありません。ここにはどんな姓であっても、すべての姓が天の前に自由に接し得る門を開けておかなければならないのです。
 ですから統一教会合同結婚式というものは、ある個人の結婚問題を解決するためのものではありません。祝福家庭は、今まで歴史時代に多くの先祖と民族、国家が天と相克した内容を壊すために、一つの時に一つの群れとなって時代的な一チームの使命的分担を背負わなければならないのです。
 36家庭が一チームになり、430家庭であれば430家庭が一つのチームにならなければならないのです。歴史的なすべての結婚を中心として成されてきた家庭の失敗を蕩減して、一つの中心的な復活家庭として登場させられたのが合同結婚式をした家庭だということを知らなければなりません。
 ですから、統一教会合同結婚式は、そのような意味をもっているのです。430家庭を中心とした世界的な連結体をつくることにより、統一教会は、平面的に世界民族圏として発展したのです。韓民族だけではないというのです。
 430双と43双を世界舞台に家庭的基台として連結させたということは、超民族的、超国家的基準において、新しい超民族形成の出発がなされたということなのです。そのように見るのです。(100-171,1978.10.14)

 

 世界的基盤を築かなければならなかったので、430家庭を祝福したのちに10カ国の人たちに国際結婚をしました。ところで、ここから韓国が抜けてもいいでしょうか、いけないでしょうか。それでは、外国の女性たちが韓国の男性と出会うことは栄光でしょうか、そうでないでしょうか。外国の男性が韓国の女性と出会うことは栄光でしょうか、そうでないでしょうか。そうなれば、万民に栄光を与える国が良くなるでしょうか、ならないでしょうか。
 ですから男性たちは、栄光の妻になろうとする人と結婚するため、国家を超えて相対を迎えなければならず、また女性は、栄光の夫になろうとする人と結婚するために、国家を超えて相対を迎えなければなりません。(26-201,1969.10.25)

 

 先生が430双を祝福したということは、世界的な次元の使命を遂行できる門が開かれたということを意味します。皆さんが世界的な次元でその目標を達成したならば、それは皆さんが氏族的な次元でメシヤになる立場にあることを意味します。祝福を受けた人として皆さんは、今、死んだイエス様の立場にいるのではありません。皆さんは祝福を受けたからです。
 皆さんは、氏族を復帰するための再臨のイエスの立場にいます。430双と777双の祝福は、イエス様の基台を築くことに成功したということを意味します。(52-193,1971.12.29)

 

 イエス様が十字架で亡くなるとき、ユダヤ教イスラエルの国とローマが合同で反対しましたが、その時と同じような、危険の絶頂期である1960年に聖婚式を断行したのです。
 そして36家庭を全部サタンから奪ってきたのです。このようにして36家庭から72家庭、120家庭、430家庭を中心として社会に物議を醸しながら、私たちが追い出されたのではなく、社会を押し出しながら大きくなってきたのです。(161-72,1987.1.2)

 

 ③777、1800、6000、6500家庭の歴史

 

 私たちの合同結婚式の歴史がそうです。3家庭、次の36家庭、その次は72家庭、その次には124家庭、そして430家庭、43家庭、777家庭、その次は何でしょうか。1800家庭。最後は8数です。
 そのように進むのです。これは全世界的です。それで今は、世界のどんな民族でもすべて神様の祝福圏内に入り得るように開門する時代なのです。それでアメリカとドイツと日本を主体国として、みな祝福したのです。それで宣教師も、みなその国から引き抜いたのです。
 そのような土台が築かれたので、これからは777家庭、これは3・7数なので最後ということなのですが、神様の摂理圏内において最後だというのです。それで1970年に777家庭を祝福することによって初めて、どんな民族でも神様の摂理圏内に入ってこれるようになるのです。
 地上天国に入ろうとすれば相対理念を完成しなければならないのと同じように、どんな世界の民族、または氏族もこの全体圏内に入り得る恵沢を賦与するそのような代表的な式が、777家庭の祝福式だということを知らなければなりません。
 それで777家庭には、世界復帰のためにみなばらばらになって3年の動員がありました。日本の食口の場合には、5年間、聖別したのです。1970年から71、72、73、74年を経て、75年の6月10日に初めて同居するようにと先生が特別処置をしたのです。なぜそうしたのでしょうか。世界的基盤を築くためだったのです。(84-148,1976.2.22)

 

 統一教会が、なぜ父母や兄弟から反対されなければならないでしょうか。レバレンド・ムーンが行く道、統一教会が行く所には、なぜ反対があるのでしょうか。なぜ、そうでなければならないかというのです。そうなるのが真でしょうか、そうならないのが真でしょうか。
 ですから天とサタン世界が分かれるというのです。このようにして韓国に基盤を築き、36家庭、72家庭、124家庭まで立て、430家庭、777家庭、1800家庭まで立てて、世界的に基盤を築いたのです。(86-239,1976.4.1)

 

 その圏内で、皆さんが祝福を受けたのです。これを中心として民族基準を経て、世界基準の777家庭、1800家庭で連結したのです。777家庭は7数完成を意味します。
 全体の家族を中心として世界の国家において、蘇生、長成、完成の3掛ける7は21、21段階の過程を経たすべてのアダムとエバの子孫たちは世界に広がっています。777家庭は、その圏内のすべてのものを代表できる家庭と見ることができます。ですから、世界的な21段階に連結させたのです。(141-209,1986.2.22)

 

