
◆◆◆はじめに
最初に紹介する◆「一番近い人に入って来るサタン」は2000年代後半期の清平聖地を中心とする主の家庭の中枢の様子を描いています。その中核は清平修練院であることはいうまでもありません。
次に紹介する◆「裏切り者を見せてくださる」は朴ボーヒ会長にまつわるエピソードですね。次の◆「御母様と幹部達との会話」は7年前とありますから2009年頃の清平聖地で展開された側近幹部の様子です。
◆一番近い人に入って来るサタン
天の摂理を知り血統の秩序も知っている人がいました。その方は天にも好かれ、真のご父母様も認める方で全ての人から尊敬を受ける方でした。
ある日その方は真のご父母様が、特別に愛するご子女様であり、心情が深く、正義感が強く、天の階級秩序を相続させたいご子女様を決めておられる胸の内を知ってしまいました。
その方は内心、恨みや嫉妬が出て来ました。何故ならばその方は誰もついて来れない霊的能力を使うことのできる方であり、その能力で 神様と真のご父母様から大きな愛を受けていたのでした。しかしその愛もいつまでも永遠だという保証はないことを知っていました。いつかはその位置から降りなければならないという事も知っていました。
その方には天の愛とお金、権力が全部あったのでその人の心の中には(私が一番だ。私が神様と真のご父母様に最も孝行して、誰にも出来ないとてつもない事をやって来た。真のご父母様の子女でも私のようには出来ない!)という驕慢な思いが生まれました。それで、真のご子女様を嫌って憎むようになりました。その憎しみは徐々に大きくなりましたが誰にも分からないように隠していました。
ある日、その方は人間が一度落ちたら出て来られないような落とし穴を掘って置きました。とても深いパイプのような穴を掘っておいて、穴がないように薄い蓋で被せておきました。
私はその場面を見ながらとても恐ろしくなりました。誰かを犠牲にする為に掘ってある穴だったからです。私は心の中で(駄目!駄目!)と叫びましたが無駄でした。
そういう中で真のお父様が愛する息子を外出させました。ご子女様は重要な任務だと思って外出されましたが、その人は掘っておいた深くて狭い穴に落ちてしまいました。
今でも私は何年か前にみたこの夢が心配になります。いつか孝進様の家庭も、私たちがお守り出来ずに、大変になって壊れてしまう夢での啓示を見て、誰にも言えずにいましたが、事実そうなってしまったからです。
穴に落ちたご子女様は助けてくれと叫びましたが、誰にもその声は届きませんでした。そのご子息は自分が危険な目にあっても「真のご父母様が危ない!お父様を殺そうとしている!私がその事実を知っているんだ!」と泣きながら叫びましたが無駄でした。
しかし、弟を最も愛する兄が来て、弟が穴に落ちている事を知って「私が弟を助けてみせる!!」と言われて、死を覚悟で穴の中に飛び込んで行かれました。その兄は「必ず私の弟を助けてお前たちの罪を暴いてやる。そして私の弟を王にするんだ!」と叫ばれました。
そんな二人のご子女様を見つめている何人かの人がいました。その中の一人が「彼らを助けないといけないのでは?」と言いましたが、その首謀者は笑ってばかりで、何も言わせないように目配せをしました。そうしたら彼らはすぐに静かになりました。彼らはその方が力と権力を振りかざしているとき、その方からたくさんのお金を貰っていたからでした。
しかし幸い二人の兄弟は、穴の中から抜け出ることが出来ました。そして弟にあたる方は真のお父様の相続者になりました。兄の正義の力が大きかったからでしょう。世界の兄弟姉妹がこのことを知って「あなたは真のお父様の代身者であり相続者でございます。あなたの為に 生きていきます。私たちがお守りいたします!」と従って来るようになりました。
私は(この夢が本当だったらどうしようか?)と一人で誰にも言わずに10年近く過ごしました。私は霊的でおかしな人と思われないように、一人で誰にも言えずにいましたが、これからは言う時が来たようです。この本を読まれた人が理解できるかどうかわからない内容です が勇気を出し書きました。
この程度話せば、お父様が最も愛する息子を穴に落とした首謀者が誰か分かるでしょう?
