
●はじめに
ユンヨンホ氏の逮捕に関連し、動向が注目されるのが、8月6日に迫る、韓国の尹錫悦前大統領の夫人、金建希氏の特別検察による召喚である。
その一連の流れをまとめてみたい。
◆入院と体調の変化
2025年6月16日、うつ状態と過呼吸の症状によりソウルの病院に入院し、6月27日に退院しています。治療は主に鬱とパニック障害に焦点を当てられた 。
退院後は自宅療養を続け、後日予定されている特別検察による事情聴取(召喚)に応じる意向であると弁護人が表明。
◆特別検察による召喚予定
特別検察チームは、金建希氏に対する調査を行っており、2025年8月6日に事情聴取を予定している。
弁護側は協力の意向を示しており、時期や場所は調整可能とされている。
◆捜査の拡大と周辺事情
2025年7月19日には、金建希氏への贈賄疑惑に関連し、統一教会本部およびソウル支部が家宅捜索の対象に。被疑者関係で高級ブランド品の贈与があったとされる。
背景には、株価操作、選挙介入、贈賄・汚職、学歴偽称や論文盗用事件など、多岐にわたる疑惑が含まれている。
◆学位取り消しの動き
2025年6月24日、宿命女子大学(Sookmyung Women's University)が彼女の修士学位を学術不正(盗用)として取り消す方針を正式に発表。さらに7月21日には、国民大学(Kookmin University)も博士号を取り消している 。
おわりに
なさけないことに、ユンヨンホ前世界宣教本部長は、「自分は韓鶴子総裁の指示で動いただけだ」とペラペラしゃべってしまったようである。
韓鶴子総裁に捜査が及ぶか否かは、この一人の女性の取り調べ次第ということになりそうである。
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