天苑宮は神の神殿かそれともバベルの塔であろうか?
●はじめに
家庭連合の信奉する「真の父母論(独生女論)」は、これ全編、韓鶴子総裁の文鮮明師への反逆証拠資料です。
もう一度、韓鶴子総裁が「真の母として使命完成すべき三つの要件」パネルを確認する作業から始めましょう。
韓鶴子女史は、真の母としての使命を完遂するために、次の三つの要件を勝利する必要があったことが、上記の家庭的四位基台図から判明します。
■第一要件:天法(統一原理)遵守です。
⇒結論:失敗
●韓鶴子総裁は、天法(統一原理)を否定し、完全な背反理論体系である「真の父母論(独生女論)」を表明し、その罪を確定してしまいました。
■第二要件:夫への「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」(烈の道理)です。
⇒結論:失敗
●韓鶴子総裁は、文鮮明師の遺言である「八大教材教本」を投げ捨て、自分勝手な「天一国三大経典」に改竄し、文鮮明師が築きあげた天の伝統をことごとく破壊してしまいました。
■文鮮明師の御言を紹介します。
■第三要件:直系子女への母子協助(侍り従う)ことです。
⇒結論:失敗
●韓鶴子総裁は、文鮮明師が王の裁定で決定した血統後継者であられる文亨進二代王へ侍り従うことを拒み、王権継承に協力せず、自ら天一国を簒奪(さんだつ)してしまいました。
結論として、韓鶴子女史は「真の母完成の道」を放棄してしまい、「真の母の位置」を離脱してしまいました。
「天の父母様聖会」という、文鮮明師の設立した「世界基督教統一神霊協会(統一教会)」という神の摂理宗教とはまったく相容れない、シャーマン宗教団体を設立し、神のみ旨に対する反逆を確定させてしまいました。これが、現在の「世界平和統一家庭連合」の立ち位置であります。
日本の文部科学省から宗教法人解散命令が下されるのは、偶然でもなんでもありません。天の公法に背き、韓国清平という片田舎に設立され、天運の切れたシャーマン宗教団体に、日本祝福家庭の多大な献金が投入されていることは、もはや日本の国益にもかなわず、世界救済摂理とも何の関係もありません。
宗教法人解散命令は、試練ではなく、天の審判であります。
これが、総括的な見解です。
さて、今回の連載09回では、文鮮明師が2000年代に推進した「父子協助時代」について概括してみようと思います。そして、滅び行く「家庭連合」にかわり、何処に神は中心摂理を準備されているのかを論証していきます。
■さて、家庭連合の「特別2日研修」テキストの表題は以下となります。
■今回の「イエス様の使命を引き継いだ再臨のメシヤ・真のお父様」という章に関連する「対策ポイント①」から見ていきます。
■『再臨のメシヤ』対策ポイント①
再臨のメシヤ・文鮮明師の神性を否定し、自らを初臨独生女と偽り、烈の道理を破壊してはいけなかった。
■上記「対策ポイント①」に関連する「独生女論」第二テーゼを以下に示します。
■「独生女論」第二テーゼ(*現在の家庭連合の見解)
創始者(文鮮明師)は堕落した血統と原罪を持って生まれたので、独生子ではない。一方で韓鶴子は三代腹中血統復帰を経て母胎から原罪のない血統で生まれた初臨独生女である。創始者(文鮮明師)は独生子ではないが、16歳の時イエスから使命を引き継いだ瞬間に独生子の資格を得て独生子の立場に立つようになった。
■このばかばかしい主張に対する「反証結論」は以下となります。
■「第二テーゼ」に対する文鮮明師の反証御言を紹介します。
■結論:韓鶴子女史は、夫文鮮明師の再臨主としての使命とそのメシヤとしての神性を地に投げ落とし、自らを女性メシヤとしたことは、許しがたい反逆行為です。
■『再臨のメシヤ』対策ポイント②
血統転換のための祝福行為は、再臨のメシヤ・文鮮明師とその直系男子後継者しかできない天の御業です。
