●はじめに
中村仁史氏は、元「光言社」職員であり、かずかずの「御言」を編集し、成約聖徒に提供してきた功労者であります。
また、特筆べきことは、韓鶴子総裁の指示でスタートしたプロジェクト、「天一国経典(三巻本)」の日本語翻訳の総責任者を務めた方でもあります。(*もちろん中村氏は、この編集に携わった罪を認め、三代王権に対し懺悔してこられたわけであります)
中村仁史氏が、家庭連合に見切りをつけ、真理に殉じて、世界平和統一聖殿にこられた経緯を、四回にわたって、わかりやすく礼拝形式で解説しております。
ぜひ、順番にご覧ください。
●(1)天運と聖霊の宿る『八大教材教本』
(2)真のお父様の神観と家庭連合の神観
(3)「真の父母最終一体宣布」お父様の心情と摂理的背景
(4)天の三代王権を中心軸として感謝の涙を流しましょう。
●おわりに
中村仁史氏個人に対し、上記「礼拝動画」をYOUTUBEに配信されるたびに、家庭連合側は、動画(真の父母宣布文サイト)で、猛烈な反対を展開したのであります。
それだけ、家庭連合にとっては、上記礼拝動画は、流されるととまずい証拠資料だったわけです。
もともと、おなじ身内(準本部職員)の告発でありますから、カトリック教会がルターに過酷な人身攻撃を行ったように、すさまじい逆風の嵐に立たされながらも、中村氏は微動だにせず、統一聖殿のルターの如き立場で、堂々と真理を宣言したのであります。
どんなに、家庭連合が「詭弁」を弄しても、最後まで残るのは「真理」だけであります。
どこに「真理」があるのか、神様にお祈りいただけますよう祈念します。
祈り。アージュ。
●記事拡散のために
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