◆裏切り者を見せてくださる
この夢での啓示は真のお父様が私に懇切に願われた内容が入っています。
真のお父様は「私が霊界に行ったら、とてつもない悲劇が迫って来るに違いないが、誰にも言う事はできない。」と言われてとても深刻に考えていらっしゃいました。
内容によると、従う弟子たちが自分の方につかないで裏切るはずだが、名前を言えば誰でもよく知っている人たちだと言われました。真のお父様は悩みに悩み嘆かれて「イエス様の時と同じことが起こるだろうに大変だ。」と言われて涙を流されました。私はお父様がこんなに胸が裂けんばかりに声を出して泣かれるのを初めて見て、とても胸が痛 くなりました。
真のお父様は、私に側近の弟子たちの名前を呼びながら、彼らについて調べるように言われました。彼らが何をしているのか、どのように生活しているのかを見て、そのまま報告するようにと言われました。
そう言われながら「これはお前の使命である。お前は神様の心情をよく知って生まれた。だからこそ、神様の心情で天の仕事を手伝わなければならない。お前は神様が立てた末っ子である亨進に従わなければならない。後では天の摂理が血統を中心に進むが、最も善良な心性を持っている末っ子が、私の相続者の位置を守ることになるであろう。
しかし一等功臣という者達はそれを認めるのが嫌で、自分の利益になることばかり考えている。私はそれを知っていながらも知らないふりをして我慢している。」と言われました。
私は真のお父様の命令で、幹部たちがどう暮らしているか誰にもわからないように見に行きました。彼らは全て、自分の後孫たちまで豊かに暮らせる程に財物を蓄えていました。
私は彼らの対話の内容まで聞いてしまいました。彼等はみな異口同音に「真のお父様についていけば苦労だけするから、自分の分は取っておかないと飢え死にしてしまう。私の分は、私が自分で隠しておかなければならない。」と言いながらいろいろな財物を隠しておきました。
私はこのような内容を真のお父様に報告しました。真のお父様は「分かった。だけど信じていたのに・・・」と言われて長い溜息と共に嘆息をつかれました。そうして「朴何がしも私を裏切るようになるが、彼が亨進の味方につかないのが一番胸が痛い。」とおっしゃいました。
私は命令通りに朴会長の動きを探るようになりました。
ある日二人のご子息様が、その人を訪ねて真のお父様の側に立ってほしいと哀願しました。しかしその人は断固として拒絶しました。「どうしてですか、そうしないで真のお父様の方に就いてください」とご子息様たちが涙ながらにお願いしましたが、その人は「昔は真のお父様 を弁護するのに、何度も死ぬ目に合ったので、これからは苦労したくないのだ。申し訳ないが、これからは心安らかに暮らさせてほしい!」と冷たく拒絶しました。二人のご子息様は大きく失望して「そうされてはいけません!」と泣き叫びました。
このように全ての人が真のお父様を裏切るようになってしまい、真のお父様は苦痛を感じておられましたが、誰も相続者の方についてくれませんでした。兄の国進様は「私の命をかけて弟の亨進に仕える!」と言われて、これからは誰も名残り惜しくなく、未絲も持たないと言われました。
お二人は全ての人間的な未練を後にして、韓国を離れてアメリカに行かれるようになり、亨進様を代身者・相続者として侍る少数の集まりだけが、真のお父様の王権血統を亨進様が引き継いで、み旨をなされるようにと一つになって協助しています。
後で朴会長はとても後悔するようになりますが、良心の呵責のために、心安らかに暮らせず、恥ずかしくて、顔を上げて外出も出来ない様子が伺えました。
家庭連合の最高位の幹部達とは、どの方達のことを指しているのか特別に言わなくても皆さんは分かる事と思います。彼らが霊界に行けばライオンの檻に入れられて、罰を受ける場面を見せてくださいました。本当に怖い罰と言わざるを得ません。