■上記「対策ポイント②」に関連する「独生女論」第五テーゼを以下に示します。
■「独生女論」第五テーゼ(*現在の家庭連合の見解)
韓鶴子独生女によって神が解放され、人類が救援される。堕落の血統を脱がせる事は韓鶴子独生女だけができる。独生女が主体として創始者を真の父母に完成させた。
■上記テーゼに対する「反証結論」は以下となります。
■「第五テーゼ」に対する文鮮明師の反証御言を紹介します。
■反証の御言01(文鮮明師の御言)
⇒血統転換は、アダムの骨髄の中まで勝利的条件を満たさないと神の子供として生まれることはできない。
■反証の御言02(文鮮明師の御言)
⇒聖霊はエバの神である。これを復帰するのに、自分は生むことができない。イエス様の骨肉の中に帰れ。
■反証の御言03(文鮮明師の御言)
⇒血統転換を誰がするのか。先生がやってきた。
■反証の御言04(文鮮明師の御言)
⇒血統は父子が残す。オモニは畑です。
■反証の御言05(文鮮明師の御言)
⇒「アボジも私がいなければ完成できなかった」このように考えてはいけない。
■結論:「初臨独生女」である韓鶴子女史だけが、血統転換のみ旨ができると主張することは、まったくの偽りであります。血統転換の役事(祝福)は、再臨主文鮮明師とその血統後継者のみに許諾されている天の聖業であります。
■さて、ここからは、「特別2日研修」テキストから離れて、家庭連合が成約摂理史から除外してしまった問題について解説します。
それは「父子協助時代」と「真の血統後継者選定問題」です。
■『再臨のメシヤ』対策ポイント③
家庭連合は成約摂理史から「父子協助時代」を削除した。韓鶴子女史の独生女統治の障害となるからである。
■「父子協助時代」とは何か。
01)2000年11月11日に文鮮明師は、「父子協助時代」を宣布(米国・ハワイ)します。
02)1999年6月14日に文鮮明師は、韓鶴子女史に表彰牌を授与(韓国)し、「母子協助時代七年路程」が終了します。
03)1990年代は、韓鶴子女史が、世界平和女性連合を中心に全世界を講演した時代で「母の時代」とされていました。つまり、「母子協助時代」から「父子協助時代」へと2000年に摂理が大きく転換されたことを理解する必要があります。
04)これを裏付ける文鮮明師の御言が以下の内容になります。
05)つまり総括しますと、「父子協助時代」とは、2000年代に入り、文鮮明師が直系男性子女を指導育成し、後継者を選定(王の裁定)し育成する時代になったのです。
06)この時代のポイントは、上記の御言にあるように「母は息子に従う」という一点です。母が直系男子子女を逆主管してはいけないということを意味しています。
07)ところが2000年代は、韓国清平が、金孝南訓母の清平修練院を中心にめざましい発展を遂げた時代であることに留意する必要があります。
08)結果的に、韓鶴子女子は、自らの母(大母様)の基盤である「清平修練院」を中心に多くの富と権力を握ることになり、金孝南を司令塔として、「韓鶴子グループ」を形成することになります。したがって、直系男子子女に侍り従えという文鮮明師の御言とは裏腹に、直系男子子女を除外する行動に出でしまうわけです。
■「父子協助時代」の略年表(*一部1990年代からさかのぼります)
*直系男子子女様の動向と韓鶴子女史の動向を中心に編集
■郭グループ(文顕進様)◎統一聖殿グループ(亨進様・國進様)
■韓鶴子女史グループ
01)1998・07・19 ■文顕進様が「世界平和統一家庭連合副会長」に就任
02)1999・06・14 ■文鮮明師から韓鶴子女史に表彰牌授与(母子協助時代終了)
03)1999・11・07 天城旺臨宮殿奉献式(韓国)
04)2000・03・31 ■文顕進様が「世界大学原理研究会の世界会長」に就任
