●はじめに
米国時間2024年10月11日・12日・13日に『ROD OF IRON FREEDOM FESTIVAL』が開催される。日本語で訳すと『鉄の杖自由祝祭』。
文国進様が経営されている「TOMMY GUN WAREHOUSE・GREELEY.PA」敷地内でメインテント内での主催イベントを中核に、地元の方々の出店する数々の出品テントで多くのアート作品や物品販売をおこない、天気にも恵まれ開催された。
●ROD OF IRON FREEDOM FESTIVAL メインHPの紹介
www-rodofironfreedomfestival-org.translate.goog
GOOGLEで日本語翻訳でご参照ください。祈り。
米国の自由は、銃器所持の権利と切り離せない歴史がある。
世界中でもっとも共産革命が難しい国は、もちろん米国である。その理由は、国民に銃器所持の権利が憲法で保障されているからである。
日本では、とかく「銃所持」=「悪」と短絡的なレッテル貼りの白黒論が主流であるが、「念仏平和論」など、世界中どこでも通用しないのである。(日本の団体がノーベル平和賞を受賞したようではあるが・・・)
世界標準の当たり前が、このフェスティバルにはあるのである。
●おわりに
米国は、日本のような猫の額のような国土ではない。ショッピングも近くのモールまで一時間かけて一週間分の食料調達にいく、モータリゼーションの国。
メイン会場が巨大なテントで仮設された集会形式は、米国の普通のイベントスタイルである。そのルーツは、キリスト教の1800年代の伝道復興集会にさかのぼる。当時は、超教派の伝道復興集会が、米国各地エリアごとに仮設櫓(やぐら)でおこなわれ、住民は幌馬車で二三日がかりであつまったのである。
メインスピーカーが次々と壇上にあがり、熱弁をふるう姿は、まさしく超教派の牧師が『神とキリストを信ぜよ!』と熱弁をふるった姿を髣髴(ほうふつ)させるものがある。
地元の消防団のハンバーガー差入れもあり、地元住民にささえられた共和党支持者を中心のイベントは、トランプ大統領誕生のための熱烈な祈りでもある。
米国は見るもの、聴くもの、すべてがおもしろい!
鉄の杖フリーダムフェスティバルの盛会をこころより感謝いたします!
祈り。アージュ!
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おおくの成約聖徒に真実が届けられますように!
祈り。アージュ!