「家庭連合」の研究

すべての成約聖徒は三代王権に帰りましょう!

●真の父母は、ユダヤ教・基督教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

連載08『家庭連合離脱のすすめ』驚愕の「韓鶴子女史米国宣誓証言記録」その1

この記録を読むのは覚悟がいる。しかし我々は前に進まなければならない。

 

●はじめに

以下は、去る2018年7月13・14日、米国の家庭連合が文顕進氏に起こした裁判で「韓氏オモニ」が宣誓証言した記録です。記事は米国在住のジム・スティーブン氏による報告です。尚、正確を期すために、証言のVTRも付属しています。

その「証言記録」で明らかになる事は、家庭連合が常に主張する「真の父母は一体」という主張が全くの虚偽であったという事実です。VTRに登場する「韓鶴子女史」は「文鮮明師」に敬意のひとかけらも無い「自称女性メシア」の姿に見えます。

 

●ジム・スティーブン氏の最初の言葉

彼女はアボニムのお名前さえ語りません。彼女は、アボニムの業績も認めません。

 

対照的なのは、亨進ニムと國進ニムです。二人は、公的にも私的な会合においても、宗教、政治そして社会のリーダー達に、文鮮明師が再臨のキリストであることを誇りを持って宣言されます。

 

本稿は、彼女自身の言葉で彼女が信じていたことを示します。
1)彼女は、自身が「女神」であり「罪なき人」として生まれたと信じています
2)彼女は、韓氏の血統が文氏の血統より優れていることを信じています
3)彼女は、自身がアボニムを彼女に一致するまで育てなければならなかったと信じています
4)彼女はアボニムは彼女と結婚しなければ、真の父になれなかったと言います
5)彼女は、お二人が結婚される前のことも含めた、アボニムの全ての業績に対する名声を得ようと考えています

 

以下の言葉は法廷で採用された彼女の宣誓陳述の公的な記録です。
記録を全部読み、ビデオを全部見る時間を節約するために、私は彼女の最も顕著な声明を集めました。ビデオのリンクを上げましたから確認できます。皆さん自身で見られるでしょう。

 

以下の文節において、弁護士の言葉は意図的に削除しました。彼らは気をそらせるからです。ビデオでは彼らの言葉を聞くでしょう。

 

●記述のルール

弁護士:文顕進氏の弁護士、ケリー・ルーテンバーグさん
公式通訳:裁判所の公式通訳のナムさん*「韓鶴子氏」とは公式通訳
照合通訳:韓鶴子女史が雇った公式通訳を検証するための照合通訳スーさん

 

 

 

●再臨主への背信(1)
「韓氏オモニは1960年に結婚した相手を語らない」

 

韓鶴子氏は1960年の「独生女の結婚式」において「天宙の真の母」となったと主張します。彼女は、ご自身が結婚した相手の名前を、または、彼が再臨のキリスト・文鮮明師であることを語りません。彼女は、神様が彼女を真の母にしたと言います。彼女の夫ではありません。彼女は僅か18歳でしたが「彼女はメシア」であり、神様の摂理を知っていたと主張します。

 

通訳が彼女に、それが「ご聖婚」であったならば、と問い質した時彼女は、形容詞「聖なる」を語らなかったことに注意しましょう。

 

●初日,2018.7.13,時刻=午前10:04,(以下,詳細な時刻は省略します。)

 

弁護士  : 神様は何時あなたを「真の母」と認めたのですか?
公式通訳:私は1960年私が誓った時に神様に認められました。
公式通訳 : 済みません。通訳は訂正しなければなりません。
公式通訳 : 私は「独生女」の位置において、1960年に「真の母」「天宙の母」と認められました。
照合通訳: 1960年のご聖婚の時に私は神様に認められました。神様は私を「独生女」「真の母」「天宙の母」として認めました。

公式通訳 : 訂正には同意しません。
弁護士  : どういう点ですか?
公式通訳 : 証人は「ご聖婚」とは言っていません。
韓鶴子:照合通訳と話して、私は、証人と共に訳は正しいことを明らかにする必要があります。これは私の最後の訳です。
韓鶴子: 私は神様によって、1960年の独生女の結婚式を通して、真の母、天宙の母と認められました。
照合通訳: 結婚ではありません。聖婚です。
弁護士 : 良いです。あなたが独生女としてと言われた時、あなたは神様の独生女ですか。正しいですか?
韓鶴子: はいその通りです。

 

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その日の後に、

 

弁護士  : あなたの真の母としての役割は、メシアの役割ですか?
韓鶴子 : その通りです。

 