05)2000・09・24 文鮮明師が霊界では文興進、地上では文顕進様に祝福権委譲宣布
06)2000・11・11 文鮮明師「父子協助時代」を宣布(米国・ハワイ)
07)2001・01・13 神様王権即位式(「天一国宣布」)(韓国・天城旺臨宮殿)
08)2001・02・25 ■文顕進様「世界平和青年連合世界会長」に就任
09)2004・05・01 「雙合十勝日」制定。後天時代出発宣布。
10)2004・05・10 ◎文信俊様聖誕 「遂に生まれた!先生でさえもお前たち夫婦(亨進様・ヨナ様)にこの孫が生まれるとは思いもしなかった」
11)2005・01・03 文鮮明師「顕進は西洋・國進は東洋(財団兼務)・亨進は宗教に責任を持つ」と発表(⇒発表後、文顕進様が米国アラスカで6ヶ月山中精誠)
12)2006・04・17 ■文顕進様が郭会長の後任で「UCI世界財団」理事長に就任
13)2006・05・08 ◎文國進様、「韓国維持財団」理事長に正式就任
14)2006・06 ◎文國進様が統一グループ機関企業体を全面監査する。
15)2006・06・13 「天正宮博物館奉献式」
16)2007・12・01 ◎文亨進様が韓国ソウル本部教会長に就任
17)2008・03・17 ■文孝進様が昇華
18)2008・04・06 文鮮明師「顕進様をカイン、國進様をアベルに立つとして、お母様と共に三人が一つになった」という特別儀式を挙行(ハワイ・キングガーデン)
19)2008・04・16 ◎天正宮訓読会で「文鮮明師が亨進様を後継者に指名」「統一家において、信仰的にすべてにおいて、亨進がすぐれている」
20)2008・04・18 ◎文亨進様が「世界平和統一家庭連合」世界会長に就任
21)2008・07・05 ■文顕進様、米国総会長職を解任される(仁進様が就任)
22)2009・01・03 ◎文鮮明師が訓読会で「神様解放権戴冠式で文亨進夫妻が子女代表で、王冠と龍袍を着て後ろから従え」と発表
23)2009・01・15 ◎「万王の王神様解放権戴冠式」(天正宮博物館)*実質的に文亨進様・ヨナ様御夫妻の戴冠式
24)2009・01・25 ■文顕進様ラスベガスで文鮮明師を訪ね「単独面談」(後継者問題の真意を文鮮明師に聞く)
25)2009・01・31 ◎「万王の王神様解放権戴冠式」(韓国・米国)*実質的に文亨進様・ヨナ様の戴冠式(*文顕進御夫妻も参加)
26)2009・02・15 文鮮明師が新しい人事措置を発表(米国ハワイ)「韓国は亨進様・米国は顕進様・日本は國進様」が責任を持つ
27)2009・02・24 ■文顕進様「米国統一協会理事」を元に戻す決定(*クーデター①)
28)2009・03・08 ■「束草天情苑事件」(この事件以降、顕進様は米国モンタナ州の山奥に蟄居)・天宙平和連合(顕進様)はカイン、世界統一家庭連合(亨進様)をアベルとして二つが一つにならなければならない。顕進様をUPF議長職から免職。
29)2009・08・02 ■文顕進様が「UCI理事職」から金孝律氏と朱東文氏を解雇(*クーデター②)
30)2009・08・18 ■「セントラルシティ中華料理店会議」(文鮮明師、主要幹部30人の前で郭会長を三時間叱責される)
31)2009・09・10 ■文顕進様、米国ラスベガスで文鮮明師と最後の面談。お父様はUCIを元に戻しなさい(財団資産返還要求)と言われる。顕進様は分かりましたと答えたものの実行せず。(*文顕進様が文鮮明師と決別)
32)2009・10・02 ■文鮮明師、郭錠煥氏に「顕進を連れてきなさい。来ないなら全淑を離婚させても連れてきなさい」と指示(*イサク献祭指示)
33)2009・10・22 ■朱東文氏がワシントンタイムズ航空関連会社から解任される
34)2009・12・06 ■郭錠煥氏、この日の天正宮訓読会を最後に文鮮明師と決別。
