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勾留された旧統一教会・韓鶴子総裁「裁判所の判断を謙虚に受け入れる」「国民に謝罪」
◆韓鶴子総裁をめぐる捜査全般のまとめ(〜9月23日)
1. 捜査開始と背景
◆特別検察は、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)をめぐる 政治資金・贈答・請託疑惑 を対象に捜査を本格化。
◆背景には、教団と政界との関係、特に 尹錫悦前大統領の妻・金建希氏への贈答品提供疑惑 や、与党議員への金銭提供疑惑があった。
2. 関係者の事情聴取
◆秘書室長や幹部が先に特別検察に呼ばれ、取り調べを受ける。
◆9月上旬〜中旬にかけて、韓総裁本人も特別検察に出頭し、数時間の尋問を受けた。
◆韓総裁は「容疑を否認」あるいは「事実認識が異なる」と答え、全面否認ではないが部分否認の姿勢を示した。
3. 逮捕状請求と拘束前審査(9月22日)
◆特別検察は、
政治資金法違反(国会議員への現金提供)、
請託禁止法違反(金建希夫人へのブランド品贈与など)、
業務上横領(教団資金の流用疑惑)、
証拠隠滅教唆
を主な容疑として逮捕状を請求。
◆9月22日午後、ソウル中央地裁で 令状実質審査(구속 전 피의자 심문) が開かれ、韓総裁が出廷。
◆検察は 約420ページの意見書と220ページのプレゼン資料 を提出し、証拠隠滅の危険を強調。
◆韓総裁側は高齢・健康上の理由を挙げて「逃亡・隠滅の恐れはない」と反論。
4. 逮捕状発付・拘束(9月23日未明)
◆ソウル中央地裁は「証拠隠滅の恐れがある」と判断し、逮捕状を発付。
◆韓総裁は 拘束され、ソウル拘置所に収容。
◆一方、同時に審査された元秘書室長については、逮捕状が却下された(証拠不足や防御権保障の必要性が理由)。
5. 拘束後の動き
◆韓総裁は拘置所で勾留された状態で特別検察の追加取調べを受ける見通し。
◆韓国の刑事訴訟法上、拘束期間は 10日+最大10日延長(計20日)。その間に検察は 起訴するか釈放するかを決定。
◆弁護側は「拘束適否審査(구속적부심사)」を請求する可能性が高く、早期釈放を目指す。
6. 今後の焦点
01)資金の出所と流用の有無(教団資金か私的資金か)。
02)主体的関与の立証(総裁の直接指示か、幹部の独断か)。
03)贈与の性質(不正請託か、私人間の礼物か)。
04)証拠隠滅指示の具体性(録音や文書の有無、証拠能力)。
📌 まとめ
◆9月23日未明、韓鶴子総裁は逮捕状発付により拘束。
◆秘書室長は不拘束。
◆今後10〜20日以内に 起訴の可否 が決まる。
◆弁護側は「拘束適否審査」での釈放申請を狙い、検察は証拠固めを急ぐ。
◆世界平和統一聖殿
文亨進様(文鮮明師七男)による声明文
ハクジャ・ハン・ムン氏の逮捕に関する声明
2025年9月22日
◆世界平和統一聖殿
— 東光聖殿教会 (@toukouseiden) 2025年9月23日
文亨進様(文鮮明師七男)の声明文
ハクジャ・ハン・ムン氏の逮捕に関する声明
2025年9月22日… pic.twitter.com/HpKHRXegE3
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