「家庭連合」の研究

すべての成約聖徒は三代王権に帰りましょう!

●再臨主はキリスト教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

連載03【家庭連合バビロン捕囚】「解散命令」決定直後の【堀会長メッセージ】の示すもの。

バビロン捕囚の画像

◆はじめに

2026年3月4日の東京高等裁判所による【宗教法人解散命令】指示判決後、日本教会長の堀正一氏によって発表された【堀会長メッセージ】を配信します。

その公式声明文を踏まえての私の見解を【◆おわりに】で述べさせていただきます。

尚、【会長メッセージ】は韓国清平で行われている徹夜精誠祈祷で苑長が発表した形になっていることをご了承ください。

 

◆第1515回天心苑徹夜精誠
◆2026年3月6日(金)
◆李基誠苑長のみ言 要約

◆堀会長が送って下さった懇切なメッセージ

「愛する全世界の祝福家庭食口の皆さん、この瞬間、世界のどこにいるとしても私達は皆一つの心で天の父母様の前に立っていると信じます。今回全世界の食口の皆様に大きな衝撃とご心配をお掛けした事について心からお詫び申し上げます。

3月4日東京高等裁判所は家庭連合に対する解散命令を支持する決定を下しました。私達は裁判過程で宗教の自由といった人類社会の根本に関する問題について、憲法と国際人権の観点から訴えてきましたが、受け入れられませんでした。その結果、日本家庭連合は法人として清算の手続に入ることになりました。

判決が降りる日、私はどんな結果が出ても、判決文を詳細に検討し、午後4時に声明を発表をする予定でした。

しかし、判決直後に清算人の弁護士から連絡があり、わずか1時間後、私は彼らと向き合い清算業務に取り掛からなければならない状況になりました。同じ時間、全国200以上の教会施設に清算人達が到着し、各教会でその日のうちに個人の持ち物を整理して施設を離れなければならない状況になりました。この様な流れを見ると、判決は裁判の結果を知らせる発表ではなく、家庭連合の全てを一瞬にして掌握する行動開始の鐘の音に過ぎませんでした。

家庭連合はこの判決に同意はしません。しかし、法執行自体に対決する立場ではありません。それで私は全国の教会に、清算人に対して誠実に対応し混乱を引き寄せないように公文を送りました。その結果、全国で1件のトラブルも発生せず、翌日むしろ関係者たちから、私達の対応に対して感謝の言葉まで頂きました。

私は、これから私達が勝ち取るべき勝利とは、まさにこの様な勝利ではないかと思います。私達は国家と戦っているわけではありません。私達が訴えていることは、国家が私達に対して下した判断の誤りです。

しかし、その声はまだ政府や司法に適切に伝わってはいません。まるで私達が社会の敵であるかのように見られ、目が覆われたような判断が下されました。かつて、拉致監禁問題が話題になり始めた時、それを徹底的に国民の前から隠蔽してきたメディアは、家庭連合に対する報道を減らし静かになりました。

しかし、今回の判決に勢いづいたメディアは3年前に騒ぎ立てた偏向報道を再び繰り返し始めました。同じ話をまるで、壁紙でも張り替える様に繰り返し、国民全体を再び盲目にしようとしているかのようです。社会全体が、羊のように純粋な信仰の群れを容赦なく引き裂いていくのではないかと、私は懇切に祈りました。

しかし愛する食口の皆さん、ここで皆様に是非伝えたいことがあります。私達は敗北者ではありません。判決後、私は食口達の反応を心配しながら観察してあることに驚きました。大きな衝撃に悲しみ落胆して涙を流すことは当然です。しかし、むしろこれからだ、今から始まる。この様な明るく力強い声が思ったよりもずっと多かったという事実です。

会長としては、それは本当に驚くべきことであり、嬉しいことでした。不安な心があったのは当然です。それは決して悪いことではありません。しかし、日本の食口達は目覚めています。しっかりと立ち上がり、今何をすべきかを見つめています。皆さん、神日本は死んでいません。勿論、祈祷と活動の拠点であった教会施設を一瞬で失ったことは大きな痛みです。しかし、私は確信します。私達は必ず、克服してゆくことができるでしょう。実際、その姿は既にあらわれています。

全国から、約400人の2世の青年達が自発的に集まって記者会見を開きました。彼らは、まるで自分達が判決を受けるかのような心でその時間を過ごしました。しかし、彼らは逃げずに真実を語りました。皆さん、彼らの為に拍手を送って下さい。彼らは自分を飾らない勇気と真実を持った本当に立派な青年たちです。天の父母様、彼らに何度でも励ましと祝福を与えて下さい。そして、真のお母様に拍手をお送り下さい。私達、ピュアウォーターは、真のお母様と一つになったと言うことを歴史の前で証明しました。

また、下関教会では解散決定が下された翌朝も、食口達は変わらず町の清掃奉仕を行いました。これは一つの例に過ぎませんが、この姿こそが神日本の信仰の象徴的な姿だと思います。声を上げて大きく叫ぶ時もありますが、中断なき前進は揺るぎなく、言葉なく、実践して見せています。また、3日断食を続けながら街頭演説を行っている食口は、直ぐに最高裁判所に向かう街頭演説をすると計画し実行しています。

