「家庭連合」の研究

すべての成約聖徒は三代王権に帰りましょう!

●真の父母は、ユダヤ教・基督教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

文鮮明師は新たに康賢實女史を真の母に定めた。(連載「60の論題」論題05)

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アボニムは生涯最後の基調講演で「私の妻の位置はいない」と叫んだのです。

●はじめに

論題05)「文鮮明師は新たに康賢實女史を真の母に定めた」(第02章「真のお母様」)を「文亨進様が真の後継者であることを立証する60の論題」小冊子から、抜粋・配信します。 

 

 

論題05)◎文鮮明師は新たに康賢實女史を真の母に定めた

再臨主は堕落世界から、一定の天的基準を満たした女性を探し出される。しかしながら、もし新婦の使命を果たせぬ時は、真の母の位置から降りざるを得ない事は、第一の母、第二の母の事例から明白である。韓鶴子女史の犯した決定的な失敗故に、文鮮明師は新たな「人類の真の母」に康賢實女史を迎えたのである。

 


●解説・引用御言一覧

05-01論点解説:(論題05・全体解説)
05-02引用御言:(さようならオモニム。霊界でお会いしたいと思います。)
05-03引用資料:(神が康賢實オモニを真の母に立てざるを得なかった深刻な理由)
05-04動画資料:(劉正玉先生講話「韓鶴子オモニを許しましょう」他

 


05-01論点解説 :(論題05・全体解説)

 女性の家庭連合元老の中で、再臨主文鮮明師に、「絶対信仰」「絶対愛」「絶対服従」を貫き通し、真の血統相続者、文亨進二代王様に無条件で従った方は、唯一「康賢實女史」しかおりません。この事実こそが、神と真のお父様が、康賢實女史を真の母に選択した最大の必要要件であったことは間違いありません。更に、なぜ「韓鶴子女史」に代わり「康賢實女史」が真の母にならざるを得なかったのかを最晩年に文鮮明師に最も近くでお仕えした「劉正玉先生」が、証言をしております(「05-03」参照)。最後に、康賢實女史が米国ペンシルベニヤに文亨進文鮮明師は新たに康賢實女史を真の母に定めた様を訪ね、「声明文」を発表した後の、韓鶴子女史との「運命の交差路」を中心に解説を試みます。

●視点1)(2016年12月21日)康賢實女史が米国ペンシルベニヤに文亨進様を訪ね、「声明文」を発表。
『ところが、ある日、晴天の霹靂のような言葉が聞こえてきました。お母様は「私は原罪なく腹中から生まれた時から3代がきれいな純血で生まれましたが、お父様は原罪と共にお生まれになった」と言いました。いくら理解しようとしても理解できず、数日間苦痛の中でもがき苦しみました。私の良心では受け入れることができません。』(「05-02」参照)(2016年12月21日)
https://nqj17437.wordpress.com/2016/12/23/【速報】姜賢実(カン・ヒョンシル)先生/(サンクチュアリNEWS)

●視点2)(2016年12月25日)韓鶴子女史「姜賢實関連対策集会の講話」
『私は腹中から3代一人娘の母系として血統転換し、原罪を精算して純血で誕生した独生女だ。ところがお父様は原罪を持って生まれた。私は一人娘として生まれたが、お父様には複数の兄弟がいる。お父様が原罪なく生まれたなら、その兄弟たちも原罪がないという話になる。したがってお父様は原罪なく生まれたのではないということだ。』(2016年12月25日)

韓鶴子女史は康賢實女史に対抗し、更にエスカレートした「背信講話」を発表します。

●視点3)(2016年12月29日)(韓国協会長・柳慶錫による「姜賢實声明書反論文」)
『何よりも康賢實会長はサンクチュアリー教会で主張する内容を、まるで真のお母様が直接言われたかのように話すことによって食口たちに重大な混乱を与えています。「お父様は原罪を持ってお生まれになったと言われました」とか「お父様の位置を格下げしてお母様の位置を格上げした」という主張は決して事実ではなく、その意味も違います。』(韓国協会「康賢實声明書反論文」2016年12月29日)

