「家庭連合」の研究

すべての成約聖徒は三代王権に帰りましょう!

●真の父母は、ユダヤ教・基督教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

連載『天から来た通知』第二回「統一家の過ちを代わりに懺悔されている真の御父様」

◆はじめに

なぜ、2013年の【基元節】以後に、成約聖徒のだれもが望んでいた「成約時代のペンテコステ」が起こらなかったのでしょうか。真のお父様は、韓氏オモニが語られるように、尻尾をつけた失敗したアボニムだったのでしょうか。この疑問に対する回答がここにあります。

 

◆統一家の過ちを代わりに懺悔されている真の御父様

真のお父様が聖和された後、皆が悲しみに暮れました。もうお会いすることも出来ないし、真のお父様の、あの命の溢れるみ言を聞くことも出来ないなんて!一体どこで真のお父様にお会いして赦しを請うことが出来るのでしょうか?生きていらっしゃる間に真のお父様に孝行を尽くし、頻繁にお訪ねしておくべきだったと名残り惜しい気持ちで一杯になります。遠くから無言の対話でもできたあの頃は良かったのに、真のお父様にお会いすることができない現実に哀悼を感じざるを得ません。

私は夢でも真のお父様にお会いしたいと思えば頻繁にお会いできたし、真のお父様の周辺で大きな変化があった時には、その事柄をそのまま見ることも多かったのです。そのような現象は、私自身に能力があるからではなく、真のお父様をお慕いし、愛する心があれば誰でも可能なのだと、神様が教えてくださいました。

私は幼い頃から、真のお父様を心の中で恋しがったりしながら、幸せに耽っていることが多かったのです。ですから真のお父様がいらっしゃらないことに対して、いっそう悲しくて苦しいのだと思います。統一家の皆さんもきっとそうであると信じます。私の考えはおかしいでしょうか?

ある日、夢を見ました。真のお父様が元気でいらっしゃるか心配した。(霊界でもきっと同じようにみ言を語っていらっしゃるだろう)と思いながら、真のお父様がいらっしゃる所へ行くことになりました。必ずお会いしなければという気持ちで一杯だったのだろうと思います。

真のお父様がいらっしゃる場所を探しに、宮殿へ向かいました。そこはむやみに入って行ける所ではありませんでした。しかし私は「お父様に必ず会わせてください。お願いします。」と、懇願しました。そこの護衛の者は「そんなことを言われても、人情で入れるわけにはいきません。と拒みました。それでも何時間も待ち続けましたが駄目でした。

そこで「お父様に私の名前をお伝えすれば、わかっていただけると思います。もし、それでも駄目なら帰ります。」と言いました。

しばらく時が流れ、ほどなく護衛の人が「入ってもいいとおっしゃられましたよ!ここはみだりに入れないのに・・・」と、驚いていました。そして「一時間ほど時間に余裕があるので、その時間内に必ず出てこなければいけません。そうしなければ大変なことになります。霊界は時間の概念が違います。肝に銘じてください。」と言われました。

私は「わかりました。」と心に誓って、彼らの案内で入ることになりました。真のお父様がいらっしゃった所は黄金ではりめぐされ、すべてが眩しいほどに美しく韓国風に築かれていました。ところでそこに真のお父様のお姿が見えませんでした。宮殿がとても壮大で何処にいらっしゃるのかわからず、きょろきょろと辺りを見回しましたが、どうしても見つかりませんでした。私は(神様、真のお父様はどちらにいらっしゃいますか?)と、つぶやきながら四方を探しまわりました。

「お父様、真のお父様!」と、お父様を探していると、誰かが案内をするかのように戸を開けてくれました。そこは真っ暗で何も見えませんでした。(こんな所に真のお父様がいらっしゃるのかな?)と、きょろきょろと周りを見回しながら中に入っていきました。

部屋の家具は高価で高級に見えました。でも近くに行って見てみると、古い物のように埃を被っていたので(掃除をしてないようだな。こんな所に人がいるのだろうか?)と思いましたが、やっぱり誰もいませんでした。

