「家庭連合」の研究

すべての成約聖徒は三代王権に帰りましょう!

●真の父母は、ユダヤ教・基督教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

連載4 拝啓、田中富広会長殿。韓国人日本会長が実質日本教会責任者である「二重支配構造」を解消する御覚悟はありますか。

日本は大陸区分扱いであり、方相逸神日本大陸総会長が日本の実質トップである。



拝啓。田中富広会長殿。

栄光在天。聖恩感謝申し上げます。

 1990年代から日本会長には、日本教会所属の韓国人牧会者に対する人事権が存在せず、韓国人の「祝福家庭総連合会会長」が、実質的な日本信徒献金目標達成に対する総責任者でありました。

 2020年代に入り、日本の総責任者は、田中富広会長ではなく、方相逸神日本大陸総会長が、実質の総責任であると認識しております。

 聞くところによると、方相逸さんは、韓国清平に待避(雲隠れ)して日本に帰ってこないそうですが、本当でしょうか。
 

 

 上記写真にある、趙誠一神日本企画調整室長(2020年10月)が、実質トップになるのでしょうか。

 いずれにせよ、日本家庭連合一般信徒のだれもが、日本国の宗教法人として、登記している日本会長は、田中富広会長だと認識しております。


 日本の信徒の献金管理に対して、田中富広会長になんら権限がなく、韓国総会長の支配のもとに服しているとするならば、勅使河原本部長がどんなに奮闘しても、改革に実効性は存在せず、現在政府から提起されている、法廷闘争の敗北は、闘う前から明らかでありましょう。

 この不自然な、二重支配体制を、日本会長として、解消する御覚悟と決意はおありになるのでしょうか?

 

 是非とも、田中富広会長の所見をお聞かせいただければ幸いでございます。

祈り。アージュ


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