
●はじめに
『なぜ宗教法人解散命令なのか。統一教会の十二の封印を解く。』と題する電子書籍が販売開始となりました。
著者は「東光聖殿教会」です。
とにかく成約聖徒の皆様に読んでほしいとの願いをこめて、定価は100円での提供です。
◆kindleの本の紹介文は以下のとおりです。
旧統一教会に何が起きたのか――その核心に迫る告発の書。
2017年まで教会に所属していた元信者が、内部で見聞した真実を初めて明かす。
文鮮明師が逝去する2012年以前から始まっていた、韓鶴子女史との深刻な確執。
教祖の死後、教団はなぜ“血統”よりも“母”を中心とした体制に変質していったのか。
清平での先祖解怨、巨額献金システム、そして天苑宮建設――
その背後には、キリスト教神学を超えた“韓国的シャーマニズム”が見え隠れする。
なぜ息子たちは教団を継がず、韓鶴子女史がすべてを掌握しているのか?
今や家庭連合と呼ばれる教団の“劇的変貌”の裏にある、知られざる構造と思想とは?
宗教法人解散命令の奥に潜む「もう一つの真実」に迫る衝撃の記録。
なぜ宗教法人解散命令なのか。統一教会の十二の封印を解く。
■次第
●はじめに
●基本事項解説
【教会名称と統一教会諸派】
【本書登場人物】
【解散に至る三事案】
【真の父母】
【天一国】
【路線対立】
【統一教会と清平修練苑】
【文師後継者】
【小説登場人物の対照表】
●第1章:方便の文化
◆第一の封印:なぜ方便主義が蔓延したのか。
◆小説①:『ヤコブの知恵』
◆聖書に学ぶ①:『最初の嘘は天使長』
●第2章:日本教会
◆第二の封印:なぜ松濤本部は信念を曲げたのか。
◆小説②:『日本はゆでカエル方式でいけ!』
◆聖書に学ぶ②『私を拝むならみなあげよう』
●第3章:独生女論
◆第三の封印:なぜ独生女論は登場したのか。
◆小説③『三代独り娘で新教義をつくれ!』
◆聖書に学ぶ③『偽キリストの出現』
●第4章:父子協助
◆第四の封印:なぜ父子協助は消されたのか。
◆小説④『父子協助時代は完全無視』
◆聖書に学ぶ④『イエス・キリストの血統』
●第5章:母との密約
◆第五の封印:なぜ文師と韓氏は密約をしたのか。
◆小説⑤『なぜ王は王妃と密約したのか』
◆聖書に学ぶ⑤『神は元木につぐ力がある』
●第6章:母の完成
◆第六の封印:なぜ文師は母はいないと言ったのか
◆小説⑥『滅びる者は滅びるにまかせよ』
◆聖書に学ぶ⑥『二人の証人は天に上った』
●第7章:母の逆襲
◆第七の封印:なぜ『三大経典』は編纂されたのか。
◆小説⑦『逆転の秘策は経典出版だ!』
◆聖書に学ぶ⑦『父の家を商売の家にするな』
●第8章:清平聖地
◆第八の封印:なぜ天苑宮建設にこだわったのか。
◆小説⑧『目玉となる拝礼聖殿をつくれ!』
◆聖書に学ぶ⑧『金の子牛は偶像崇拝の象徴』
●第9章:天寶家庭
◆第九の封印:なぜ清平に天寶苑をつくったのか。
◆小説⑨『一家庭一億円!』
◆聖書に学ぶ⑨『レプタ二つの貧しいやもめ』
●第10章:喪失十二年
◆第十の封印:なぜ韓氏は「王笏」を持って登場したか。
◆小説⑩『私は神なのだ!』
◆聖書に学ぶ⑩『婦人よ。私の時はまだきていない』
●第11章:摂理回復
◆第十一の封印:なぜ姜賢實女史は母になったのか
◆小説⑪『王に一生をお捧げします!』
◆聖書に学ぶ⑪『父のみ心を行う者が私の母』
●第12章:三代王権
◆第十二の封印:なぜ亨進様は米国に行ったのか。
◆小説⑫『信徒に真実を知らせなければ!』
◆聖書に学ぶ⑫『エルサレム会議』
●おわりに
100円で購入いただいて、読後感想文を掲載いただければ幸いです!
以上。
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