この声明書は韓鶴子女史が「独生女論」を発表した事実を否定しています
この声明書を発表した韓国協会長・柳慶錫氏はその後、韓鶴子女史により解任されてしまいます

 

●視点4)韓鶴子女史が「公文を否定して語った独生女論(胎中神学)」を発表する。)
『原罪を持ってうまれたお父様は、原罪なく地上に生まれた独生女に会って原罪を精算した。したがって、お父様は私に会う前に、他の女性との結婚をしてはいけなかった』(2016年12月30日・430双以上の元老祝福家庭夫人集会)

韓国協会長・柳慶錫氏の公文発表に激怒した韓鶴子女史は、自らの胎中で文鮮明師の罪が精算されたとする「胎中神学」を発表するに至ります

*上記の一連の「康賢實女史の文鮮明師への絶対信仰」と「韓鶴子女史の文鮮明師への背信行為」が二人の「運命の交差路」であったことは否めません。

 


05-02引用御言 :(さようならオモニム。霊界でお会いしたいと思います。)
 愛する食口の皆さん。私は康賢実(カン•ヒョンシル)と申します。[元の苗字は姜]
 1952年に釜山ボンネッコルでお父様のみ言を聞き、感激し感謝して、人生と宇宙の問題を解決する喜びで、天下を抱く心情でアボニムと一緒に摂理の一線に立った過ぎし日を懐かしく思います。その後大邱(テグ)、大田(テジョン)、光州(クァンジュ)、釜山鎭(プサンジン)教会を開拓しました。65年間真の父母様を証拠(証し)し、精誠を尽くし、人類復帰の為にアボニムと共にみ旨を成して差し上げようと、身もだえしながら生きた日々を懐かしく思います。
 開拓時代は言葉で表すことが出来ない苦労もしました。あまりにお腹がすいて食べ物屋の門の前に立ってコムタン(牛の骨を煮込んだスープ)の臭いをかいで空腹を慰めていた若き時代。その時々に神様と真の父母の激励と勧告、その愛、幸せだったその時が、今も私の心を感動させてくれます。私の65年のその歳月は、神様と真の父母はご存知でありましょう。私は再臨主様に会えたことが夢なのか真なのかわからず、一人で狂った人の様に道を歩き、踊りを踊りました。私は生きている間に再臨主様に出会えたゆえ、私は何でも出来ぬことはない。「私は死ぬとしてもこの道を行かなければならず、死んでからもこの道を行きます」と誓い進んだ道です。アボニムのみ言は本当に威力があり、私を統一原理に気が狂ったようにさせました。
 しかしある日、晴天の霹靂のような言葉が聞こえて来ました。韓オモニムは「私は原罪がなく腹中で出生する時から3代が清い純潔で出生されたが、アボニムは原罪と共に出生された」と言いました。どんなに理解しようとしても理解が出来ず、数日に渡り苦痛の中、身もだえしました。私の信仰的良心では受け入れることが出来ませんでした。「私はメシアであり、母の神様だ」と言う言葉も理解出来ません。「二千年キリスト教が独生女である私を待っていた」という言葉をキリスト教徒達が聞いたら笑ってしまうでしょう。無理やりに信じることは出来ません。
 女性はメシア、再臨主になることは出来ないと見ます。オモニムはご自身が再臨主であるアボニムの位置よりも、もっと高く大きいと見ています。アボニムの位置を格下げして、オモニムの位置を格上げすることを私は信じることが出来ません。私はもっと研究してみて、神様とアボニムがどの様に見られるのか祈祷してみます。この様な全ての事を私は受け入れることが出来ず、異なる道を歩もうと思います。私の心配はなさらず、愛し、見守って下さる食口であられること信じます。
 私がそんなにも愛したオモニム。このような事がなかったなら、誰が私を教会から押し出したとしても離れません。私はこのようにオモニムの傍らを懐かしみながら、オモニムを愛して来た人の一人です。今、私が離れても何時も忘れず、オモニムを記憶し愛そうと思います。そしてもっとアボニムの近くへ、もっと近づこうとサンクチュアリ教会に私は行きます。私は高齢ですが、私がサンクチュアリ教会に来たことは、私の考えと意思で決定したことであり、神様のみ旨と真の父の勧めによるものと考えます。だから私はペンシルバニアサンクチュアリ教会に来たのです。
 どうか、お体を大切にして下さい。オモニム、さようなら。霊界に行ってお会いしたいと思います。
(2016年12月21日 康賢實 拝)

