「家庭連合」の研究

すべての成約聖徒は三代王権に帰りましょう!

●真の父母は、ユダヤ教・基督教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

文鮮明師の後継者は誰なのか? 歴史的立証資料を配信します。

60の論題第3版PDF・DownLoad版が配信になりました。


文鮮明師の後継者はだれなのか?
文亨進様が真の後継者であることを立証する60の論題
第3版Down Load版 

を配信いたします。



●内容見本のサンプル

段組がA4二段組みとなり、動画引用がQRコードで便利になりました。

 

 

●本小論活用についての基本事項


1)この小論の目的

この小論の目的は、あくまでも成約聖徒和合統一の議論を促進するための「論題」の提案にあります。


2)改訂第3版 PDF download版の主な改正点

①本論は、二代王様からサインをいただいた第Ⅰ版から誤字脱字修正のみで、段組変更以外基本的な改正はありません。
②表題部は、これからのデジタル時代の展開を考慮し、成約聖徒外のクリスチャン伝道を想定し、主表題に「文鮮明師の後継者はだれなのか?」を加えました。
③動画引用部分は、適宜、YOUYUBEサイトを確認し消去されていないサイトに差し替えました。また、PCからの確認が容易なようにQRコードと連動する仕組みを採用しました。なお、摂理的伸展状況に対応するために、日本サンクチュアリ協会YOUTUBEサイトの動画を追加採用しております。
④各自で印刷する場合、「A4両面印刷・左綴じ」で小冊子を作成できます。


3)「奥付」の変更について

①本小論の趣旨に鑑み、宗教改革の基点となった、ルターも自らの教会を土台にしながら、霊的、実体的な改革を推進したのであり、今回も、世界平和統一聖殿日本本部・東光聖殿教会の霊的、実体的土台を基に展開するのが望ましいと考えます。教会こそが、神が働かれるもっとも公的な器だからです。
②また、責任の所在を明確にするために、教会長名、住所、電話番号を明記しました。


4)本小論の活用について

①本小論の活用は、その目的にかなう範囲において、趣旨に賛同できる成約聖徒が、各自の責任でDATEのdownload、複写、配布等の活用を推進することは、これを許諾いたします。
②逆に、商業目的等、上記目的に沿わない、許可のない内容の抜粋、引用等は、これを認めません。
③本小論の活用の責任は、信徒個人に帰属するものと致します。

                                                                                      

●Down Loadは以下から可能です。

下記の文鮮明師の後継者は誰なのか?
文字列をクリックください。

drive.google.com

 

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