
●最高幹部交代についての
ハンギョレ新聞の記事を紹介します。
◆特別検察の捜査の主な流れと現在の状況
1. 大規模な家宅捜索の実施(2025年7月18日)
特別検察は7月18日、ソウルの家庭連合韓国本部や、京畿道・加平の「天正宮博物館」など、複数の施設を対象に家宅捜索を実施。
この際、宗教的聖域に対する配慮に欠けるとして、家庭連合側から強い反発があり、「信仰の尊厳が冒された」とする公式声明が出される。
2. 元本部長ら関係者への召喚や事情聴取
捜査チームは元統一協会幹部(元本部長)の自宅や携帯電話も捜索対象に含めました。元幹部は、教団関係者が前大統領夫人に高級ブランド品を提供し、それに関連して働きかけを行った疑いに関連して、個人的行動か団体の指示かが焦点。
3. 韓鶴子総裁秘書の取り調べ(2025年8月8日)
さらに、韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁の秘書室長が特別検察に出頭し、取り調べを受けました。取り調べは、前大統領夫妻への便宜供与の有無について行われたと報じられています 。
4. 尹英鎬前世界本部長の起訴(2025年8月18日)
8月18日、特別検察は尹英鎬(ユン・ヨンホ)前世界本部長を起訴した。主な起訴内容は、2022年3月に当時大統領候補だった尹錫悦(ユン・ソンニョル)氏陣営に対して、1億ウォン以上の違法献金を行った政治資金規正法違反などである。統一協会による党内工作や入党操作に関する疑惑についても、調査が続いている 。
5. 韓国側宗教指導者の渡航禁止措置
特別検察は、教団の最高指導者である韓鶴子総裁(82歳)に対して、国外への渡航を禁じる措置を科している。彼女は当時は証人として扱われていますが、捜査進展により容疑者として扱われる可能性もあると報じられている。
◆現在の総合状況(2025年8月20日時点)
捜査は依然として進行中で、関係者の聴取や追加起訴の可能性が残されている。家庭連合側は「教団としての組織的関与はない」としており、個人の行為であるとの主張を繰り返してる状況。
以上

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