■02）2021年2月26日・Kings Report
「子供を絶対性教育で守護しなさい」
■文亨進二代王様：
こんにちは、皆さん。今日はとても興味深い日です。 YouTubeが私たちのチャンネルを停止させました。ですから今日はランブルに動画をアップしました。それからBlack Robed Regimentの フードトレーナーの黒い色が入荷しました。今日は2月26日です。 今朝ユーチューブが私たちのチャンネルを1週間停止させるということを知りました。
ユーチューブ側は、私が一緒に祈ったり訓練したりしながら、兄弟愛を強める内容を扱った映像に対して「ヘイトスピーチ（嫌悪発言）」をしていると主張しています。そうだとすると、すべての武道道場はヘイトスピーチをしていることになりますね。 そして、すべての道場が暴力を造成するというのでしょうね。話にもなりません。彼らはもちろん、すべての保守チャンネルを停止させようとしています。私たちはこれからもランブルのほうをもっと活性化させていくと思います。彼らは引き続き私たちを追放させ、米国で言論の自由を無くそうとするでしょうから。
とにかく、Black Robed Regimentの 黒いフードトレーナーを早く買って行ってください。皆さんの爆発的な支持によりグレーの色はすぐ完売しました。 キングダムギアで悪を退けてください。継続して怠惰や恐怖を払いのけましょう。 神の王国のために戦いましょう.。アーメン。
●今日のリマは「エズラ１０章１２節」
『すると会衆は皆大声をあげて答えた、「あなたの言われたとおり、われわれは必ず行います。しかし民は多く、また大雨の季節ですから、外に立っていることはできません。またこれは一日やふつかの仕事ではありません。われわれはこの事について大いに罪を犯したからです。それでどうぞ、われわれのつかさたちは全会衆のために立ってください。われわれの町の内に、もし異邦の女をめとった者があるならば、みな定めの時にこさせなさい。またおのおのの町の長老および裁判人も、それと一緒にこさせなさい。そうすればこの事によるわれわれの神の激しい怒りは、ついにわれわれを離れるでしょう」。ところがアサヘルの子ヨナタンおよびテクワの子ヤハジアはこれに反対した。そしてメシュラムおよびレビびとシャベタイは彼らを支持した。そこで捕囚から帰って来た人々はこのように行った。すなわち祭司エズラは、氏族の長たちをその氏族にしたがい、おのおのその名をさして選んだ。彼らは十月の一日から座してこの事を調べ、正月の一日になって、異邦の女をめとった人々をことごとく調べ終った。祭司の子孫のうちで異邦の女をめとった事のあらわれた者は、ヨザダクの子エシュアの子ら、およびその兄弟たちのうちではマアセヤ、エリエゼル、ヤリブ、ゲダリヤであった。彼らはその妻を離縁しようという誓いをなし、すでに罪を犯したというので、そのとがのために雄羊一頭をささげた。』
●異教徒の女性を妻にした神の警告
この後、異邦の女性と結婚した人々の名をずらりと羅列しています。これは異教徒の女性を妻にすることに対する警告です。 異教徒の人々は異なる価値観と世界観を持っています。特に子供たちが幼い時はお母さんとたくさんの時間を過ごすので、お母さんの宗教観と価値観に似るようになるでしょう。これは子供たちを神様から遠ざける可能性があります。 サタン的な異教徒の母親ならなおさらです。 彼らは赤ちゃんの殺人や同性愛や児童への性的虐待についてさらに進んでいる可能性があります。
この女性は一文明圏から来て、自分自身が認識できないまま、そういった価値観を持っていることがあります。しかし神様はそのようなことを許されません。だからここに「自分の罪のために羊の群れの中の雄羊一匹を償いのためにささげた」と書いてあるのです。 とても確実に、異邦の女を妻にするなと書いてあるというのです。
