![[서울=뉴시스] 황준선 기자 = 법원이 건강 악화를 이유로 일시 석방된 한학자 통일교 총재의 구속집행정지 기간을 한 달 더 연장했다. 사진은 한 총재가 지난해 9월 22일 오후 서울 서초구 서울중앙지방법원에서 열린 영장실질심사(구속 전 피의자 심문)을 마친 뒤 법정을 나서는 모습. (공동취재) 2026.06.29. photo@newsis.com](https://img1.newsis.com/2025/09/22/NISI20250922_0020988484_web.jpg?rnd=20250922192103)
「統一教会の請託疑惑」韓鶴子総裁の一時釈放期間、3度目の延長――7月31日まで
登録:2026年6月29日17時55分
修正:2026年6月29日18時28分
- 6月30日午後2時に期限を迎える予定だったが、さらに1か月延長
- 7月10日に結審公判――金建希特検が求刑へ
【ソウル=ニューシス】イ・ユンソク記者
裁判所は、健康状態の悪化を理由に一時釈放されている統一教会の韓鶴子総裁について、勾留執行停止の期間をさらに1か月延長した。
先月29日の延長決定に続く、3度目の延長決定となる。
29日、法曹関係者によると、ソウル中央地裁刑事合議第27部(ウ・インソン裁判長)は同日、韓総裁側が提出した勾留執行停止の延長申請を認めた。
韓総裁側はこれに先立つ6月25日、肩の骨折に伴う手術や視力の問題により、拘置所での生活が困難であるとして、勾留執行停止期間の延長申請書を裁判部に提出していた。
韓総裁の一時釈放期間は、6月30日午後2時に満了する予定だった。
今回の決定によって期間が延長され、韓総裁は7月31日午後2時まで、一時釈放された状態で裁判を受けることになった。
「勾留執行停止」とは、被告人に重病などの緊急に釈放する必要性があると認められた場合、勾留そのものの法的効力は維持したまま、一時的に釈放する制度である。裁判所の決定と同時に効力が発生する。
韓総裁は、2022年1月、ユン・ヨンホ元統一教会世界本部長、チョン・ウォンジュ元統一教会総裁秘書室長と共謀し、「尹錫悦前大統領の側近議員」とされた国民の力の権性東議員に、現金1億ウォンを渡した疑いを受けている。適用された容疑は政治資金法違反である。
また韓総裁らは、同年7月、2回にわたって「建進法師」と呼ばれるチョン・ソンベ氏を通じ、金建希氏にシャネルのバッグやグラフ社製のダイヤモンドネックレスなどを渡した疑いも受けている。こちらには請託禁止法違反の容疑が適用された。
さらに、同年3月から4月にかけて、統一教会の資金総額1億4,400万ウォンを、国民の力所属の国会議員らに「分割献金」の方式で後援したとして、政治資金法違反の容疑も適用されている。
韓総裁側は4月28日、同じ裁判部に対し、勾留執行停止期間を2か月間延長するよう求める申請書を提出していたが、裁判所が認めた延長期間は1か月だった。
その後、勾留執行停止期間の満了が近づいたため、韓総裁側は5月27日に再び期間延長を申請し、これも認められた。
最初の延長申請の際、韓総裁の弁護人は、次のように説明していた。
「韓総裁は1月23日、拘置所内で転倒事故に遭い、肩を骨折するとともに、回旋筋腱板を断裂しました。そのため人工関節の手術を受けました」
さらに弁護人は、
「関節の固定とリハビリには約2か月かかると診断されたため、延長を申請しました」
と説明した。
韓総裁は3月27日、条件付きの勾留執行停止決定を受けて一時釈放された。
これは同じ裁判部による3回目の勾留執行停止決定だった。韓総裁はこれ以前にも、2025年11月4日から3日間、また2026年2月11日から10日間、それぞれ一時釈放され、治療を受けていた。
一方、裁判部は7月10日、韓総裁らの政治資金法違反、請託禁止法違反などの事件について、結審公判を開く予定である。
裁判部は同日、金建希特別検察官チーム(ミン・ジュンギ特別検察官)の最終意見と求刑、韓総裁ら被告人側の最終弁論および被告人本人の最終陳述を聞いたうえで、審理を終結する予定である。
(記事飜訳:おわり)