◆はじめに
韓鶴子総裁統治時代の顕著な変化は、文氏の家系を脇に置いて、韓氏の家系ばかりを誇ることがあげられます。「韓民族選民大叙事詩」の中にも、韓氏家系の卓越性を誇る内容が登場し、「独生女論」の韓氏オモニの無原罪聖誕の根拠は「三代独り娘の家系」です。韓鶴子総裁が文氏の血統を誇らずに、韓氏を持ち上げることは、正しいことなのでしょうか。この誰しもが抱く質問に、大母様が答えています。
◆御母様について大母様に伺う
私は好奇心が強い性格です。それで気になることがあれば必ず知らなければ気がすみません。ある日お母様について気になることがありました。お母様の血統が気になってたまらなくなりました。それで私は霊界に行ってみました。
天に向かってずっと歩いていたらご子女様と大母様、そしてお母様、このように家族が仲睦まじく座って何か召し上っておられる場面が見えて来ました。
私を見られた大母様が驚かれました。地上にいなければならない人が来たのを見て、驚かれたのでした。私はお母様とご子女様、大母様に挨拶をしました。しばらくして静かな所で「大母様、真のお母様の血統が気にかかってやって参りました。」と申しあげたら驚き呆れておら れました。
大母様は「ここはお前が来る所ではないから早く降りていきなさい!」 と言われ不愉快そうでした。しかし私は「私は必ずお母様の血統を知らなければなりません。私はお母様を見本にしたくて、それを知るためにここまで来ました。と分別もなく言いました。
大母様は仕方なく疲れた様子で「分かった!見せてやろう!」と言われて上の方に歩いて行かれました。しかし、その後ろ姿は何かしら悪いことを見つけられたかのように不安げに見えました。
少し歩かれてから、大母様が後ろを振り返ってこう言われました。
「本当はうちの家系は大した家系ではなく、普通の家系である。何も見せるものがないから、そう思って降りていきなさい!」と言われて、どこか変な様子でした。
(お母様の血統はそんなにたいしたことはないんだなあ!)と思って地上に降りて行こうとしましたが、大母様が一言付け加えられました。
「本当はお母様の血統は大したこともない普通の家の血統である。そして罪の多い家系であった。しかし神様は、お母様が16歳の時、エバの立場を蕩減復帰するために、その年の人を捜されて、最も純粋な立場を復帰するためにお母様が必要だったのだ。真のお父様は、幼い新婦を愛するということはとても大変だと言われた。しかしながら、真のお父様はお母様を娘の立場、夫人の立場、母の立場まで忍耐と愛で育てられたのだ。」
その内容は真のお父様がよく話されて知っていた内容だったので 「そうだったんですか。」と何度も頷きました。
大母様は、一つ秘密を教えてくださいました。「いつかお母様が、真のお父様の代わりに仕事をするようになるだろうが心配だ。そしてお母様がくださる水を飲むようになるだろうが、汚染された水だから、飲めばみんな死ぬかもしれない。その水は見分けることが出来ない し、湧き水と同じで色がない。その水を飲んだら死んでしまうが、死んでいるようには見えないので自分が死んでいるとは思わないだろう。これからの統一家が心配だ。未来が心配だ。お母様の間違った判断で混乱するようになるだろう。早く降りていきなさい!」
そうおっしゃられて大母様は溜息をつかれました。私はずっと大母様の言葉が思い出されて、後ろを振り返りました。すると渓谷から水が流れ始めました。その水は無色で、死の気運が水の中に吸収されているのが見えました。私は喉が渇いて、水を飲もうとしましたがそれを見て逃げるように降りて来ました。
私は水が降りてくる方に向かって(いよいよ始まったんだな。人々はそれを知らないで大変だ!)と言って心配しました。しかし、それは私としてはどうすることもできない事でした。降りて来ながら見ると、その水が汚染された水だと知らないで飲む人もいました。「その水は汚染されていますから飲まないでください!」と言いましたが彼らはその言葉の意味がわかりませんでした。彼らは私の言葉を聞きもしませんでした。(これから見えない死の世界が近寄ってくるようだ。)と心配になりました。
第三回・おわり
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