◆御母様と幹部達との対話
7年前のある日の夢です。幹部の中でも上層部の何人かが、お父様がいらっしゃらない中でお母様とお茶を飲んでいる場面でした。
お母様が質問を投げかけられました。「おまえ達は私をどう思っているのか?」
すると尹会長という人がずけずけと言いました。「お母様は美人で~、賢くて~、男よりリーダーシップが勝っていらっしゃいます。」そう言いながら一言付け加えました。
「真のお父様は、本当に幸せな方ですね。どうやって若いお母様に会って何不自由なく暮らしておられるのでしょうか?世界中で一番幸せな方です。でも、真のお父様ご自身はそれを良く分かっていらっしゃいません。」
彼は、お母様の肩を持って、ああだこうだと冗談なのか本気なのか分からない事を言いました。
ところで、そこに居た人皆がその雰囲気に乗って、「そうです・・・!お母様を一番困らせて・・・。もう真のお父様も年を取られて元気がおありでないので、お母様が前にお立ちになって摂理を引っ張って行かれたらどうでしょう~!」と言いながらクスクス笑いました。
そうしたら「私達はお母様の味方です。ですから、お母様、元気を出して下さい~!私どもが居るじゃないですか~!私どもがお助け致します~!」と言いました。
彼等は自分達だけであれやこれやと真のお父様の陰口を叩いて、こうしようああしようと言いました。お母様は気分も良く、満足な様子でした。お母様は、気合を入れて「私はこういう人間なんだ!だからお前達は、真のお父様より私をもっと好きにならなければならない。という表情をなさいました。
彼等は真のお父様がいらっしゃらない時、自分達だけで序列を決めるがごとく熱心に媚を売って、お母様をしきりに賛美しました。私は「そんな場面を見ながら真のお父様が可哀想に思えました。
人類のメシヤをこの程度にしか表現できない彼等の対話は、小学生程度の水準の雰囲気でした。腹が立って来て、お父様がお可哀想で、「どうしよう!どうしよう!」と溜息ばかり出ました。
お母様は今まで私が知っているお母様の姿ではなかったのです。純粋で可憐な姿は影も形も無く、欲深く、妬み、嫉妬深い平凡な主婦の姿でした。
「人類の母がこの程度にしかならない水準の対話をされるのか?真のお父様が気の毒で仕方が無い!」
私は思わず涙が出ました。
一度はこういう対話もありました。「若い私をさしおいて他の女を好きになることは許せないことである。私が後で仕返ししてやる。と言われ、ご自分の身の上話しの愚痴までこぼされました。
「後日、私が真のお父様の亡き後、摂理を引っ張って行くようになるけれど、私の味方になれますか?」と繰り返し繰り返し念を押し、確認させていらっしゃいました。彼等は皆大賛成でした。
私は後日、真のお父様がいらっしゃらない時、変な事が起きるような予感がしました。私が見間違えたのでしょうか?
第四回・おわり
◆おわりに
◆「一番近い人に入って来るサタン」は、清平修練院の金孝南訓母によって韓鶴子総裁が多大な影響を受けたことを示します。
◆「裏切り者を見せてくださる」は、もっともアボニムの信頼の厚く、ご子女様が直系後継者として立つことを支援する使命者であった「朴ボーヒ会長」を示しています。
◆「御母様と幹部達の会話」は、2000年代後半期の「清平聖地」には、清平修練院グループと呼ばれる「お母様グループ」が形成されていたことを示しています。
清平聖地で展開された側近幹部達の暗闘は一般信徒たちには知らされません。このような「天から来た通知」によって初めて明かされる内容が多いことに気がつきます。
祈り。アージュ!
◆『天から来た通知』のダウンロードはこちらから↓

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