 

 

05-03引用御言 :(「神が康賢實オモニを真の母に立てざるを得なかった深刻な理由」)元日本統一教会総会長「劉正玉会長」の証言

 

アボニムが聖和直前に私に託されたこと
私の「被られた、もつれた心情」を証ししなさい

 (アボニムが)何も知らない私に向かって、アボニムの心中にあった内容を表現されるたびに、なぜアボニムは私のような者にこのようなお話をされるのかと、後で私が遅れて悟ったことは・・・。アボニムは再びこの地に実体で現れることはない。アボニムが被られた(こうむられた)すべての縺れた(もつれた)内容は、誰かを通して、御自分の心情を表現して逝かなければならなかったのだな・・・と私は感じました。それでこのような内容は(私は)何もわかりませんが、教えってくださったその言葉を聞いたので、私がその御言葉を証しできると言われました。


36家庭の友人たちも最初信じませんでした

オモニの実体を見て理解するようになりました。
 私が三十六家庭の友人たちに会えば、このように話しました。アボニムに侍って、もっとも今日の摂理に成した内容を私がたくさん聞きました。このお話を聞いて(おきながら)これを教えないならば、私はアボニムの御言葉に違背し無視する者になるので、この話を証ししなければならいません。(友人らは)最初は信じませんでしたが、だんだんと堕落したオモニになっていく状況を見て、ああ、そのように行っているなと感じた様です。それからは理解され認識されるようになったのです。


一つになれないオモニのために挙行した「重要な宣布式」

2010年5月8日午前2時20分「最終一体・完成・完結・完了」
「夫人の位置で正しい道を行かなければならない」

 では、今日、そのような内容をおいて見てみた時、アボニムと絶対一つになられたのか・・・、なれませんでした。そのため、2010年、その時はアボニムが聖婚されて50年になった時でした。禧年を迎えるのです。 この時、アボニムは、これ以上、オモニムをこのままお連れして行くことができません。終わりになったからすべて蕩減します。これからはチャンプモの前に夫人の位置に立って、正しい道を行かなければならない、その時から。それで皆さん5月8日明け方2時20分にハナニムと共に重要な宣布式があたっと、この話を聞かれたでしょう?それが正に何かと言うと、チャンプモ両位分、(真の父母ご夫妻)最終一体・完成・完結・完了する基台の上に、全体、全般、全権、全能を宣布されたと言われました。


家庭連合指導者の主張はまちがいです
オモニはアボニムと一つになれませんでした
最終一体・完成・完結・完了の基台は出来ていないのです

ですから今日、家庭連合指導者たちは、「見ろ。チャンプモがすでに一体完成完結完了したと言っているではないか」・・・このようにそこから出発しているのです。彼らは、今。「それでオモニムがお話しされた事は、新しい天秘だ。新しい秘密だ。だからオモニムに侍っていこう。」・・・こういう式ですが、それはまちがっています。今日、私たちすべての家庭は、そのような根本内容を知らないで、それに従っているのです。なぜ? 私たちは学んだことは、絶対信仰・絶対服従を学んだんですからね。ですから、「天の御言葉だ」と言えばただそのまま信じていくのです。しかし、これからは、そのように行く時ではないと言うのです。それで、アボニムと絶対一つになるべきこと。(韓オモニが)そのようにできませんでした。その道は必ず行くべきなのに、できませんでした。


「重要な宣布式」の前にオモニに語りました
アボニムを無視した事、否定した事全てを許します
しかし、基元節までの3年内に完全に一つになりなさい
できなければ、たいへんなことになります

