
家庭連合「韓鶴子総裁拘束令状請求は不当弾圧」
◆◆9月20日までの捜査進展のポイント
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 9月17日 | 韓鶴子総裁(한학자총재)が特別検察に自発的に出頭し、約9時間半の聴取を受ける。 |
| 9月18日 | 特検が総裁とその元秘書室長に対して逮捕状(구속영장)を請求。疑いは「政治資金法違反」「請託禁止法(청탁금지법)違反」「証拠隠滅教唆」など。元議員・権성동(クォン・ソンドン)議員との資金授受の疑惑も含まれる。 |
| 同日 | 裁判所(ソウル中央地方法院)で、逮捕状発付の可否を判断する「逮捕前被疑者審問(영장실질심사)」が9月22日午後1時30分に予定されていると発表。秘書室長(정 모 씨)についても午後4時から同様に審問。 |
| また同日 | 教団側・韓総裁側はこの請求・審査に強く反発。「特検は世論と実績を意識した過剰な措置」などと主張。健康上の事情があったことを含め、出頭は認めたが請求は不当との見方を示す。 |
| そのほか | 特検は、「証拠隠滅の可能性」が逮捕状(勾留)の可否を判断する主要な要素としていることが多数報じられている。これが審問で争点となる見込み。 |
◆検察・裁判所の対応スケジュール
◆令状審査(逮捕状発付可否の審問):9月22日午後1:30(韓総裁)/午後4:00(秘書室長)に予定。
◆未決・焦点となっている事項
◆裁判所が22日の審問で逮捕状を発付するかどうか。
◆韓総裁側の健康状態について、裁判所がどの程度配慮するか(勾留を見送る理由になるか)。
◆証拠隠滅の可能性の具体性:幹部の供述内容、文書・通信記録などの存在の詳細。
◆教団幹部との共謀・指示の有無が立証できるかどうか。
◆◆逮捕状が「発付」された場合の流れ
◆裁判所が9月22日の令状審査で逮捕状を発付すると、特別検察はただちに執行可能になります。
◆執行は通常、検察・捜査官が身柄を拘束しに行く形をとります。
◆ただし、高齢や社会的地位を考慮し、事前に検察と弁護側が調整して 「自発的出頭」 という形式をとることもあります。
◆ 韓鶴子総裁の場合に予想される対応
◆82歳という高齢、さらに健康上の理由(車椅子での出頭、長時間の聴取に配慮が必要)が強調されているため、
→ 強制連行ではなく 「特検の指定時間・場所に自ら出頭」 という形式になる可能性が高いです。
◆これは過去の韓国の要人事件(前大統領や大企業トップ)のケースでもよく見られる扱いです。
◆ 例外的な場合
◆健康状態が急変して「自宅または病院での逮捕執行」となるケースもあり得ます。
◆その場合も、捜査官が形式的に逮捕状を示して「病院内収監」→「拘置所の医療棟へ移送」という流れが取られます。
✅ まとめると:
もし22日に逮捕状が発付された場合、韓鶴子総裁は 原則は自発的に出頭して身柄を特検に預ける形 になると考えられます。ただし健康状態次第では 病院や自宅で執行 される特例もあり得ます。
世界平和統一家庭連合(家庭連合)声明文 全文(翻訳)
2025年9月18日
世界平和統一家庭連合
世界平和統一家庭連合は、特別検察が韓鶴子総裁に対して逮捕状を請求したことについて、深い憂慮と強い遺憾を表明します。
韓総裁は 83歳という高齢で、最近心臓手術を受けて回復中の非常に厳しい健康状態にあります。それにもかかわらず、公的責任を果たすため、特検の召喚要求に誠実に応じ、自発的に出頭しました。
総裁は 9時間30分にわたる調査においてすべての質問に真摯に答えました。それにもかかわらず、特検が「逃亡の恐れ」や「証拠隠滅の可能性」を理由に逮捕状を請求したのは、過度で無理のある措置であり、世論や実績を意識した不当な行為にほかなりません。
さらに、核心証人であるユン・ヨンホ前本部長は法廷で総裁の指示を否定したにもかかわらず、その証言だけに依拠して逮捕状を請求したことは、証拠に基づかない決定であり、極めて不当です。
国際的に尊敬される宗教指導者に対して、明確な証拠も示さず逮捕状を請求することは、指導者に対する最低限の礼遇すら欠いた処置であり、韓国の法治主義に対する信頼を揺るがし、国家の威信を傷つける恐れがあります。
私たちは、このような措置が不当な弾圧であると断固として訴えます。人道的な配慮と合理的な判断がなされるべきでした。
家庭連合は、今回の事態を契機に、深く自らを省み、刷新を進め、社会と国家、そして世界の平和と発展に寄与する責任ある宗教として再び立ち上がることを約束いたします。
◆おわりに
●「家庭連合の研究」の執筆者としての視点
視点01)日本の家庭連合における文部科学省からの「宗教法人会解散命令請求」と韓国本部における「前大統領夫人への収賄疑惑」は、韓鶴子総裁統治十二年の過ちを象徴する審判事案ではないでしょうか。
視点02)なぜこのような事態になったのかを、韓国と日本の「世界平和統一家庭連合」指導者は深く省みる必要があります。
視点03)根本的原因は、韓鶴子総裁の『独生女論と初臨独生女宣布』という文鮮明師への反逆行為にあるのではないでしょうか。
視点04)家庭連合本部は、韓鶴子総裁の『独生女論』を完全破棄し、文鮮明師の「統一原理」と「八大教材教本」に回帰すべきだと信じます。
視点05)本部は、韓国における一連の政治介入が神のみ旨であったのか、それとも教団利益の追求にあったのか、さらにラスベガスの賭博疑惑は神のみ旨であったのかを含め、全世界の成約聖徒に正しく説明する責務があるのではないでしょうか。
祈り。アージュ!
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