 「神の日」を設定することにより、神様が初めて地上で干渉し、主管できる基盤となりました。それで1968年から国家的な家庭対家庭・氏族対氏族の対決時代へと超えたのです。
 それで皆さんに、1970年に777家庭まで、みな3年路程の命令をしたのです。この3年路程とは何でしょうか。全世界の家庭が韓国に来て、韓国の家庭と一つになり、国家と世界的版図を広げる条件を立てる期間です。
 このような基盤が築かれることによって、先生は1970年から、71年、72年まで3年路程蕩減家庭基盤を中心とし、氏族基盤を中心として活動したのです。
 そのために36家庭、72家庭、120家庭、430家庭、777家庭まで、それまで祝福を受けた家庭が子女を生み、生活基盤を築くために準備をしたものを、一時にすべて崩してしまったのです。みな別々に南へ、北へと行きました。
 言い換えれば、家庭を祭物にして、その国の氏族と民族を救うための全国的な3年蕩減路程を通過したのです。(143-180,1986.3.18)

 

 その次は、攻撃戦です。その次からは、韓国を中心として攻撃戦です。そして祝福家庭がみな動員されて3年路程を歩みました。あの時、777家庭まで動員したでしょう。777家庭まで動員されてみな、息子、娘を捨てて国のために出ていきました。この国における受難のすべての溝を埋めるために、飢えながら、愛する息子、娘を、反対する親の住んでいる塀の向こうに、ねんねこにくるんでほうり、「国を生かしてくる」と泣き泣き旅立ったのが、ついきのうのことのようです。(196-248,1990.1.1)

 

 皆さんも、そうではありませんか。1970年から3年間、777家庭まで動員されたでしょう。これは世界的なことです。動員されて3年の間、苦労しなさいということでした。それは、民族を代表し、世界を代表した、いかなる家庭も統一教会の家庭にはかないません。統一教会の家庭のようにならなければならないというのです。3年の間、みなどんなに悪口を言ったことでしょうか! 親が反対するので、子供をふろしきに包んで、夜に行って塀の向こうに置いてくるようなことをしたのです。なぜそうしたのかというのです。国を、自分の息子、娘よりも愛したという条件を立てなければならなかったからです。
 そうするためには、子供を孤児院に入れなければなりませんでした。妻と離れ離れになりました。祝福して、「幸せになれ」と言うのではなく、みすぽらしい家庭用品で大変な生活をしていた者もみな、どたばたと送り出しました。それは何かといえば、数多くの姓氏、統一教会で祝福を受けた姓氏が代表となり、国に行って氏族圏を蕩減復帰したのです。
 それで挙国的に反対しましたが、結局は「金日成を防ぎ、国を救おうとするなら統一教会の人たちのようにならなければならない」と言うくらいになったというのです。「子供と妻を捨てて国を救うために、こうしなければならない」という教材になったのです。3年になるころには、最初に反対していた人たちが歓迎し始めました。そのように歓迎するのが、カイン・アベルの復帰なのです。(198-328,1990.2.11)

 

 777家庭まで全部、動員しました。家も捨て、子供も孤児同様になり、出動命令によって出動したのです。これが、世界に行くための国家的総清算をする蕩減の期間でした。3年路程を中心として分別期間を立てずしては解決できなかったので、家庭を中心として金日成を防ぐ立場で大韓民国に対する忠節の道理、忠臣の道理を果たさなければならなかったのです。祝福家庭が、愛国者の模範家庭として行動しなければならない時だったのです。(264-61,1994.10.9)

 

 1970年代に、私わちの大移動が起こりました。そして、全世界から10カ国以上の祝福家庭を韓国に呼び寄せて、カナン復帰をするのです。韓国に呼び寄せて、みなここで一つにまとめるのです。これが777家庭の祝福だということを皆さんは知らなければなりません。それを1970年に行いました。
 そのような基盤を築いて、世界圏で、統一氏族が国家を代表して10か国から参加しました。蘇生、長成、完成の9数を超えた10数は、神様の数です。10数は12数に該当するものです。ですから10カ国は、いずれにせよ連結しなければならないものです。(69-237,1974.1.1)

 

 先生の聖婚式をしたのちに、12弟子、それから36家庭、そして70門徒のような72家庭です。イエス様に70門徒がいたでしょう。次には120門徒と同じように124家庭、430過家庭、そして777家庭、こうして蕩減復帰をして世界的に発展していくのです。こうして統一の運勢は、既に世界的基盤をもって今後、登場するようになるのです。だんだんと現れるのです。これが原理です。
 そうして統一教会の女性は、少なくとも金日成が暮らした以上の立場で暮らさなければなりません。そうできなければ、天国に行くことができません。将来、統一教会を信じる人は、みな北韓金日成が暮らした以上の立場で暮らす時が来るでしょう。皆さん、世界的に、将来は777家庭といえば、その国で軍楽隊をもって一人しかいない貴賓として取り扱われ、その国の役人を集めて、侍られる時が来るのです。(58-70,1972.6.6)

 

 今まで、どんなに複雑だったでしょうか。信仰の子女を3人立てなければなりませんでした。777家庭まで信仰の子女を絶対に主張してきました。ところが777家庭以降は主張しませんでした。これは、天使世界においてアダム圏の半分を超えたということです。信仰の子女は、3天使世界を復帰するということです。
 「父母様の出現の前には、先生もイエス様の名で祈祷する」と言って、父母様の名で祈祷しませんでした。ところが祝福してからは、真の父母の名で祈祷するようになったのです。(288-28,1997.10.31)

 

