今、独生女教の牧師から受け取った文書
作成者:匿名
作成時間:11:10 閲覧数:2
コメント:0
期限付きで3ヶ月の命とされた金孝律氏(元文鮮明総裁秘書室長)が管理していた統一教会の2千億ウォンの裏金の実態。
100%日本の信者たちの献金で形成されたもの。
事実であれば、日本に返還され、統一教会の被害者の補償に使われるべきだ。
孝情グローバル財団(旧家庭連合宣教会)に勤務していた核心幹部によると、文鮮明総裁の秘書として40年以上勤務した金孝律氏が、文総裁の裏金2千億ウォンをスイスの秘密口座を含むオフショアの租税回避地に別途管理してきた。この資金は長い年月をかけて日本の信者たちが献金したものから蓄えられたものである。文総裁も生前、公の場でこの蓄えられた資金について言及したことがある。
この資金は文総裁の死後、韓夫人が引き継ぎ、管理は引き続き金孝律が担当していた。韓夫人が韓総裁の側近であった金孝律を無闇に扱わず、宣教会の理事長職に就かせ、全ての制度圏の上に立つ者として持ち上げたのは、彼が管理していた裏金の力のためだったということだ。金孝律の病状が深刻になり現職から退いて療養生活に入った時も、彼はこの裏金の管理から手を離さず、韓夫人は金孝律を丁重に遇していたという。
最近、金孝律の病状が悪化したため、誰かがこの裏金を引き継がなければならないが、彼には直系の家族として日本人の妻と養女、婿しかいない。彼は既に全身に癌が転移しており、医師から3ヶ月の期限付きの診断を受け、清平統一教の所有する清心病院に入院し延命治療を受けている。
それで彼は病院に入る前に身辺を整理し、一部の裏金を家族のために残し、残りの大部分の裏金の管理を家庭連合財団の金某理事長に引き継いだという。宣教会に勤務していた核心人物が伝えた内容である。彼はこの資金は信者たちの血のような献金であるため、再び困っている信者たちに戻るべきだと主張している。
●おわりに
裏金だろうが、何の金だろうが、神の聖業に使われる資金であれば問題はあるまい。
(*2千億ウォンという大金が、さほど大きな金額でないように感じられるから不思議だ)
韓鶴子総裁管理の金が、日本信徒にめでたく返還される可能性などどこにも存在しない。この勇気ある匿名告発者の意見が、聴かれる家庭連合であれば、とっくの昔に文鮮明師の教えに立ち返っているからである。
第二秘書室長だった人物による全権委譲体制は、真っ逆さまに坂を転げ落ちる荷馬車のごとくにならないことを祈るばかりである。(*家庭連合幹部は、金の勘定ばかりに精を出す「商人」に成り果て、韓鶴子総裁が絶対的な信頼をよせる人物が、もはや残っていないのかもしれない。これは自業自得というべきか。)
祈り。アージュ!
●この記事がたくさんの人が見れるように
クリック支援をお願いします。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CPPQZ4HZ
●『成約聖徒のためのヨハネの黙示録』電子書籍
●電子書籍(kindle unlimited 0円)
●ペーパーバック(1430円)(税込・送料込)
・*是非、伝道資料確認用として一部申込みいただければ幸いです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D2927XHL
おおくの成約聖徒に真実が届けられますように!
祈り。アージュ!