愛する食口の皆様、真のお母様のみ言を思い浮かべます。『神様の摂理は人間の考え通りには進まない。』しかし神様は必ず勝利の道へと導いて下さいます。振り返ってみれば摂理は何時でも人間の予想とはことなる道を通して前進しました。ヨセフがエジプトに売られた時、それは敗北した様に見えました。ダビデが洞窟に隠れている時、その姿はゲリラや盗賊の様に見えました。イエスが十字架を背負った時、その姿は罰を受ける死刑囚のようであったし、弟子たちは絶望して逃げました。しかし、天の父母様はその出来事を通して歴史を動かしました。真の父母様も同様でした。6度の獄中生活、数え切れない誤解と迫害。今獄中生活は7回に変更しなくてはなりません。それでも摂理は止まることはありません。

愛する食口の皆様、私達のすべきことはただ一つです。為にする祈祷です。全世界の食口の皆様、どうか神日本の為に祈って下さい。そして天の父母様の摂理の完成の為に祈って下さい。ホーリーマザー・ハン真のお母様の黄金期勝利の為に祈りましょう。天の父母様は、ご自身の摂理歴史を諦めはしませんでした。私達は、その役事の中に立っています。今日、この天心苑の場で全世界の食口達が心を集めて天の父母様に捧げる祈祷精誠が、天のみ旨を成し遂げ神日本を再建する条件となることを祈願します。

天の父母様、この試練を新しい摂理の出発の為の扉として下さい。神日本教会を導いて下さい。全世界祝福家庭をお守り下さい。そして、私たちがどんな状況でも真の父母様と共に歩む天の民であることを証させて下さい。全世界祝福家庭の上に天の祝福が共にあることを願います。真の父母様と一つとなって、最後まで共に歩みましょう。」
(*堀会長メッセージ:おわり)


神日本が全ての教会を差し出すとすれば、今から全ての教会を再び探す奇跡の役事が起きることになるでしょう。仏教でもキリスト教でも、ホーリーマザー・ハンと一つになるという役事が起きるようになることでしょう。打たれて奪って来るという役事がどのように起きているか、私達は注視しなければなりません。生きておられる天の父母様の役事は止まることなく持続することでしょう。

◆昨日の訓読のみ言 :
「この場は涙の場です。言い表すことができない、何をもっても塞ぐことの出来ない場です。この怨恨と憤りを、億千万を出して替えることが出来ない、無限なる価値として感じなければなりません。これ尊く思うことができ、これを完結するため為に責任を負うことができる心が必要です。その心が皆様全体の中心の心情として仰ぐ時、天の父母様の6000年の深い悲しみを私達に相続させることが出来る、極めて厳粛な場です。宇宙と世界を喜びのものとして復帰して差し上げる基盤を築こうと言う信念だけが皆様に留まらなければなりません。悲しい歴史を持った天の曲折、それを忘れてはならない。」

この憤りと悔しさを、億千万金を与えられても忘れないものとして、諸願成就の為に、天のみ旨を解怨成就する為に、永遠の思いを持ってゆくならば、生きて働く天の父母様の能力と権能を私達一人一人、一家庭一家庭に役事され、家庭教会として出発する全ての家庭に天の父母様が臨在することでしょう。そのような驚く役事が起こる場がこの天心苑であり、そのような役事が起こることを信じる心を持つことを願います。その証が全世界の選民祝福家庭に連結され、一人の人体のように、頭なる真の父母様に侍り、四肢五体が天の心情に動じ静じて泣いて慟哭してゆくならば、天一国が地上に成就されてゆく。天の父母様に実体で侍って暮らす天一国14年、完全に天の父母様の心情と一つになってその世界の中に入ってゆく祈祷の時間となるように願います。

(おわり)

 

◆おわりに

神の復帰摂理の中心基軸として責任を持たれているのは、真のお父様であられます。
韓鶴子女史は、堕落圏から召命された人類を代表する相対格の女性であります。

韓鶴子女史が人類歴史に果たした功績は限りなく大きなものであり、祝福家庭もまたその恩恵圏の中で召し出された者たちなのであります。

しかし、【文鮮明師天宙聖和式】以後の韓鶴子総裁による【独生女論(天の父母様神学)】の宣布は、真のお父様への【反逆神学の表明】に他なりません。

今回の堀正一会長による【声明文】は、成約聖徒への表明と理解します。したがって、日本国民に対する謝罪とおわびの言葉がないことは理解できます。
ならば、ここからが核心問題ですが、日本教会が偽りの【独生女神学】を受け入れ、成約聖徒を間違った道(永遠の命を喪失する道)に導いてしまった反省の言葉が、一行も見当たらないのはなぜでしょうか。

現在ソウル拘置所に収監されておられる韓鶴子総裁にたいして、「ホーリーマザー・ハン真のお母様の黄金期勝利の為に祈りましょう。」という呼びかけはどういう意味なのでしょうか。

全世界の祝家庭はもちろん、韓鶴子総裁もまた真のお父様への特別な悔い改めのための祈祷精誠の期間なのではないでしょうか。

問題点は、国や裁判所や自民党や反対弁連にあるのではありません。

教団自体に松濤本部幹部たちに何の反省も悔い改めもないことこそが最大の問題なのではないでしょうか。

祈り。アージュ!


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