 父母様を中心として3家庭、その次には36家庭、その次には72家庭、124家庭、430家庭、777家庭、1800家庭です。これが7数です。7数。ここから3段階が残ります。これが3数です。これは、いつでも分別数です。なぜ3数でしょうか。直線上には調和がありません。3数を通して、ここで面積ができ始めるのです。3数を並べると、直線で戻ってくる道がありません。これが3点からでは、戻ることができるのです。それで3段階では帰っていくのです。上がれば、必ず戻るようになっています。 (288-28,1997.10.31)

  

 韓国のすべての宗氏が、天国に行ける門をみな開きました。これを邪魔してはいけないのです。神様の愛を中心として普遍的な愛が全体的な愛である以上、門を閉めておくことができないのです。みんな開けておかなければなりません。
 このようにして行くのです。そこから拡大するのです。430家庭、その次は777家庭です。これは世界の舞台に立つのです。国家の舞台を越えて世界の舞台に行くのです。そうです。6000双は、人類の代わりです。その次が6500双です。サタン世界を、7数を中心として霊界まで解放圏を立てるためのものなのです。(291-293,1998.3.18)

 

 先生がまず強調するのは、天使長復帰です。信仰の3人の子女をもたなければならないのです。それを777家庭まで強調しました。
 1800双からは、その次に超えていくのです。世界的な版図、世界の家庭を代表的に祝福できる時になったので、1800双からこれを強調しなくてもよくなりました。1800双は7番目です。7数を超えるのです。8番目は6000双、6500双が9番目です。3万双が水平になるのです。水平になれば、水が回ることができるのです。分かりましたか。(288-228,1997.11.28)

 

 祝福をしたというのは、父母を中心として、この地上に天的血族圏が生じたということです。サタン世界がいくら反対しても、その血族圏には数多くの氏族が入っているのです。韓国を中心として、様々な氏族が入っているというのです。その門を開けているのが430家庭の祝福から777家庭の祝福です。そうして、すべて世界的に連結していくのです。(164-165,1987.5.14)

 

 18数は、サタン世界の完成数です。また4の4倍である16も、サタン世界の理想数です。それで韓国動乱の時、国連の16カ国が参加し、オリンピック大会も160カ国が参加したのです。韓国、北朝鮮の国連加入も160番目、161番目です。それが世界的な版図です。(251-255,1993.10.31)

 

 サタンは堕落する時、家庭を中心として堕落したので、神様の主管圈に家庭をつなげて超国家的な運動を展開してきたのです。777家庭、その次に1800家庭、1800家庭が最後です。サタン数である6数の3倍、蘇生、長成、完成をして18数です。サタン世界で、1800家庭を先生がもったということは、氏族圏を超えることになります。その国家基準に連結された勝利基準は、世界に連結される道の始まりです。その1800家庭は、サタンの主管圏にある600数の3倍です。それを基準として家庭を立てて、サタン圏の家庭を蕩減する基準になるのが1800家庭です。
 6000家庭は、全世界の縦的なキリスト教徒と一般の人、縦的なキリスト教徒と横的なカイン世界のようなものです。6000家庭を先生が連結するようにしたのは、サタン世界が家庭的に攻撃する時代は既に過ぎたということを意味します。そのように展開しているのです。そこから、先生が世界的に進んでいく路程が始まるのです。霊的な長成基準を国家基準において成すのです。
 世界的な基準においては霊的なキリスト教が世界的な基盤になるので、世界的実体基準をキリスト教文化圏に連結するためにアメリカに行って、全国的に復興活動をしたのです。そして行く先々で歓迎を受けました。それを、国家基準を代表して韓国に連結しました。そのように勝利して帰ってきました。(190-275,1989.6.19)

 

 祝福家庭は、国際合同結婚式が伝統です。1800まで国際結婚を重要視したでしょう。18は6数の3倍数です。3×6=18、それで1800家庭というのです。イエス様は120家庭で、再臨主は180家庭です。
 180家庭と160家庭は、同じ数です。4数の倍数です。4×4=16、そして18は6数の3倍です。サタン数の完結数です。それで祝福家庭に「氏族の160家庭を祝福するように」と言ったのです。本来は180家庭なのですが、160家庭も同じと認めるのです。1家庭でも少ないほうを皆さんが望むので160にしました。これからは180家庭です。7番目が1800家庭です。3家庭、36家庭、72家庭、124家庭、430家庭、777家庭、1800家庭まで7数です。7数から、8数、9数、10数である帰一数に入るのです。10数は、祝福世界化時代へと超えていくのです。(299-20,1998.3.27)

 

 これから先生は、解放です。兄、弟の立場で教えてあげ、神様が愛する息子、娘の立場で教えてあげ、その次に夫の立場で、父の立場でしっかりと教えてあげるのです。先生がそれをすべて分別して教えてきたでしょう。36家庭、72家庭、124家庭、430家庭、777家庭、1800家庭、6000家庭、6500家庭まで、3回以上教育しました。3万家庭まで教育して、すべて終わったのです。(235-124,1992.8.29)

 

 ④蘇生的国際結婚――3万家庭

 

 今まで多くの祝福をしてきて、一1992年には3万双の祝福がありました。なぜ3万双でしょうか。これは国際的です。1956年に父母を中心として世界的祝福をすることのできる世界時代を失ったのですが、1992年、40年ぶりに世界的祝福の時代に入ったので、3万双の結婚が始まるのです。これは世界的な時代の蘇生です。(275-282,1996.1.1)

 