35)2010・05・31 ■「サンパウロ教会礼拝事件」(文顕進様が大陸会長・教会長を叱責)
36)2010・06・05 ◎文鮮明師「代身者・異分子・爆破者宣布文」揮毫『その代身者、相続者は文亨進である。その他の人は異端者であり、爆破者である』と「真の父母様宣言」発表。
37)2010・07・16 ■文鮮明師が神山会長にボート上で「顕進は過ぎた者」との見解を伝える。
38)2012・01・18 ■韓鶴子女史が天正宮で、金孝南訓母司式による「ある神との結婚式」を挙行する
39)2012・01・19 ■文鮮明師が天正宮で韓鶴子女史と4人の側近幹部を激しく叱責され、絶対従順を誓わせる。
40)2012・03・22 清心平和ワールドセンター奉献式(韓国・清平)
41)2012・04 ■韓鶴子女史、金孝律氏と共にソウルの成和社を訪れ、2012年出版の「文鮮明先生御言選集」22巻の改竄(かいざん)を指示。
42)2012・06・05 ◎文鮮明師『真のカイン・アベル一体化宣布』(國進様と亨進様の一体化により)文鮮明師は『真の父母の仕事は完成・完結・完了』といわれる。
43)2012・07・16 文鮮明師最後の講演 アベル女性UN創設大会(韓国・清心ワールドセンター)「オモニは私が育てたよ。オモニはいない。文総裁の妻の位置はいません。」
44)2012・08・01 ■ヨイド裁判(地上権設定登記無効訴訟)高等裁判所・家庭連合敗訴確定
45)2012・08・15 ■文顕進様がソウル聖母病院集中治療室で文鮮明師と面会
46)2012・09・03 真のお父様が聖和(午前1時54分・韓国・清心国際病院)
■「父子協助時代」の総括
01)2001年神様王権即位式前の段階で、文鮮明師が後継者として選定していたのは三男の文顕進様だと思われます。
02)10番の文信俊様の聖誕以後、文鮮明師の後継者選定(王の裁定)に変化が生まれ、七男の文亨進・ヨナ様御家庭にその基軸が移ります。
03)文國進様が文亨進様を支持し、「二人の証人(黙示録第11章)」グループを編成します。
04)2008年4月16日に天正宮訓読会で文鮮明師が文亨進様を正式後継者として「王の裁定」を下します。
05)その後、郭ループはUCI財団資産を掌握し、文鮮明師と袂を分かちます。
06)郭グループ(三男派)はカイングループであり、「二人の証人グループ(文國様・文亨進様)」は文鮮明師が「王の裁断」で選定したアベルグループです。
07)韓鶴子女史が母の使命を果たすためには、旧約聖書創世記のヤコブとエサウを仲裁したリベカのように、賢く両グループを仲裁し一つにしなければなりませんでした。
08)ところが、こともあろうに、韓鶴子女史は金孝南訓母を司令塔として清平修練院の財力と権力を掌握し、直系男子子女への「王権継承」「血統相続」「真の父母代身者」としての母子協助を拒み、自ら新たな神学教義を構築して、文鮮明師に反旗を翻し、直系男子子女を追放、王国を簒奪(さんだつ)してしまったのです。
■『再臨のメシヤ』対策ポイント④
文鮮明師の真の血統後継者は誰なのか。家庭連合が崩壊する中、成約聖徒の最重要課題がこの裁定問題だ。
■家庭連合は「血統後継者問題」をどのように判断しているのか。
01)「真の父母神学(独生女論)」における、「真の父母は終生一代」という基本テーゼが存在していることから、韓鶴子総裁が、終生統治者であることは確定的である。
02)家庭連合は、文鮮明師が血統後継者を裁定した事実(文亨進様)を認めていない。
03)「父子協助時代」宣布を成約摂理史から抹消し認めていない。
04)文顕進様を教会資産を盗んだと非難し、文亨進様と文國進様を韓鶴子総裁に槍を射す親不幸者と非難している。
