
◆はじめに
【UCゲート】調査は、新局面を迎えたようです。
世界宣教本部長のユン・ヨンホ氏の大統領夫人への贈収賄から始まり、韓鶴子総裁のソウル拘置所収監にまで発展した事件が、裾野へと大きく広がりを見せています。それが記事にある【統一教会ロビー疑惑】です。
*翻訳転載記事
【単独】合同捜査本部、統一教会ロビー疑惑の捜査拡大…「警察幹部の結婚式に230万ウォンの祝儀」集中調査
ノ・ミンス記者
入力:2026年4月14日 10:44
修正:2026年4月14日 10:52
元幹部を参考人として聴取…警察への結婚祝儀疑惑を追及
政界を越え警察ロビー疑惑まで…全方位的な捜査に拡大
京畿道加平郡の統一教会・天正宮。聯合ニュース
統一教会の政教癒着不正を捜査している検察・警察合同捜査本部(本部長:キム・テフン)が、元警察幹部へのロビー疑惑を含む全方位的なロビー疑惑へと捜査を拡大していることが確認された。
14日、文化日報の取材によると、合同捜査本部は今月10日、統一教会の元関係者A氏を参考人として召喚し、10時間以上にわたり事情聴取を行った。A氏はユン・ヨンホ元世界本部長の側近で、警察ロビー疑惑に関連し、これに先立ちキム・ゴンヒ特別検察(特別検事ミン・ジュンギ)でも調査を受けた人物である。
合同捜査本部は、政界への金品授受や「分割献金」疑惑を超え、統一教会の全方位的なロビー疑惑全般へと捜査範囲を広げたとされる。特にA氏に対し、2021年に高位警察幹部B氏の子の結婚式で、約230万ウォン相当の祝儀が渡されたという疑惑を重点的に調査したと伝えられている。
A氏は文化日報との通話で、「当時200万ウォンはユン元本部長が預けた金であり、30万ウォンは個人的な費用として支出した」とし、「ユン元本部長の指示で結婚式に出席し、祝儀を渡した」と述べた。さらに「2021年にB氏が天正宮を訪問した際に知り合った関係だ」と説明した。A氏は合同捜査本部の調査で、B氏の側近から結婚式への招待を受けたという趣旨の供述をしたとされる。
ユン元本部長は特検調査で、B氏について「記憶にない」との立場を示したと伝えられている。ただし、A氏とユン元本部長が結婚式後、祝儀の執行内訳を報告(上申)しており、その文書を特検が証拠として確保したとされる。A氏は「230万ウォンを返してもらったかどうかは記憶にない」と述べた。
合同捜査本部は、統一教会関連の追加資料を確保するため、家宅捜索令状を取得し、キム・ゴンヒ特検に対しても家宅捜索を実施したと伝えられている。合同捜査本部の関係者は「特検で扱われた統一教会関連のすべての案件を捜査しているわけではない」とし、「必要な範囲内で一部の案件のみを見ている」と説明した。
合同捜査本部が政界ロビー疑惑を越え、全方位的ロビー疑惑へと捜査を拡大する場合、統一教会関連の捜査が長期化する可能性も指摘されている。
一方、文化日報はB氏の立場を確認するため複数回連絡を試みたが、つながらなかった。今後、合同捜査本部がB氏に対する召喚調査に踏み切るか注目される。
(*翻訳:おわり)
◆おわりに
【UCゲート】調査が、大統領夫人関連疑惑からスタートしながら、今度は逆に、政界を超えた政府官界まで調査を広げ、下から地道に組織犯罪を認定し、組織管理責任者(韓鶴子総裁)の立件に向かう調査への転換は、政府が家庭連合(旧統一教会)を本腰をいれて壊滅しようという覚悟を感じさせます。
この本格調査が、資金の出所である、日本教会信徒の献金送金ルートの解明とその使用使途の確定まで進むことはほぼ確実な情勢です。
新たに発足する【新団体】が、日本信徒の集金団体であり韓国本部の支部であると認定されれば、日本教会の日本マネーが韓国の政官界贈収賄汚職の原資であり、【UCゲート】の種は日本から持ち込まれたと韓国捜査当局は確信を深めるでしょう。
【日本資金で韓国の政官界が操作されていた】というのは、韓国社会からは許されざる国辱問題となります。
韓鶴子総裁統治十二年は、ユン・ヨンホ世界本部長を先兵とする【政官界汚職時代】つまり【韓鶴子総裁UCゲート時代】と韓国社会に深く刻印されそうです。
金をばらまき、贈収賄で国家支配を目論むという道は、そもそも宗教人の道理から逸脱しております。家庭連合が根本的に道を誤ってしまったことを潔く認め、【独生女論(真の父母論)】を破棄し、文鮮明師の【統一原理】と教義に帰還することを祈ります。
祈り。アージュ!
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