諦めてその部屋を出ようとした時、部屋の中に鉄格子のような物が見えました。不思議に思って近づいてみると、その中に誰かが座っていました。顔は見えず寂しそうに座っているようだったので、その人に声をかけようとしました。すると誰かが現れて、「そのまま何も言わずに帰って欲しいと、おっしゃっておられます。」と言いました。そこで「私は真のお父様にお会いしに来たのに、どこにいらっしゃるのかわからずに探しているところです。もし真のお父様に会われたらそのように伝えてださい。」と、振り返ろうとした瞬間、昔何度もお目にかかった方が見えました。その方は私が探していた真のお父様だったのです。

「お父様、どうされたのですか?どうしてこんな暗い所にいらっしゃるですか?」と言うと、真のお父様は涙を流されながら、物悲しく泣かました。真のお父様は「私が地上にいる間、重要な原理を探して、伝統を立てておいたのに、それを削除して無くすとは、私の遺訓でさえ も何の価値も無い物のように捨て、とんでもない道を進んでいて、統一家の全ての食口たちを信じることができない。神様に申し訳ないし、恥ずかしくて、顔を上げて出て行くことが出来ない。私がお前たちに代わって神様に赦しを乞うている!」おっしゃりながら慟哭されました。

そうされながら「一言だけ伝えてくれ。お前たちだけで一つになれなかったら、私を探さないでくれ。それから、私の遺言が何であるのか考えなさい、と必ずそのように伝えてくれ。」と哀願されました。

それからまた「血統を伝授してやったのにそれを信じず、もう私はいないと考えて、自分の思うとおりに言う者達は皆、赦せない。それが誰であろうと赦さない。原理を黙殺して非原理的に話し、自分の主張が正しいとする者は、私に会おうと思うな。実に歯がゆいことである。そのように言えばわかるだろう。だからそう伝えておくれ。」とおっしゃり、そのように出来るかと私に念を押されました。

私は時間が来たので、「お父様、私はもう行かなければなりません。 どうか、どうか、お体に気をつけてください!」とご挨拶申し上げて 地上に降りてきました。

夢ではありましたが、真のお父様が、自分についてきた弟子たちがあのように変わってしまうとは思わなかったと嘆かれたお姿を、今でも信じることができません。

真のお父様は、真の愛のお父様でした。真のお父様は、天上の美しい所にいらっしゃいますが、ただひたすら地上にいる統一家を心配されて、過ちを正すために自らが苦痛を買って出られ、神様に対し、代わりに贖罪を捧げていらっしゃいました。

私が今までに真のお父様から感じ取り、学んだことは、(真のお父様は一重に神様の真の愛を中心としたお方だ。)ということです。そんな方が、今、現在、統一家が置かれた現実をご覧になる時、天上世界で気楽にお過ごしになられるでしょうか?これが父母の心情ではありませんか?

真のお父様は、威風堂々としたお姿で、栄光を受けながら全世界に号令を下す位置にいらっしゃる方です。それは誰が考えても明らかなことです。それなのになぜ、どうして、あのようなお姿でいらっしゃらなければならないのか、本当にもどかしいと言わざるを得ません。真のお父様の性格をご存知な方なら、きっとおわかりになることでしょう。

真のお父様が代身者・相続者として末の息子であられる亨進様を立てられましたが、真のお父様が聖和されてすぐに全てがひっくり返ってしまいました。真のお父様がいらっしゃった時とは違います。これが真のお父様が望まれたことなのかということを、もう一度考えて見ました。あの方たちの良心とはどんなものなのか?一体何が、真のお父様の遺訓をないがしろにするほど強かったのでしょうか?

真のお父様が物悲しく泣かれたお姿が今でも生々しく思い出されます。 お父様がいらっしゃる場所は、誰でも行ける所ではありません。神様も息子であられるお父様の苦痛を共にしていらっしゃいます。

神様と真のお父様と、父子の関係。そして真のお父様と相続者である亨進様の父子の関係。これが何を意味するのかは、幼い子供でも知っています。子供が苦しんでいるのに、親なる父が心安らかにしていられるでしょうか?地上でも天上でも、父の位置というのはそういうも のです。それが真の父母の属性ではないかと思います。

私は本当に、真のお父様から真なるものを感じました。真のお父様は、本当に真の愛のお父様です。私もまた、死ぬまで繰り返し懺悔しなければならないと決心させられました。 

第二回・おわり

 

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