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●再臨主への背信(2)
「彼女はアボニムと同等の権威、彼女がアボニムを育てなければならなかった」と主張します。

韓鶴子氏は、彼女が文鮮明師の生前中においても、摂理的組織において文師と同等の権威を持っていたことを主張します。正しい考えを持った食口なら、彼女の権威が文師の生前において同等であったと主張する人はいないでしょう。

 

更に彼女は進んで、彼らが同意しない時彼女は彼らが同意するまで彼(アボニム)を育てました。それは妄想にすぎません。一瞬彼らは同等であると言いながら、次には、「彼女は彼を育てなければならなかった」とどうして言えるのでしょうか?  それは、彼女が彼より上であり、彼の先生であると言うことです。

 

弁護士 :今日あなたが真の母として、摂理的な組織に対して持つ権威と、文師の生前時にあなたが持っていた権威には差異がありますか?
韓鶴子: (韓鶴子氏の回答) どのようにして差異がありますか? あり得ません。
照合通訳: 差異はありません。
公式通訳: 同意します。

 

 

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弁護士  : そして文師がご生前に下した決定は「真の父母様」の決定に間違いありませんか?
韓鶴子: 「真の父母様」による最終決定です。
弁護士 : 良いです。(咳をして) 私の誤りでした。文師によって下された摂理的組織に関する決定は、あなたと文師が一緒に下した決定ですか?それは正しいですか?
韓鶴子: 正しいです。

 

 

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弁護士 : あなたが「その位置に上がった時」と言った時、それはどういう意味ですか? 何の位置ですか?
韓鶴子: 私はそれがどう訳されたのか分かりません。私には分かりません。
弁護士 : あなたが摂理的な組織から受けた報告において、文師が亡くなった後差異がありましたか?
韓鶴子: 差異がありました。
弁護士 : 差異は何ですか?
韓鶴子: もっと細かいことです。
弁護士 : つまり、あなたがもっと細かいことを聞いたということですか?
韓鶴子: 私が彼らに個人的に直接的に関わりたいと言ったからです.

 

弁護士 : ではあなたが言われるには、文師が亡くなる前は、あなたは組織に直接関わっていなかったのですか?
韓鶴子(公式通訳) : あなたの言うことです。あなたがアジアの伝統を理解しているかどうか分かりません。私が夫と同等の位置にいたとしても、彼の仕事には、私が彼を育てたので、私は彼の仕事に同意しました。
照合通訳: もし私が変わったなら、あなたが東洋の伝統に慣れていても、私は慣れていません。私が夫と同等の位置であったとしても、私は夫の言う通りにしました。私は彼を育てました。だから私は、夫に同意する位置に居ました。

 

 

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●再臨主への背信(3)
「アボニムは真の父になるために彼女と結婚する必要があった。」「彼女が居なければ彼は神様の権威を持てなかった。」

 

 

韓鶴子氏は神様のお考えを18歳の時に理解し、文師が独生子の使命を持っておられたことを確認したと言いました。しかし、「彼女と結婚しなければ彼は決して真の父に成れなかった」と言います。彼女の権威は神様からのものですが、彼の権威は彼女との結婚によってのみ訪れたからです。

 

事実、文鮮明師は、イエス・キリストの霊と力の中に来られました。従って彼は長く待ち望まれた再臨のキリストです。彼は韓鶴子という名前の女性を特に必要とされませんでした。何人かの女性が神様によって準備されていました。韓鶴子という女性は必要ではなかったのです。もしアボニムの第一のお母様が責任を果たしていたら、彼女が真の母になったのです。そして、当時幼児だった韓鶴子氏のことは、誰も聞くことはなかったのです。

 

弁護士  : 独生女としてもし私がこれを理解すれば、摂理的な組織におけるあなたの権威は神様ご自身が為された動きの中にあり、文師との結婚以降逆になったのですか?
韓鶴子: 神様がアダムとエバを創造された時、彼らは神様に繋がっていました。一問一答していました。
照合通訳: 彼らが堕落する前、神様がアダムとエバを創造された時、彼らは神様と直接対話ができました。一問一答したのです。
韓鶴子: 私は神様の独生女です。独生女は6000年の期間を越えて登場しました。
照合通訳: 私は神様の独生女です。6000年間において初めて生まれました
韓鶴子 : それは私が、神様のお考えと摂理とは何かということを理解していたという意味です。