 1992年の3万双の祝福は、蘇生です。国際的な基準でした。人種や文化のすべてのものを否定するのです。結婚とは何でしょうか。アダム、エバの愛のためにつくったものが結婚でしょう。アダム、エバは、サタンを中心として神様を否定しましたが、神様を中心として、真の父母を中心としてこれを肯定することにより蕩減復帰するのです。(277-135,1996.4.7)

 

 自分勝手に結婚して、今まで反対してきたのが親でした。ですから統一教会で、祝福圏を親にも立ててあげるのです。サタン世界を共に祝福してあげなければなりません。ですから3万双の祝福の時は、1週間の修練を受けた人までみな祝福してあげたのです。このように超えていくのです。今の世界的な時代には3万双、36万双、そして若い青年たちが360万双の結婚をし得る時が来るかもしれません。今の青少年たちがぼろぼろの版図を構成したのは、アダム家庭から始まったものです。
 イエス様も結婚できずに死んだのです。愛の関係のためにです。今までそのような版図が広がっていたのです。完成時代において父母様がしなければならないのは、直系の子女、青少年を中心として結婚をさせることなので、これから既成家庭の祝福は先生が手をつけなくてもいいのです。(243-325,1993.1.28)

 

 家庭を重要視するので、昨年3万双を結婚させたのです。これは世界的な爆弾です。3万双の結婚を考えてみてください。親も息子、娘を自分勝手にできない世の中なのに、統一教会の文先生が、131カ国の若者を連れてきて思いのままに結婚させるのです。これ以上の奇跡があるでしょうか。また、これ以上の世界的な事件があるでしょうか。(243-214,1993.1.10)

 

 1992年4月10日を中心として、イスラームイスラム教)を信じる人たちをはじめとした8カ国を祝福することによって、ムスリムイスラム教徒)までも統一する条件を立てました。知らなかったでしょう。その祝福の立場に参加しなかった人はいないのです。ムスリムも祝福に参加しました。3万双を祝福したのは世界的な祝福だというのです。
 中国人、韓国人、北朝鮮の若者が、それに惹かれて入ってきました。共産主義から転換して入ってきて、祝福を受けた人もいるのです。全世界的にカバーしたというのです。
 131カ国の若い男女を捕まえて写真でマッチングをして、3万双の結婚式をしたのですが、それにすべて従うという気の狂ったような人が、この世のどこにいるのかというのです。そのようなことをしたのは、先生しかいないのです。レバレンド・ムーンは、気が狂っているのではありません。能力があまりにも多すぎるので、そのようなことをしているのではありませんか。(243-247,1993.1.17)

 

 これから家庭堂には、個人は加わることができません。家庭で加わらなければなりません。そうして、すべて祝福を受けなければなりません。それは簡単でしょうか、難しいでしょうか。ですから氏族的メシヤを配置するのです。皆さんが故郷に帰って氏族的メシヤとして基準さえ立てれば、一族がみな一度に押し寄せてくるのです。
 3万双の祝福を受けた人がみな故郷に入り、12双ずつでも伝道すれば、3年以内に36万双の祝福が可能になるのです。そのような環境をつくっておいたのです。
 考えてみてください。歴史的に3万双まで結婚させた人が、この世で先生以外に誰がいるでしょうか。これからは、360万双までもしてあげようというのです。
 そのためには、1日に1万双ずつしても1年はかかるのです。それで私が霊界に行って、「お父様、人種差別とかすべての複雑な文化圏をかき混ぜて、あなたか喜ぶ統一世界にしてきました」と言うとき、神様が「ははは……」とお笑いになるのです。立派な統一教会の若い青年にも、それが可能な時代圏内に入ったのです。(241-137,1992.12-20)

 

 131国で3万双が相手の写真を見ただけで結婚をしました。それは、歴史的な事件です。これをローマ法王ができるでしょうか。アメリカの大統領ができるでしょうか。先生が望んだのではなくて、皆さんが望んだのです。「どうか先生がしてください!」と言ったのです。
 では、皆さん! 今回カップルを結んであげたのですが、お似合いですか、似合いませんか。写真を見てやったということを世界がみんな知っているのです。統一教会員たちは、賢いので先生にお願いするのです。これからは、先生がしないようにしようと思います。
 そうすれば泣く人が多いでしょう。「早く受けるんだった……」と言うでしょう。そのような力がどこから出るでしょうか。人を見れば分かるのです。そのような何かがあるので、統一教会の教祖もするのです。教祖をするのが簡単でしょうか。歴史始まって以来、最も迫害をたくさん受けた人がレバレンド・ムーンではないでしょうか。クイズにも出るでしょう。「歴史上で最も迫害をたくさん受けた宗教指導者は誰でしょうか」と言えば、「レバレンド・ムーン!」と答えるのではありませんか。(235-249,1992.9.20)

 

 将来、人々がなだれ込んできて、皆さんが逃げなければならない時が来るのです。また誰に説明を聞いたのかという時に、祝福を受けた家庭の中で、最も高い家庭に説明を聞いたというのが誇りになる時が来るのです。
 「3万双の祝福を受けた人に聞きました」と言うのと「6000双の祝福を受けた人に聞きました」と言うのでは、どちらのほうにより価値があるでしょうか。ですから統一教会で長くなった人たちは、祝福について解説して回るだけでも歓迎を受けるのです。(235-165,1992.8.29)

 

 世界の若者たちによる3万双が、一つ所に集まって結婚したという事実は、宇宙史的な慶事です。それは宮殿で、ある王を中心として、「王子、王女が結婚をする」と言って一国が祝うよりももっと素晴らしいことなのです。世界的な次元だというのです。これが世界的な事件として続き、1次、2次、3次まで発展すれば、その次からは大きなことが起こるのです。(234-281,1992.8.27)

