拝啓。田中富広会長殿。
栄光在天。聖恩感謝申し上げます。
11月7日(火)記者会見において、勅使河原本部長が強調されていた、10万円以上(高額献金?)に対する「領収証発行義務つけ」について伺います。
私も、高額献金(?)は、数えられないくらい奉献してまいりましたが、「領収証」なるものを教会から受領した体験は、ただの一度もございません。
はたして、勅使河原本部長が語られるように、10万円以上の献金に対して、「領収証」発行義務があるのならば、地方教会教職者に対してはもちろん、一般信徒にたいしても、通知徹底したのでしょうか?
それとも、この内容は2017年以降のものでしょうか?
私は、文鮮明師の聖和以降、韓鶴子総裁統治の家庭連合には、神も真のお父様も臨在しておらないと確信しております。
真のお父様が地上におられた時代の献金を返還してもらうつもりは、まったくございません。しかしながら、お父様の聖和以後の、韓鶴子総裁の統治時代は、まったく賛同できかねます。
したがいまして、2013年基元節以降の献金について、「領収証」の再発行を願い、献金返還を願う信徒の一人でございます。
このように、現場教職者の不注意にて、領収証が発行されなかったとするならば、当然、領収証も再発行されるべきだと思いますが、いかがでしょうか?
領収証の再発行についての、見解をお聞かせ願えれば幸いでございます。
祈り、アージュ。
ぜひ以下の動画もごらんください。
皆様の上に、神様と真の御父母様、三大王権の恵みと祝福がありますように!
祈り。アージュ!
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