私たちの信仰を持たない異邦人と結婚した人は、この問題が分かるでしょう。 この問題は子供を育てる時、極大化されます。異邦人の妻は信仰心を支持しないでしょう。異邦人の妻は、子どもたちが神様の摂理を理解するように育てることを支持しないでしょう。ユダヤ人がバビロンの捕囚から抜け出してコミュニティを再び形成しようとした時、彼らは捕囚の時に迎え入れた異邦人の妻をそのコミュニティに入れないようにしなければなりませんでした。
●神の価値観で相対者を探しなさい
これは、祝福を準備している若者にとって、非常に重要な部分です。皆さんは正しい洞察力を持って、準備しなければなりません。青年たちは単純にきれいな女性だけに固執してはいけません。結婚できそうな女性を探さなければなりません。神様の価値観で子供たちを保護し育てることができる女性をです。女性も同じです。単純にハンサムな男性を探そうとしてはいけません。結婚するに値する男、投資するに値する男、神様側の男、神様の前に謙遜な男を探さなければなりません。顔がすべてではないということです。そんな表面的なものだけ見てはいけません。メインストリームメディアやカルト的な大衆文化などがこういったものを追求します。後になって必ず失敗するような悪い習慣だけを教えているのです。
皆さんは投資者のように考えるべきです。相手と少しの間楽しんで終わらせるような関係じゃないというのです。私たちは結婚の話をしているのです。これは永遠のものです。だから皆さんは永遠という目で見なければなりません。この男性または女性が自分と一緒に神様に焦点をあわせた永遠という目を持っているかを見なければなりません。そうしてこそ、同じ方向に進むことができるからです。同じ価値観と世界観を持ちあわせていることは基本的な始発点であり、その後に一緒に訓練することで、そして神様の恵みによってそのカップルはさらに強くなるのです。もちろん、神様の恩恵は９５%であり、私たちがすることは５%です。その５%が私たちの投資であり、努力であり、重要なことなのです。
●夫と妻が同じ永生のビジョンを持つ大切さ
キリストは「神のみ言葉を聞いて実践する人がまさに私の母であり、私の兄弟たちだ」（ルカ８：２１）と言いました。ですので、私たちはそれを行動に移さなければなりませんが、祝福結婚の土台を築く始発点は、「同じ信仰を持っていること」です。夫と妻が同じ永生のビジョンを持っていること。それが必ず必要です。そんな始発点を土台として、一緒に訓練することにより、神様の喜びと栄光のための神様を中心した家庭を作ることができるのです。そしてもちろん、それにより私たちも喜びを感じることができるのです。
エズラは、このバビロンの捕囚中、またはその後エルサレムに戻る過程で迎えた２番目、３番目の異邦人の妻たち、この潜入者を私たちのコミュニティに入れることができないという啓示を受けました。その時彼らは新たにコミュニティと信仰をたてたのであり、その信仰はある「軽いバージョン」の信仰となることができなかったのです。強くサタンと彼らの文化から離れなければなりませんでした。私たちが韓鶴子バビロンのサタン的文化と分離すべきだったのと同じだったのです。
●儒教と違う「聖書的孝」
これは、「孝」に対する話になりえますが、“孔子が言っていた孝”は“聖書的孝”とはかなり異なります。“聖書的孝”によれば、もしあなたの両親が異教徒になったら、あなたは彼らから分離されるべきです。貴方は彼らについて行ってはいけません。これは旧約と新約聖書からみて明らかです。彼らが異教徒になって他の神に仕えるなら、あなたはその行動に賛同してはいけません。それが全能なる神様に孝をつくすことです。そしてそれがあなたの親にとってもいいことなのです。 あなたの行動が彼らにフィードバックされ、そのように子供であるあなたを失ったことが、彼らのサタン的なことを追求する結果になるからです。
儒教では「神」に対する観念がありません。神様に対する忠誠というものがありません。儒教における忠誠心は、国家や家庭にすることです。儒教によれば親が何の仕業をしても彼らに仕えるべきです。それがユダヤ-キリスト教文化と儒教の大きな違いです。