 

 今回、3万双をすべて公開してしまうのです。40日の教育だけで祝福を受けて結婚したのちに、二人とも、3年路程に行かなければなりません。何の条件もない人にも恵沢を与えるのです。
 ですから、皆さんが、「祝福を受けた家庭は、こうなんだなあ!」と近所の人が慕い、うらやましがるような伝統を立てるのです。そうして、新しい祝福を受けた人が皆さんの家庭に入ってきて、12支派のように一つにならなければなりません。
 そして先生を中心とした環境のように、「あの家に行って御飯を一度食べてみたいなあ!」という環境にならなければなりません。愛の道理に従って神様が投入して忘れたような実践路程の主体者になる時は、その環境は、荒地になろうとしてもなれないのです。民族の結合した喚声と南北統一を願う声が天地に響くのです。遠からず南北解放の日に、歓喜の声とともに、統一教会の人たちが万歳三唱を叫ぶ日が来るでしょう。(215-107,1991.2.6)

 

 ⑤長成的国際結婚―─36万家庭

 

 このごろ統一教会が、2、3年の間に世界の水準に上がったのを知っていますか。では何をして、さっと上がったのでしょうか。お金を稼いで、さっと上がったのでしょうか。伝道をたくさんして、上がったのでしょうか。祝福です。
 36万双の祝福は、いつですか。1995年です。3万双は、1992年です。1992年から1995年、3年目に36万双です。その次は360万双です。「3万双から36万双をする」と言った時、誰が信じましたか。36万双の時、そうでした。36万双をして360万双をするまで、3年かかりませんでした。2年半でやり遂げました。2年半もかかりませんでした。これをしようとした時、360万双になると信じた人は一人もいませんでした。
 神様はどうだったか分かりませんが、先生も信じられるか信じられないかでした。考えてみてください。この1本の指と10本の指は違うでしょうか、同じでしょうか。峠はいくつでしょうか。10の峠があるのです。私が3年間ジャルジンに行って仕事をしながら2世の時代を宣布しました。宣布した内容とは、絶対信仰です。絶対信仰、これからは信じまいとしても信じざるを得なくなるのです。(291-152,1998.3.11)

 

 3万双から36万双になるという時、それを信じなかった人は損をしたのです。不合格者の烙印を押されたのです。また、36万双が360万双になるという時、それも信じることができなかったのです。そしてまた今、「360万双から5月の末までに3600万双をするように」と言い、また1億2千万双までやろうとしているのです。そのようなことを言う人たちは、正常な人たちでしょうか、気の狂った人たちでしょうか。(291-152,1998.3.11)

 

 360万双の結婚、これは蘇生、長成、完成における完成です。3万双から36万双を経て、完成の段階に至ったのです。
 これを水位で例えれば、海は6間かけて満ちて満ち、12時間に1回ずつ引いていくので、6時間先に押し寄せた潮水も、6時間後に押し寄せる潮水も、同じ水位に立つのです。先にたまったものを押し寄せて入ってくれば、むしろ新しく入ってきたものが先になることもあるのです。ですから平準化時代に入ったのです。(282-181,1997.3.12)

 

 お母様が現れたその年を中心として3万双の祝福をしました。これは国際的な祝福です。初めて父母が出てきて、対等な価値でこれを全世界国家に植えるための蘇生的国際結婚式が行われました。
 次の長成的な国際結婚式が36万双です。次の360万双は完成です。3万双の時から、すべての宗教と、すべての根本民族は、誰でも祝福を受け得る道が開かれました。36万双で本格的な長成時代を経て、この360万双は、信者でなくてもみな対等な立場で相続できるようになりました。(280-215,1997.1.1)

 

 これからは、国が一度に丸ごと入ってくる所がたくさん出てくるでしょう。今までは、伝道するのが大変だったでしょう。今の氏族時代を超えると、これから国が入ってきます。大統領とその国さえ認めれば、360万双も行うことができるのです。
 先生が金日成の肩を軽くたたきながら、「北朝鮮の青年男女を中心として36万双の結婚式をしましょう!」と言って、そのようにすれば、南北統一が成されるでしょうか、成されないでしょか。そうして北朝鮮の36万の男性と韓国の36万の女性を混ぜれば統一されるでしょうか、されないでしょうか。
 日本人も韓国人と交差結婚をしたのですから、韓国と北朝鮮も交差結婚ができるというのは論理的でしょう。金日成が男性なら、男性と女性を組み合わせることに反対できないようになっているのです。簡単なことです。(240-205,1992.12.13)

 

 初めは、結婚して7年間、聖別をしました。7年間を通過しなければなりません。蕩減の塔を見るとこのように高く長いのですが、だんだんと近づいてくるでしょう。ここが頂上になっているのです。
 36万双とか3億6000万双は、36数です。蕩減条件を中心として歴史が、このように何百年も早められて今に至っているのです。36家庭のような360万、3600万、3億6000万、このように前進してきました。かえって昔の人はみな年老いて、心情的に世界的な活動をする手本になっていないのです。
 祝福を受けた日本の人は、本当に祝福の価値を知った時には、あまりぼーっとした人はいないので、そのまま100パーセント飛躍的発展ができるのです。そのような意味で平等なのです。
 なぜ3万双から36万双、360万双、3600万双、3億6000万双をするのでしょうか。3万双の時が分別式です。3数を中心として、世界レベルでサタンと神様との世界的祝福圏に対する分別式をしたのです。(291-230,1998.3.13)