05)韓鶴子総裁は、長男文孝進様の直系男子子女(孫)を中心者と定めており、「孝情」キャンペーンは、長男孝進様が長子として正統後継者であることを印象つけることに一役買っているのである。
06)韓鶴子総裁は、家庭連合内で終生統治者としての位置を確立し、清平聖地のバチカン化構想(施設整備)しか関心がないように見える。
07)韓鶴子総裁自身の聖和後は、「天一国憲法」によると天一国最高委員会による集団統治体制(天使長支配)と定めており、直系子女は天一国最高委員会の委員長の位置を認められているに過ぎない。
■家庭平和協会(FPA)(郭グループ・三男派)の判断
01)文顕進様は神が定めた(文鮮明師が定めたではない)血統後継者であると主張している。
02)文鮮明師が当初文顕進様を後継者候補としておりながら、文亨進様を選定したことについて、文鮮明師の高齢化による判断力欠如(ぼけ)が原因としてる。
03)韓鶴子女史が文顕進様を支援せず、文國進様と文顕進様の二人の証人グループに加担したことを恨みに思っており、基元節以降も、御言改竄(かいざん)問題等の書籍を発行し、韓鶴子総裁批判の急先鋒に立っている。
04)家庭平和協会は、統一教会グループ全体の約6割の資産を奪ったといわれており、事業基盤と財力を駆使しながら、韓鶴子総裁聖和後の教会統治を目指し準備していると思われます。
■世界平和統一聖殿(文亨進様・文國進様)の判断
01)文鮮明師の王の裁定を受けたのは唯一文亨進様だけです。
02)文顕進様と郭グループは、財団資産を合法的とはいえ、文鮮明師の命令に従わず、私奪した集団と見做しています。
03)韓鶴子女史は、「真の母完成基準」を放棄し、文鮮明師の後継者裁定を反故にし、自ら天一国を簒奪(さんだつ)したと見做しています。
04)韓鶴子女史が本来の「真の母の使命」に立ち戻ることを願いましたが、5年間の期限が過ぎ、真の母の位置を失います。
05)文鮮明師に対する信仰を貫き通した姜賢實女史が、文鮮明師の指示により「真の母」の位置に立つこととなります。
■天が血統後継者を選定する三つの要件とは何か
01)第一の要件は、文鮮明師の直系男系男子であること。つまり祝福権を相続できる根があることが要件となります(女性は残念ながら該当外となります。)
02)純潔を保持している家系であること。
03)第一の要件と第二の要件を踏まえ、文鮮明師及びその王権継承者の「王の裁定」があること。
上記の三つの要件を検討すると、家庭連合の長男・文孝進様の家系は、第二の要件に抵触しますし、家庭平和協会の三男・文顕進様は、第三の要件である「王の裁定」を受けておらないわけです。
したがって、消去法からしても、文鮮明師の血統後継者は七男・文亨進様しか該当者がいないことは明らかです。
●おわりに
家庭連合は、明日の韓国清平の天苑宮入宮式への参加準備でおおわらわでありましょう。かつて家庭連合に所属していた時には、この式典の勝利奉献を祈ったに違いありません。
ところが、家庭連合の内幕と、韓鶴子女史の「真の父母論(独生女論)」がとんでもない文鮮明師に対する反逆証拠であることを確信するにおよび、この神殿が「バベルの塔」であることを私は確信しています。
多くの家庭連合信徒の皆様が、韓鶴子総裁と日本家庭連合松濤本部幹部のミスリードを悟り、真の御父母様の臨在し給う、三代王権に帰還されることを祈念します。
祈り。アージュ!
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●文亨進様説教集 『沈黙を破って』
基元節前後の成約摂理史の混乱期の真実を語った、成約聖徒必読の一級資料です!
●成約聖徒のためのヨハネの黙示録解説
なぜ今「宗教法人解散命令請求」なのかの理由が分かります。
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