「家庭連合」の研究

すべての成約聖徒は三代王権に帰りましょう!

●真の父母は、ユダヤ教・基督教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

連載05『真理の証言者たち』中村仁史氏(元光言社職員「天一国経典」日本語翻訳責任者)

 

●はじめに

 

中村仁史氏は、元「光言社」職員であり、かずかずの「御言」を編集し、成約聖徒に提供してきた功労者であります。

また、特筆べきことは、韓鶴子総裁の指示でスタートしたプロジェクト、「天一国経典(三巻本)」の日本語翻訳の総責任者を務めた方でもあります。(*もちろん中村氏は、この編集に携わった罪を認め、三代王権に対し懺悔してこられたわけであります)

中村仁史氏が、家庭連合に見切りをつけ、真理に殉じて、世界平和統一聖殿にこられた経緯を、四回にわたって、わかりやすく礼拝形式で解説しております。

ぜひ、順番にご覧ください。



●(1)天運と聖霊の宿る『八大教材教本』

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(2)真のお父様の神観と家庭連合の神観

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(3)「真の父母最終一体宣布」お父様の心情と摂理的背景

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(4)天の三代王権を中心軸として感謝の涙を流しましょう。

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●おわりに

中村仁史氏個人に対し、上記「礼拝動画」をYOUTUBEに配信されるたびに、家庭連合側は、動画(真の父母宣布文サイト)で、猛烈な反対を展開したのであります。

それだけ、家庭連合にとっては、上記礼拝動画は、流されるととまずい証拠資料だったわけです。

もともと、おなじ身内(準本部職員)の告発でありますから、カトリック教会がルターに過酷な人身攻撃を行ったように、すさまじい逆風の嵐に立たされながらも、中村氏は微動だにせず、統一聖殿のルターの如き立場で、堂々と真理を宣言したのであります。

どんなに、家庭連合が「詭弁」を弄しても、最後まで残るのは「真理」だけであります。

どこに「真理」があるのか、神様にお祈りいただけますよう祈念します。

 

祈り。アージュ

 

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