 

 真の父母といえば、既にレバレンド・ムーンだということを知っているのです。それはどれほどすごいことでしょうか。真の父母といえばレバレンド・ムーンなのですが、それ以上の名称はないのです。それ以上教えることがありません。
 今から40年前には、再臨論を教えるためには聖書の66巻を広げて話をしましたが、今は再臨論の講義をする必要もありません。
 「レバレンド・ムーンを知っていますか」と言えば、「その方は36万双の結婚式をした人で、これから360万双を結婚させる人だ」と答えるのです。「その人は人ですか、メシヤですか」と聞けば、「メシヤ」というのが正解であって、「人」というのは合っていないと言うのです。分かりましたか。(275-66,1995.11.3)

 

 統一教会の文先生が真の父母の立場で結婚式をして、全世界に氏族的メシヤとしての数十万双を配置することができる時になりました。36万双を配置する時代が来たので、その一族は滅びるはずがないのです。それで家庭を中心に、ザカリヤ家庭とヨセフ家庭が一つになれなかったことによって、成せなかったイエス様の理想を、すべて成し得るようになったのです。
 これからは新郎の家、そして新婦の家を一つにすれば終わるのです。それがカイン、アベルです。新郎にも一族がいるでしょう。夫にも夫の家の一族がいるでしょうし、妻にも妻の一族がいるでしょう。ここに婿や嫁になってすべてを一つに結んで160家庭さえ一つになる日には、一族圏内でサタンが活動する舞台はなくなるのです。(274-169,1995.10.29)

 

 根本の根が間違ってしまったので、根をひっくり返さなければなりません。それで根を探す運動という言葉も今、出てきているのです。偽りの父母によって結婚式を間違え、根本をひっくり返したので、真の父母が来て世界的な結婚式をしなければならないというのが理論的な論理です。それで36万双の祝福結婚式、そして360万双の結婚式をするのです。360万双の結婚式ができるでしょうか、できないでしょうか。できるかどうか見てみましょう。もう既に決まっているのです。できるようになっているのです。(273-247,1995.10.29)

 

 3万双の結婚式をしてすぐ、「3年後に36万双を結婚させる」と言ったときに、誰が信じたでしょうか。神様とレバレンド・ムーンしか知りませんでした。5カ月でそれをやり遂げました。これからは360万双は、問題にもなりまサん。
 インドという国のヒンズー教徒だけでも1億を超えるし、パキスタンムスリムイスラム教徒)が7000万を超えます。彼らがみな自分の国だけで360万双をするというのです。アメリカは、お使いでもしていなさいというのです。「アメリカ、ぺっぺっぺっ!」、このようにしています。問題が大きいというのです。(272-161,1995.10.1)

 

 邪悪な性問題の解放を主張する世界を、ほうっておいてはいけないのです。神様が制裁を加えるのです。エイズという病気は罰です。罪を犯したので、罰を受けなければなりません。この罰で死んではならないのです。これを防御しなければならないので、先生が仕方なく世界的な大家庭編成をするのです。360万双を結婚させる時には、結婚する人たちが統一教会の結婚観を知ってから結婚するでしょうか、そうでないでしょうか。これから問題になります。
 36万双をやっても今、問題です。小学校の先生に、「先生、私たちは11歳、12歳になったのですが、いずれは結婚するので、聞きたいのです。統一教会で結婚することを既成教会では『異端だ、悪い、悪魔だ』と言うのですが、統一教会の36万双は、国境を越えて地の果てから来た人同士が、みな面会もせずに、写真で結婚したのに幸せそうに暮らしています。うちの近所には、結婚をして暮らしても、1週間もたたずに壊れた家庭があります。統一教会の結婚式は、正しいと思いますか」と質問されたら、どう答えますか。そういう時が目前に来ています。(273-252,1995.10.29)

 

 私たちが36万双の祝福を果たしたので、360万双を3年後にして、また3年後に3600万双が祝福を受けるとすれば、世界に統一教会カップルのいない所がなくなるでしょう。どこでも祝福家庭がいるのです。
 そうなれば強力な力をもつようになるのです。その国では、どの村でも境界線がなくなるのです。すべての所が連結されているので、何の問題もないのです。座ったまま電話で、世界の360カ国の友達をつくりながら暮らすのです。(272-138,1995.10.1)

 

 3万双、36万双、そして360万双を超える時代、そのような世界的な基準の解放圏を今日に至って造成しながら万歳を叫び始めたのです。今日まで先生の生活は、悲惨でした! 天下が喜び得るその日を迎えるために、歯を食いしばって死の道を歩んできました。4000年の歴史を400年で復帰しなければなりませんが、400年生きることができないので、一生涯の40年以内に生涯をかけて成さなければならないということが、先生としてどんなに深刻だったか考えてみてください。(289-81,1997.12.30)

 

 世界の真の父母圏の基盤を備えるために、世界的なこの運動をしています。そして今、祝福も3万双から36万双、そして360万双をしています。蘇生・長成段階を超えたのです。長成段階を超えたというのは、国家的基準を超えたということです。
 イエス様が失敗したイスラエル圏、国家を失ったのを復帰できる時が来たので、このような観点で見ると、先生を中心とした家庭と氏族と民族と国家を探し出して、入っていかなければならない時が来たことが分かります。ですから王権時代へと超えていくのです。(277-287,1996.4.19)

 

 ⑥完成的国際結婚――360万家庭

 