照合通訳 : そして,神様はどういう摂理を始めたかったのですか。
韓鶴子 : イエス様も,真の父母様の使命を持って真の父母様として遣わされました。でも使命を果たすのに、環境が支持しませんでした。そして彼は十字架で亡くなり、終わりました。でも彼は帰って来ることを約束されました。そして彼は、子羊の婚姻として…
照合通訳: イエス様は真の父母様になるという使命をもって来られました。それはまた環境が彼を支持できず、彼は十字架に付けられました。彼は子羊の聖婚の主人として、再臨することを預言しました。
韓鶴子 : そして私は時を知っていました。仮に私が若くても、文師が独生子の位置を満たすことを知っていました。
照合通訳: 独生子の位置があったので、私は文師が独生子の責任を果たす使命を持って来られたことを知っていました。
韓鶴子 : そのため,私は彼も行って真の父母様にならなければなりませんでした。私は彼と結婚する必要がありました。そのためその時から私達は祝福式を司式してきました。今日まで数百万の人達が、真の父母様によって祝福を受け霊肉共に新しい人生を切り開いています。
照合通訳 : 真の父母様の祝福を受けた後、地上と天上の数百万の人達は新しい人生を過ごしています。
公式通訳 : 同意します。

 

弁護士  : では文師はあなたと結婚しなくても真の父になれたのですか?
韓鶴子 : いいえ。

 

弁護士 : そして文師の摂理的な組織における真の父としての権威は、あなたとの結婚によって訪れましたか?
韓鶴子 : はい。私達は真の父母様ですから。
弁護士 : すみません。
照合通訳: 彼女の言ったことは、私達が真の父母様であるからそうなったということです。
公式通訳: 同意します。

 

 

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●再臨主への背信(4)
アボニムは彼女と結婚する必要があり、彼女の韓氏の血統は文氏の血統より優れている。

 

韓鶴子氏は「文鮮明師が彼女と結婚することによってのみ真の父になった」と言うことを信じているとはっきり話しました。彼女はまた、神様の摂理において韓氏の血統が、文氏の血統より優れていると信じていました彼女は彼が彼女に同意しないことを知っていたので、そのことをプレストン氏(顕進ニム)には一度も語りませんでした。彼女はこのことを一度も公表していないと言いました。彼女がアボニムにどう受け止められるかを明らかに知っていました。

 

文鮮明師は公の場で、多くの人々にそれは誤りであり、彼女がそのようなことを言ったり信じたりすることに怒ったと語りました。彼女は多くの人々が証言し、弁護士がビデオを見せても彼がそのように話したことを否定します。

 

弁護士 : そのことを言い換えます。そして明らかにします。あなたがプレストン氏に、UCIの彼の位置から辞任するように言った時、あなたはプレストン氏が、文師があなたと結婚して真の父になったというあなたの見解に同意しないことを知っていましたか? そうではないですか?
韓鶴子 : 私は顕進がそれに同意したか否かは知りませんでした。

 

弁護士  : あなたが、プレストン氏にUCIを辞任するように言った時、あなたは彼が韓氏の血統が文氏のそれよりも優れているということには同意しないことを知っていましたか?
韓鶴子 : 私は彼が同意したか否かは知りませんでした。彼にそのことを一度も話していないからです。

 

弁護士  : あなたは,文師が韓氏の血統が文氏の血統より優れていたということに同意しなかったことを知っています。彼があなたに、そのことには同意しないと言ったからです。正しいですか?
韓鶴子: 質問が変です。私には分かりません。

 

弁護士  : あなたは文師と、韓氏の血統が文氏の血統より優れていると議論したことを思い出しますか?
韓鶴子: 私はそのことを一度も師と議論したことはありません。公表したこともありません。私は顕進がそのようなことを言っているのが理解できません。私はこれを信じられません。

 

 

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●再臨主への背信(5)
文鮮明師の声明の否定と反論

アボニムの「国連におけるスピーチのビデオ」と「ラスベガスにおける多くの食口達の証言」によってアボニムが『彼の妻の位置には誰もいない』または、『彼女は従う必要があり、さもなければ「彼女と離婚する」と語られたことが確認されます。確実に彼女は参加し、そうでなければ彼女のアシスタントが、この天地を揺るがすような声明を彼女に伝えたはずです。

 

彼女は、文師が彼女を育てたということは聞かなかったと言います。彼女が何年も注意しなかったことは明らかです。

 

古い食口達は皆1960年の彼らの聖婚から7年間は彼女を育てる時期であったことを心の中で知っています。神様の日は,彼女が花嫁としてのある条件を満たした後で初めて制定されたからです。

 