その日、明け方に何のお話をされたと思いますか?アボニム・オモニムは宣布式を始める前にどんなお話をされたと思いますか?これまで来た道で理解できなかったこれこれこういうことがあったが、アボニムを無視もして、アボニムをあるときは否定した時もあったんじゃないの? しかしすべての事を全部許す。これからはこのように行かなければならない。だから、ハナニムは95%責任分担をされますが、アボニムは97%されたと。97%。チャンプモとして。3%はオモニが基元節の時まで3年の期間内にしなければならない。それをできなければ大変なことになると言われました。


「大変なことになる」とはどういう意味でしょうか?
それは「真の母」の位置をはずされる事なのです

大変なことになるという言葉が、いかに大変なことになるかについては具体的に説明されませんでしたが、きのう、私たちははっきりと見ました。これ以上大きな事件はないのです、これは。何の話かお分かりですか?これは想像はできないのです。人間の考えではできないのです。ですからきのう私たちが見た天の国の秩序は正確なのです。ハナニムの法度は正確なものなのです。きのうその一つ成されたことが、全部、天の秩序と法度を立てていくのです。ですから、理解できないことがあっても信じて。
 きのう成されたことは、チャンオモニの位置にいた韓鶴子オモニは、きのう(のこと)によって「チャム(真の)」の字が離れました。人間、一人の女性としてのオモニ(母)の位置はありますが、「チャムオモニ」としての位置はありません、今。ですから「チャンプモ」という名前は最も貴く、最も聖なるものであり、最も高い名前です。それ以上、もっと貴い言葉がありますか?その中にすべて入っているでしょう?


韓鶴子オモニにとって、昨日は終わりの日です
私たちは、敗者を憎んではいけません
第一に「許さなければならない」のです

 ところできのう、終わりの日でした。聖書を見れば、終わりの日には哀哭し痛哭せよとありますが、韓鶴子オモニはどのような心情であろうかと、私はきのうの夜、たくさん考えて見ました。アボニムがこのようなお話をされたことがありました。闘うときは本当に勝利できるように闘っても、勝利した後には敗者を憎んではいけないと言われました。そのようにすれば(憎めば)、その人よりももっと劣る人になってしまうというのです。彼らを許してあげると言うのです。一つの例をあげると、アボニムを日帝時代にそれほど拷問した人たちを、解放されたときに、アボニムは彼らが日本へ帰れるように準備をみんなして送ってあげたというではないですか。そのような心を私たちに教えて下さっているのは、私たちもそのような心を持ってこれから行くべきだと。そうしてこそ、私たち自らの心の中に一つの本性が根付きます。


第二に「血統」を探し立てなければなりません
第三に「カイン圏」を愛さなければなりません
第四に「真の父母」の権限を取りもどさなければなりません

 そして、二番目は血統です。ハナニムの血統をハナニムのように・・・。ハナニムは六千年、血統を探し立てる為にどれほど地を流して、どれほど犠牲になられたでしょうか? その血統は御自身の問題ではないというのです。これは天宙にも代えられない血統なのに、それは威信・対面がないのです。このような内容を立てられなかったのです。 
 三番目はカイン圏を愛せなかったこと、これはすでにアボニムから聞いたお話です。カインは堕落した世界にいますが、代表的な場があります。
 四番目は、四大聖人とともに、アボニムが二人を入れて六大聖人を立てられました。アボニムは霊界に行かれて、誰を中心として働かれていると思いますか? もちろん、私たち祝福家庭を中心として働いておられるでしょうが、四大聖人を中心として働いておられるのです。すでに四大聖人にも祝福を与えられたではないですか。彼らもチャンプモと呼んでいるのです。ところが、チャンプモであるのに、アボニム御一人その場におられたら、アボニムはどれほど寂しいでしょうか。そうではないですか? ですから、その権限を持って現れて命令することができません。今やその位置が立てられたので、アボニムは堂々と今から・・・(命令できるのです)。


韓氏オモニが責任を果たせませんでした
摂理の時はこれ以上待てませんでした
それで昨日「真の母」の位置を失ったのです

 では、なぜ、そうされたのか? アボニムの責任ではなく、アボニムはできるだけすべてされたのですが、オモニがその位置に行くべき責任なのに、できなかったのです。だから、取り返そうとしても、取り返すことができないために、これ以上待っていてはいけないのです。それで、ハナニムの摂理の時は、これ以上待つことができないので、きのう、天運のすべての歴史に合わせて、度数を合わせてきのう、されたのです。