 世界的な拡大は、祝福家庭を中心として行うのです。3万双から36万双、360万双を中心として家庭的な世界版図が形成されることによって、神の個人よりも、神様の家庭が行くにあたり、真の父母の家庭が行くにあたり、縦横を経なくても神様がこの地上に留まることのできる時代圈を迎えました。それで「天地父母天宙安息圏」を宣布しました。それで蘇生、長成、完成を経て、世界の統一家庭が動くときに障害物がなく、歓迎を受け得る時代になったのです。神様がどこででも休める時代になったのです。
 それで、この宣布式をしたのです。したがって今回、天の安息圏を宣布したので、世界的な3万双、36万双、360万双を中心として3600万双、3億6000万双を祝福するのです。これら(3600万双、3億6000万双)は、下りていくので簡単です。3億6000万双が分水嶺になったので、この峠を越えることによって、世界の全人類は一つの家庭になるのです。
 アダム家庭で始めたものを失ったので、それを取り戻すために、国家でこれを成そうとし、世界で成そうとしたので、先生を中心として家庭で勝利、国で勝利、世界の版図で勝利したすべてのものを中心として、初めて全人類が解放圏に入れるのです。(287-108,1997.9.19)

 

 3億6000万双の祝福が終われば、どうなるでしょうか。360万双の祝福は、祝福において最高の山場です。山でいえば、エベレスト山のようなものです。今これを越えるのです。これが最も難しい峠です。それを越えて3万双が蘇生であり、36万双の長成、360万双の完成を成して3600万双へと進みます。全部、36数なのですが、3万双が出てきました。なぜ3数でしょうか。3数というのは過程的な数です。いつでも転換の時期には3面を広げていくのです。
 ですから3万6000双ではなくて3万双なのです。3数がいつも分別期間になっているので、3万双を中心として、36万双、360万双と、頂上に上るのです。それが最も難しいのです。これを全世界が注目しています。
 すべての宗教圏で「統一教会が36万双を結婚させ、360万双を結婚させるそうだ。36万双は簡単だったけれど360万双はできるだろうか」と言うのです。1年8カ月でしょうか、何カ月でしょうか。それを誰も信じませんでした。
 しかし360万双を、7月15日を期して超えました。きょうまでで、2500万双を超えたのです。きのうまででしょうか、おとといまででしょうか。2457万人、四捨五入すると、2千500万を超えたのです。(288-16,1997.10.31)

 

 360万双をすべてして、世界最後の峠を越えていくのですが、国連、これを国家メシヤを中心として越えていかなければなりません。360万双の祝福を勝利するようになるときには、各国の国家メシヤたちがその国の閣僚を動かせる基盤となるので、国連にいる大使を中心としてするのです。
 国連が必要なことは、真の父母の設定と女性国連を加入させ、青年国連を加入っせることです。それで父母とカイン・アベル、女性国連と青年国連、学生国連が加入すれば、統一天下の世界が展開するというのです。(282-36,1997.2.16)

 

 すべての堕落した子孫の最高の願いは、「どうしたら先生の血統圏につながるか」ということです。それで、親戚関係を結ぶのが最高の希望です。先生の子女は、何人でしょうか。孫たちは、どれくらいいるでしょうか。息子、娘が、孫をどれくらい欲しいかと聞いているのです。一人ずつ生みますか。みんな、少なくても1ダースを超えなければなりません。
 大勢の人たちが待っているのです。黒人、白人、黄色人種、みんなが待っています。そのような希望をもっている世界的な大氏族になるのです。多くの血統圏につながることができます。360万双ではつながらないところがありません。至る所に、必ず1双ずつは、いるのです。(283-108,1997.4.8)

 

 今日、統一教会は、真の父母の家庭を中心として下ってきた内容を氏族で蕩減して、上がってきました。そして水平線に上がって世界化の祝福時代、1952年から1992年までの40年を過ぎて、1992年から国際的な祝福時代へと超えたのです。
 祝福が国際時代へと超えたのです。縦的基準に入って、そこから水平的な国際時代に入るのです。縦的基準に入って、そこから水平的な国際時代に入って、1995年に36万双を祝福し、その次には1998年6月13日に4000万双の祝福をしたのです。これが世界時代において3万双、36万双、360万双です。この360万双が峠です。ここから全世界水平時代に入るのです。(298-190,1990.1.2)

 

 条件に引っ掛からないように、完全な作戦のためのすべての責任を完遂しなければ、完成することはできません。延長し、また延長した先生の最後の方便であり対策が、正に360万双、3600万双、3億6000万双です。この最後の段階で責任を完遂したという条件を立てて、万民解放を成すのが先生の責任であり、先生の思想です。先生が行く道です。何の条件も果たし得ない自分自身であることを自覚しながら、ということです。(289-64,1997.12.30)

 

 12の峠を越えていくのです。12の峠を迎えて世界に越えていき、天下は、その世界の懐に抱かれるようになっているのです。祝福家庭の懐に抱かれる時が来るのです。ですから8月以前に360万双を終えたときには、3600万双は1年以内で終えるのです。3600万双の祝福が終わったなら、また1年以内の3億6000万双は問題ありません。その次には36億をするのですが、36億双になる72億の人が地球上にはいないのです。人類は60億しかいないのです。それを何度かすれば終わってしまいます。
 このようにすれば、2000年までに世界は、行き場もなく家庭版図に収まらなければ、生きていく場所がなくなるのです。(283-301,1997.4.13)

 