弁護士  : 良いです。文夫人、あなたは文師が真の母はいないと言った時があったことを知っていますね。正しいですか?
韓鶴子 : 私は知りません。
弁護士  : あなたは文師があなた、つまり母を育てたと言われたことを知っていますね?
韓鶴子 : それは私が単純に少しの言葉で応えるようなものではありません。
弁護士 : でも,あなたは彼がそう言っていたのを思い出しませんか?
韓鶴子: 私は彼がどのような状況で語ったのか分かりません。彼が語ったとしても、私は直接聞いていません。

 

弁護士は,国連でアボニムが「私は母を育てました。しかし今母はいません。文師の妻の位置には誰もいません。母は自分の好きなようにしています。」と語っているビデオを見せます。

 

弁護士  : あなたは文師が、彼の妻の位置が空いていると語った時、彼に同意しましたか?
韓鶴子: 私は理解できません。
弁護士  : 真の母はいないという時がありましたか?
韓鶴子 : 真の母が不在という時はありませんでした。真の母はいつもそこに居ました。

 

 

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●再臨主への背信(6)
文鮮明師の全ての業績に対する名声の主張

韓鶴子氏は1960年の彼らの結婚以前のことも含めて、文鮮明師が為したこと全てにけじめを付けようとしています。世界基督教統一神霊協会は1954年に設立されました。その時彼女は11歳でした。彼女はアボニムがされた全ての事を,自分が何とかしたと信じています。彼女はお二人の結婚によって、彼女がどうにかして責任を取ることを要求できると信じています。

 

それのみでなく、アボニムが教会の権威であったことを否定し、彼女が「最初から霊的なリーダー」であったと主張しています。

 

アボニムが聖和される前、誰一人彼女がアボニムと同等の権威を持っているとは言いませんでした。誰も彼女が教会の霊的なリーダーであるとは言いませんでした。1960年のご結婚のすぐ後は、特にそれが事実でした。18歳の時も、彼女には殆ど権威はありませんでした。彼女はアボニムがされたように、「僕の僕」の路程を歩まなければなりませんでした。全員が彼女の「七年路程」つまり、神様が1968年に神様の日を制定される前の路程において、アボニムが彼女を育てたことを知っていました。でも彼女は、自分が常に霊的なリーダーであったと、宣誓陳述において主張します。

 

弁護士  : あなたが創設者であると言った時,あなたは統一教会の創設者でしたか?
韓鶴子 : 統一教会は真の父母様から出ており、私は真の父母様ではないですか?
照合通訳 : 統一教会は真の父母様に由来しており、そのことは私を創設者にしないのですか?

 

 

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2日目,283頁,14:14~

 

弁護士  : では文師の後継者としての真の父母様について話しましょう。良いですか?
韓鶴子 : 私は後継者ではありません。私は真の父母様です。
弁護士  : 統一教会の霊的なリーダーとして、あなたは真の父母様を代弁しますか?

 

284頁


韓鶴子 : どういう意味ですか? 私が真の父母様を代弁するのですか?
弁護士  : あなたは統一教会の霊的なリーダーとして、真の父母様の代身ですか?
韓鶴子 : 勿論です。

 

弁護士  : そしてあなたは、文師が亡くなった後で統一教会の霊的なリーダーとなりましたか?
韓鶴子 : 私は霊的なリーダーになったのではありません。私は霊的なリーダーでした。

 

弁護士  : 文夫人、あなたは、証拠書類629を見た宣誓において、多分2つの休憩の前に、15行において文師が亡くなった後、私は文師(285頁)の使命を継続する責任のある統一教会の霊的なリーダーとなりましたと言いました。これは正しいですか?
弁護士 : それも正しいです。私が真の父母様であることも正しいです。
弁護士  : 分かりました。文夫人。でも文師が亡くなる前は、あなたは統一教会の霊的なリーダーではなかったのです。文師がそうだったのです。正しいですか?
韓鶴子 : 私は、あなたに何度も言いました。既に何回か言いました。私は初めから、霊的なリーダーでした。真の父母様は聖婚によって同等です。
照合通訳: 聖婚からです。

 

 

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(つづく) 

 

 

●おわりに

是非とも、この米国での裁判の韓鶴子女史の答弁の真実を、多くの日本の家庭連合食口に知ってもらいたい。そして注意してほしい事は、韓鶴子女史の答弁がただ単に裁判に勝利するための一事凌ぎの詭弁などではない事だ。

裁判証言記録は公式発言に他ならない。

韓鶴子女史の「独生女論」は従来の再臨主文鮮明師の「統一原理」とはまったく異質な「偶像崇拝の神学」である。

韓鶴子氏を信じ従うことは再臨主文鮮明師師への背信を意味する事に他ならない。

我々は自らの霊的生命を懸けて真剣にその真偽を神に祈り求めようではないか。


(翻訳協力:Y.Uさん)

 

 

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