そのため、多くの儒教的考えを持つ韓国の指導者たちがサタン的文化にはまった韓マザーに従い続けているのです。 彼らはもはや金を稼ぐために、巫女に悪霊を追い払わせることまでしているのです。彼らは可哀想なほど異教徒的で異端です。こんなことは神様が明らかに禁じていることです。例えば、申命記には「口寄せになったり、霊媒者になったり、死んだ魂に問うことをしてはならない」とありますね。なぜなら、霊たちの中で最も偉大な霊であられる神様との関係があるためです。また、祖先を崇拝してはいけないと言いました。
●「儒教的孝」でサタンに仕えるな
お父様は先祖の解怨や先祖を記憶し、回想することは許可されましたが、彼らを神として崇拝するなと言われました。聖書ではこのような行いはすべて死に値する罪です。聖書には、もし子供が他の神に仕えるなら、彼らに石を投げてもいいとも書いてあります（申１３：６－１０）。
私たちが韓マザーから分離した時、多くの韓国指導者が私たちを非難しました。彼らは聖書を忘れたまま、頭の中は儒教思想でいっぱいだったからです。組織を崇拝する人々になったからです。その組織は現在完全に共産主義的で左派になりました。そして、彼らはペンスに彼らの行事で演説することを頼むためにお金を渡したという話を聞きました。 トランプキャンペーンを完全に台無しにした、その裏切り者のペンスにです。
いずれにせよ、要はこれが“儒教の孝”と“聖書的孝”の違いということです。聖書であなたの一番目の親孝行は、父なる神に向かわなければならないということです。あなたの両親が父なる神に従うなら彼らを敬わなければなりません。サタンに仕えることを支持してはいけません。
ユダヤ人はこの時、神様の許諾を得て彼らの信仰をたて直し、エルサレムを再び取り戻し、聖殿とコミュニティを建て直し、トーラーと歴史の勉強を再開するなど、このような過程にありました。 そして彼らはかつて、ただ美しいからという理由で二人目、三人目の妻に迎えいれた異邦人の女を追放しなければなりませんでした。
●神の「選民アイデンティティ」を守れ
彼らは、ユダヤ人としての文化的アイデンティティを維持することが、どれほど深刻なことかは、過去には悟れなかったのです。神様との関係を持った選ばれた民族としてのアイデンティティを守ることは、どんな美しい女性よりも重要なのです。私たちは夫や妻、子どもや親にだけ忠誠を誓うのではなく、神様に忠誠を尽くさなければならないからです。
そして実は二人目の妻を持つこと自体が過ちでした。彼らは明らかに罪を犯して、これに対する代価として雄羊を捧げなければなりませんでした。神様が彼の民族に重要なレッスンをくださったのです。
●文化的・政治的悪魔主義から子供を守れ
祝福を受けていなくても、個人的なレベルでは、このエピソードから原則を学ぶことができます。悪魔崇拝やリベラリズム、政治的悪魔崇拝のようなものは拒絶しなければなりません。白人の生活から排除しなければなりません。これを人々に洗脳しようとしているのは、文化的な悪魔崇拝者です。文化的な政治病です。だからこそ、彼らは人間の心理学を理解して、幼い子供たちをプログラムしたいのです。
幼稚園でトランスジェンダーを５歳児が学び、今やポルノを見る年齢は８歳です。ボタンをクリックするだけで完全に目を奪われます。裸の女の子のポルノにはまってしまいます。そしてセックス乱交やバイセクシュアルをさせています。そして吸い込まれて、同性愛、獣姦、そして児童性暴行にまで行きます。それは危険な坂道です。
今ではワンクリックでそれにアクセスできるようになりました。 幼い子供たちは幼い頃からこのような画像を送りつけられています。８歳が普通の年齢になっています。今の子供たちは４、５歳で性交渉をしようとしています。それを見ただけで、とても危険なことを学ぼうとしているのです。結婚のためには幼い頃から 性器を守らなければならないと、子供たちに教えることは 重要な教えです。