 家庭を中心として世界の基準を超えなければなりません。それで統一教会は、その日を実現させるために合同結婚式をしたのです。36家庭から10数を中心として3万双、その次には36万双、360万双まで頂上の峠を越えるのです。分水嶺を越えるのです。ここまでが大変なのであって、これからは世界祝福の門をすべて開けるのです。360万双、絶頂の横的基準が立つことによって、この縦的な基準も比例的に高まるのです。
 それによって地上で全世界の氏族、民族、国家を超えて祝福を受けたのと同様に、天上世界、天使長圏世界までみな祝福を受けるのです。(286-167,1997.8.9)

 

 360万双の祝福が終わっても、おしまいではありません。町ごとに(祝福家庭が)いるので旗を立てて、すべて祝福しなさいというのです。そうしなければなりません。旗を立てて祝福するのです。サタン世界の地獄の民が、天国の民に加入することができ、真の父母の血族をすべて相続するのです。そうなれば、すべてがするようになっています。旗を立て、祝福を受けた人が、町内で一人残らず祝福をしてあげるのです。(285-310,1997.6.29)

 

 1997年8月9日までに360万双の祝福が終わったら、先生が77歳の7月7日7時7分7秒のその日に3600万双の祝福を宣布するのです。誰でも祝福を受けるのです。解放です。「3600万双を祝福する」と言えば、霊界が下りてきて強制的に打って、祝福を受けるように引っ張っていく時が来るのです。(285-240,1997.6.5)

 

 今まで宗教は個人の救いを語ってきましたが、これはどんなに簡単でしょうか。家庭の救いと、国家の救いと、世界の救いと、天宙の救いです。国家救援から、今は世界救援に超えていく時なので -360万双といえば世界的です- 霊界の先祖たちを祝福することができるのです。
 霊界や肉界や地上で、家庭生活を真の父母と暮らした人が入るところが、天上・地上天国であり、天上・地上天国の民になるのです。ですから霊界に行っている先祖たちを解放させるために、不可避的に宗親連合をつくらなければならなかった事実を知らなければなりません。このために必死に努力しなければなりません。
 それが遅れれば遅れるほど先祖が「ドンドンドン」と足踏みしながら、「こいつ、なぜこのように遅いのか」と言うのです。「早く、早く」と言って、解放されようとするので、天使長圏の解放が起こるのです。地上で天使長圏を祝福してあげたので、天上世界で祝福をしてあげなければなりません。それで興進君と大母様が、「360万双祝福!」と言えば、直ちに先生が霊界に祝福できることを付与するのです。(284-164,1997.4.16)

 

 レバレンド・ムーンの公式的な名前、神様が制定した名前が「真の父母」です。このようなものを、8段階に上がっていくのを平面的にしたのです。蕩減法のとおり、心のままに、世界的な家庭を編成したのです。ここで360万双が祝福を受けるのです。(280-77,1996.11.1)

 

 2次40年路程がこれまで短縮されてきました。このようになると、これからは自由結婚時代へと超えていくのです。父母が決めてあげれば、自由にするのです。これからは、先生が結婚を決めないのです。360万双の結婚のあとは、何人かだけ先生が祝福してあげるのです。
 そのようなすべての関係が完全にできているので、10代、聖婚式当時におけるお母様の年齢以上の人はみな、解放してあげるのです。それで19歳、18歳まで結婚させるのです。(271-104,1995.8.23)

 

 祝福家庭を超国家的、超世界的、超民族的、超宗数的な水平線に置いてするのです。360万双を祝福すれば終わるのです。
 そうすれば世界は、家庭を訪ねていくために統一教会の教理を知らなければならなくなるのです。何の力で一人の人が360万双を、国境を越えて統一し得るのでしょうか。そのような力をもったという事実は、永遠に歴史の誇りとなる事件です。それで、鳩のように小さな一双が結婚することが問題でしょうか。そうして一族が心配し、鴇が鳴くときのように母親が喉を詰まらせながら、結婚をどうするかと悩み、心配しながら眠れない、そのような環境から抜け出すことができるのです。
 そして、小学校の先生がこれを知らなければなりません。「先生、360万双が結婚したのは事実ですか、うそですか」と聞いたとき、先生はどう答えるでしょうか。「うそだ」と言うでしょうか。そのような先生は、偽者になるのです。「その内容は何ですか」と聞かれた時に、説明できなければ落第です。(272-229,1995.10.5)

 

 蕩減条件を先生が立てました。1週間以内に160家庭、1600家庭も祝福することのできる時代になりました。今回36万家庭で実ったでしょう。
 大韓民国の人に、「36万家庭を祝福し、72万人を結婚させた文総裁は立派ですか、悪い人ですか」と聞けば、何と答えるでしょうか。もし「悪い人だ」と答えれば、「その悪い人のもとに、世界の大統領がいて、学者や博士が並び、優秀で立派な人たちが従っていますが、その人たちは皆、あなたより劣っているので祝福を受けたのですか」と問い詰めると何も言えないのです。
 3尋(1尋は約1.8メートル)の竿でかき混ぜても引っ掛かるところがありません。そのような時代になりました。(273-170,1995.10.22)

 

 36万双が360万双になり、3600万双になり、3億6000万双、36六億双へと広がっていく時、人類社会から初めてエイズが撲滅され、神人が一体化した純潔な真の愛の世界が実現されるのです。
 これは夢ではありません。神様の地上天国建設の大歴史の中で、その実現は必至の事実です。人間の業ではなく、それは神様のなさる業だからです。(271-99,1995.8.23)

 

(2022.4.22:写経奉献)

 

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