『文亨進様日本信徒招請天運相続特別礼拝(2022年2月19日)』で地上に顕現した原理原本(日本語翻訳版)には天宙的な意義があります。
日本語翻訳を担当したのは中村仁史氏で、元光言社職員で、家庭連合の天一国経典(三巻本)の翻訳責任者でありました。
中村氏は、現在、家庭連合から離脱し、三代王権の基で精力的に執筆および翻訳活動に従事しておられます。
イエス・キリストには自筆み言が存在しない(聖書はすべて伝聞資料である)のに比較して、再臨主文鮮明師には釜山のボンネッコルで、約1年の歳月をかけ、自筆執筆した「原理原本」が存在します。
この原本資料が保管されていることは、奇蹟中の奇蹟であり、原本からの日本語翻訳は、欠落資料もあり、難渋を極めました。この経緯について、中村氏が自ら下記礼拝説教で解説しております。
●礼拝動画↓
日本語翻訳者である中村仁史氏が
自ら礼拝にて、原理原本(日本語版)出版の意義を語っております。
是非、礼拝動画を御覧になり、「原理原本(日本語翻訳版)」の価値を納得した上で、何物にも替えられない「至宝の一冊」を購入いただければ幸いでございます。
●原理原本の申込みは下記
インターネット販売サイトから
在庫数僅少でございます。