
◆◆検察、統一教会「分割寄付」事件で宋光碩を起訴…韓鶴子らへの追加捜査を要求
チャン・ボギョン
2025年12月31日 18:54(KST)公開
◆統一教会系団体、国会議員の資金集め委員会に1300万ウォンを寄付した疑い
…政治資金法違反で起訴…1件の起訴で他の容疑者に対する時効停止
統一教会幹部の宋光碩(ソン・グァンソク)氏は政界を狙った「分割献金」などのロビー活動の疑いで12月31日に起訴された。しかし、検察は統一教会の指導者である韓鶴子氏らに対する追加捜査を要請した。
ソウル中央地検公捜2部(ユン・スジョン暫定主任検事)は同日、統一教会傘下の天宙平和連合(UPF)議長を務めた宋氏を政治資金法違反の疑いで起訴したと発表した。
検察、統一教会「分割寄付」事件で宋光碩を起訴…韓鶴子らへの追加捜査を要求
統一教会系団体「天宙平和連合(UPF)」の元会長、宋光碩(ソン・グァンソク)氏が24日、ソウル西大門警察庁に出頭した。統一教会が政治家に接近するための「パイプ役」を務めていた疑いが持たれている。
宋氏は2019年1月3日、UPFの法人資金1300万ウォンを国会議員11人の資金管理委員会に寄付した容疑がかけられている。政治資金法第31条は、国内外の法人や団体からの政治資金の寄付を禁じている。
しかし、検察は、ソン氏の共犯者として挙げられたハン・ハクジャ氏を含む3人について、警察に追加捜査を要請した。これに先立ち、警察の特別対策班は、ソン氏、ハン・ハクジャ氏、ユン・ヨンホ氏(元グローバル本社本部長)、チョン・ウォンジュ氏(元ハン・ハクジャ首席秘書官)を政治資金法違反の容疑で検察に送致している。
容疑は2019年初頭、与野党の政治家らに組織的に違法な政治献金を行った疑い。警察の調べで、個人名義で献金し、統一教会法人が補填する「分割献金」の手法が使われていたと判明した。
これらの容疑の公訴時効は7年で、翌月1月2日に満了する予定だった。しかし、ソン被告が本日起訴されたことで、ハン・ハクジャ被告を含む共犯者たちの公訴時効も、裁判所の確定判決が出るまで停止された。
以上
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