●はじめに
論題58)「家庭連合本部は日本家庭連合食口を献金奴隷から解放せよ」(第12章「天一国国民」)を「文亨進様が真の後継者であることを立証する60の論題」小冊子から、抜粋・配信します。
論題58)●家庭連合本部は日本家庭連合食口を献金奴隷から解放せよ(「34-01」参照)
家庭連合は、宗教法人として教会単位の会計報告を信徒に実施しておらず(一例として日本キリスト教団は会計報告を信徒総会で実施している)、日本信徒を韓国幹部の献金奴隷として今だに縛り付けている(「58-01」参照)。家庭連合では、篤志家伝道のみが教会指導者の至上命題であり、金銭をもたぬ青年や貧民は伝道対象者から除外され、救霊の対象と看做されぬ。現場責任者は日本食口が氏族メシア活動(伝道)を推進する事を望まず、献金実績しか興味がない。再臨主文鮮明師に反逆し、神の摂理圏から逸脱した韓鶴子女史が主導する家庭連合に、聖霊が降臨する事はなく、神とお父様が臨在しておらぬ事明白ではないか。
●引用御言一覧
58-01引用御言:(日本の献金に群がり私腹を肥やす幹部達)
引用御言58-01 :(日本の献金に群がり私腹を肥やす幹部達)
●説教1:『お父様がある指導者(梁昌植氏・韓国協会長)をお呼びになりました。その方はおのおの1億ウォン(日本円で約1千万円)を超える額をもらっていました。私は彼に、そんなに多くのお金をもらってはならないと伝えました。そのお方は毎月5000万ウォン(日本円で約500万円)をもらっていますが、「私は世界会長として一年間働いてもその額に達することはない」と伝えました。』(2015年1月18日文亨進様説教)
●説教2:『私たちが公的な立場にあるとき、教会における会計の透明性の重要性を強調し、指導者達の資産の公開を要求したのです。そして、お金を握っている指導層にそのような指摘を行うと、彼らから糾弾を受けるようになります。彼らから憎まれるのです。彼らは団結して国進お兄さんを追い出そうと試みました。国進お兄さんは、教会に初めて透明性をもたらそうとした人であるからです。教会歴史上はじめて、各々の機関がそれ自体に対して経済的責任を持つようにしました。支援を受けた資金を、会社の収入だと錯覚しないようにしたのです。彼は機関の指導者達に、本当の意味の透明性をもたらそうとしたのです。公的横領をするならば、それ以上お金を与えてはならないようにしました。そのために、国進お兄さんにたくさんの敵が出来ました。』(2015年1月18日文亨進様説教)
●おわりに
『文亨進様が真の後継者である事を立証する60の論題』(小冊子版・P110 500円)を販売致します。特徴は以下のとおりです。
1)真のお父様の御言他、資料等を可能な限り引用添付。
2)1990年代~略年表を基に、背景を分かりやすく解説。
3)神様と真のお父様の「心情」からの解題試案です。
●目 次
第01章 真のお父様
第02章 真のお母様
第03章 真の血統相続者
第04章 三代王権完成者
第05章 天の御言守護者
第06章 再臨主の伝統相続者
第07章 カイン・アベル一体勝利者
第08章 世界摂理推進者
第09章 実体的天一国創建
第10章 平和軍平和警察
第11章 文鮮明師の聖和
第12章 天一国国民
●添付資料
1)「主要三協会」の主張・簡略比較表
2)「成約摂理略年表」(抜粋版)
●購入方法
購入方法は、以下の販売ホームページサイトからご購入ください。
尚、今回販売冊数は、上限3冊までとなります。
●ご購入は以下↓↓↓のホームページから。(CARD決裁可能です)
https://danrankazoku.thebase.in/
●「60の論題」添付資料である
「主要三協会」簡略主張比較表(小冊子版)がPDFで
下記よりダウンロードができます。
●次の2つの記事のダウンロードも一緒におすすめします!
●「韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
ダウンロード↓は下記からお願いします。
●「成約摂理の破壊者韓鶴子女史の罪の解明30提題」
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