１０代の子供だけではなく 小学校の教師も対象にしています。小学生が５歳でポルノを送りつけられています。同性愛、トランスジェンダー、ペドフィリア児童性愛は、基本的に５歳で理解できます。このような文化的な政治的悪魔主義の家族への攻撃こそが、ここでは神が妻たちを心配していることなのです。
リベラルな流行りの若い母親たちは、このプログラムは素晴らしいと思っています。これがどれほど致命的で腐食性があり、毒であるか。子供の健康と精神にとってこれがどれほど致命的で腐食性がある毒であるか。
彼らは自由なセックス文化、悪の悪魔のセックス文化に嵌まってしまいます。彼らには結婚の祝福のために 神を受け入れる余地が全くありません。安定した結婚生活を送るのは非常に困難になります。
女性は夫について学び、男性の違いや性の性質、アルファ男性の性欲は強いものがありますが、それは夫と一緒に楽しむべきものであり、夫に口うるさく言うのではなく、尊敬することで夫を変えることができることを理解し、また、そのような基本的なことを通して、お互いに投資する方法を学ぶことができます。
●夫婦一つに子供を導くとき幸せな王国が築かれる
夫婦トレーニングをして一週間に一回のデートをして感謝のトレーニングをして一緒に神の恵みの結婚教会を築き上げて、そしてもちろんパワフルで甘美で豊かな豊かなセックスとロマンスの人生を送り、子女を繁栄させて成功させてパワフルにする、それが最高で、信じられないほど素晴らしいことです。夫婦が一緒に訓練し、一緒に働き、一緒に構築し、一緒に投資をしている限り、結婚によって、パートナーシップや仲間意識、セクシュアリティ、ロマンスなどの欲求が満たされます。
王国が強ければ強いほど幸せな王国になります。それらがどのように全てつながっているかを見てください。祝福されたカップルとしての成功と、喜びに満ちた絶対的なセックスとロマンスの結婚の成功は、神の国の幸福と成功と繁栄に直結しています。喜びとエネルギーを持った家族は、より強い王国を作ります。神様と真の御父母様も喜ばれます。なぜならば真の御父母様は、それを与えたからです。
キリストは結婚の契約を与えた方です。契約の結婚は神からのものです。 実際に神からの贈り物を受けているのです。結婚をうまくやればやるほど成功するのです。神の贈り物がより多くの人に喜びをもたらします。彼らはよりパワフルな人生を送ることができるようになり、目的を持ち、結婚して一緒に伴侶を得ることができます。天国に行き、彼らは幸せで、最後には神も幸せになる、それが一番大事なことです。
●子供達が幼いときに性器の大切さを教えよ
子供たちに、はっきりと教えてあげなければなりません。あなたの触れるその性器は結婚のためのものであり、それは結婚のための貴重な場所であることを、子供たちが幼い時から教えなければいけません。彼らに神の価値観を教え、彼らの性器を守らなければなりません。
子供たちのためにも警戒しなければなりません。外は危険な世界です。捕食者や危険な悪魔が、あなたの子供を汚して破壊しようとしています。早めに子供たちや孫たちに教えてあげなければなりません。真のお父様の文化である絶対的性とロマンス、結婚はとても重要であり、子供たちに自分の身を守ることを教え、早い段階で自分の体を守り、特に性器を守ることができるようにしましょう。日曜学校の先生も子供たちに教育をしています。
教会には様々な人が来ますので、教会だからといって安全だと思ってはいけません。教会や様々な教師はただのサポートシステムであり、あなたが、あなたの宗族の王、祭司としての義務を果たし、王国の市民を教育するということなのです。
おわり。
●この記事がたくさんの人が見れるように
クリック支援をお願いします。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CPPQZ4HZ
おおくの成約聖徒に真実が届けられますように！
祈り。アージュ！