オモニはサタン世界では蕩減できないのです
アボジによって心情的に蕩減しなければなりません
しかしオモニは御自分の深い恨みが残りました

 さあ、ですから、そういうすべてが手に負えず女性としてするべき、イブの堕落の為に恨み深い事情が多いですが、それは、オモニはサタン世界に行って蕩減はできません。ですからアボジの中で、アボジによって、六千年、女性たちが、サタン世界で受けてきたすべてのことを心情的に蕩減復帰しなければなりません。アボジの中でしなければなりません。そうしてこそ、ハナニムの心情の中で、女性の恨み深い内容が、ハナニムの心情と連結されるので、初めてハナニムの心情も解怨されるのです。そうしてこそ、本然のチャンプモとしてハナニムをお迎えして出発する時代なのに、オモニムはそのような事件を理解するべきたびに、御自分の恨みとして残ってしまいました。それがだめでした。さあ、ですから、きのう、すべての全体内容をいっぺんに立てて蕩減復帰できる驚くべき歴史的結実がきのう成されました。

●康賢實オモニが真の母となりました
今日は新しい天と、新しい地が
新しく出発される第一日です

(劉正玉会長の証言 2017年9月24日・米国サンクチュリ本部教会)



05-04動画資料

1)(元日本統一教会総会長・劉正玉会長の証言「神が康賢實オモニを真の母に立てざるを得なかった深刻な理由」)
https://blog.hatena.ne.jp/touituseiden/kateirengou.hatenablog.com/edit?entry=98012380861462326(家庭連合の研究)

2)(劉正玉会長の証言 韓鶴子オモニを許しましょう)
https://www.youtube.com/watch?v=o-vfNEKC_X4

3)(姜賢實會長「真のお父様宣布文」)
https://www.youtube.com/watch?v=LUXfYkZ1Rw8 (シャボン玉のブログ)

4)(追悼!康賢實真のお母様。「天使のラッパを高らかに!」)
https://blog.hatena.ne.jp/touituseiden/kateirengou.hatenablog.com/edit?entry=17680117126993910402(家庭連合の研究)

5)(2018年10月8日康賢實真のお母様が自ら記した「遺言」)
https://blog.hatena.ne.jp/touituseiden/kateirengou.hatenablog.com/edit?entry=17680117126996795587(家庭連合の研究)

 

●おわりに

『文亨進様が真の後継者である事を立証する60の論題』(小冊子版・P110 500円)を販売致します。特徴は以下のとおりです。

1)真のお父様の御言他、資料等を可能な限り引用添付。
2)1990年代~略年表を基に、背景を分かりやすく解説。
3)神様と真のお父様の「心情」からの解題試案です。

 

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●目 次

第01章 真のお父様
第02章 真のお母様
第03章 真の血統相続者
第04章 三代王権完成者
第05章 天の御言守護者
第06章 再臨主の伝統相続者
第07章 カイン・アベル一体勝利者
第08章 世界摂理推進者
第09章 実体的天一国創建
第10章 平和軍平和警察
第11章 文鮮明師の聖和
第12章 天一国国民


●添付資料

1)「主要三協会」の主張・簡略比較表
2)「成約摂理略年表」(抜粋版)

 

●「小冊子」購入方法

購入方法は、以下の販売ホームページサイトからご購入ください。
尚、今回販売冊数は、多くの方に配付するために上限3冊までとなります。150冊までの限定販売ですので、この機会に是非ご購入ください。いのり。

 ●ご購入は以下↓↓↓のホームページから。(CARD決裁可能です)

 https://danrankazoku.thebase.in/

 

●「60の論題」添付資料である
「主要三協会」簡略主張比較表(小冊子版)がPDFで
下記よりダウンロードができます。

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 ●次の2つの記事のダウンロードも一緒におすすめします!

 ●「韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
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 ●「成約摂理の破壊者韓鶴子女史の罪の解明30提題
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