「家庭連合」の研究

すべての成約聖徒は三代王権に帰りましょう!

●真の父母は、ユダヤ教・基督教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

連載最終回「根本問題の解決を!」田中会長が語らない「韓国本部のバビロン捕囚」

田中元会長は講演で韓国本部のバビロン捕囚に無言を貫く!

 

◆はじめに

韓国統一教会側からの前大統領夫人に対する贈収賄容疑の初級裁判所結審が今月1月28日に下されます。検察側からの求刑は懲役15年という重いものです。(*もし長期刑で結審すれば韓鶴子総裁量刑への影響必至の情勢です!)

しかし事態はここに留まりません。

韓国国民は、国民が選任した最高権力者に対し統一教会が教団利益のために介入した事実を重要視し、現職大統領と国会が、事実上の教団解体に向けた総進軍(バビロン連行)を始めてしまったのです。

ところが、田中会長は講演で韓国の事態に対して無言を貫きます。

日本の「宗教法人解散命令」も韓国の「韓鶴子総裁の収監」も、まったく同じ同根に過ぎず、「家庭連合」の摂理的過誤(失敗)の結実だと推察されるのです。

さて、それではこの「バビロン捕囚」から教団が解放されるためには、なにをするべきなのでしょうか。

その回答が連載最終回の内容(日本教会の立場で)となります。

もちろんこれは、政治的解決策ではなく、お父様の願いに応えるための教団摂理の方向転換を示唆する提案に過ぎぬことをご了解ください。


◆◆第Ⅰの視点
日本統一教会が「方便主義」を完全破棄すること

私は2017年まで県の壮年部長も務めておりましたので、教会運営の会議にも参加させていただいておりました。しかし、公式的な会議は行事予定決定と実績報告会議でありまして、高額献金の実績つくりは、婦人部長主管の基台長会議で決められておりました(極秘会議でした)。そこでは当時(おそらく現在も)「方便主義」を駆使した信徒ごとの献金獲得の方策が話し合われていたのです。

しかし、この「方便主義」は幹部だけの問題にとどまらず、末端信徒まで浸透している文化とも呼べるものです。逆に非合法的な方法でお金集めしたことを勲章のように得意に自慢する輩もでてきてしまうのです。

この「方便主義」は、真っ当な宗教人としての霊性を高める道を阻害し、サタン主義に転落させているのは明らかです。

堀会長には、「方便主義」からの完全な決別をお願い致します。

 

◆◆第Ⅱの視点
「真のお父様」の神聖復権と伝統回帰をすること

日本信徒はまったく知りませんが、韓国教会においては、2009年頃(韓鶴子総裁のラスベガス賭博事件の頃)から、真のお父様の聖和まで、真のお父様をささえる韓国側近幹部はほとんどおらず、韓国本部は清平修練院グループを中心として韓鶴子女史に忠誠を誓う幹部達が実権を掌握し実務を管理していたのです。

新しい「経典編纂」と「天一憲法」の試案の準備が進められ、2012年の4月には実際に韓鶴子総裁自らが「文鮮明先生御言選集」の中の不都合な御言箇所の改竄が成和社幹部に対して指示実行されております。

結果的に、真のお父様は二人の息子たち以外には、孤立無縁のお姿で聖和をお迎えしたことを知らなければならないのです。

今もなお、もちろん天宙の中心基軸は真のお父様であられます。

韓鶴子総裁就任以後の「家庭連合統治十二年」において「真のお父様」の伝統を破壊してしまった過ちを家庭連合は認め、現状に回帰しなければならないのです。


◆◆第Ⅲの視点
日本教会」は、現在の韓国本部から独立すること

真のお父様の本郷は韓半島の定州です。お父様の祖国・韓国教会との関係を謝絶などできる相談ではありません。

ところが、現実問題として現在の韓鶴子総裁主導の家庭連合は、神の摂理から大きく道を間違えております。韓国政府による統一教会解体の決断はそのことを象徴的に顕しているわけです。

そして、日本教会が現在の韓国本部に従うことは、投身自殺と等しい自暴自棄な行為に他なりません。日本教会は韓国本部が本来の真のお父様の伝統に回復するまでの期間、日本教会が先鞭をつけて主の伝統に回帰する模範を示すべき時だと信じます。

 

◆◆第Ⅳの視点
「氏族メシヤ教会」を支援する真の「家庭連合」教会の設立

組織信仰(軍隊組織)の時代は、すでに終焉しております。

組織を維持するための教会運営は、まさしくオーウェルが全体主義社会を告発するために書いた未来小説『1984』そのままの結末となります。

教団存続を最優先する教団は「秘密主義」「言論統制」「監視社会」となります。このような教会組織はいずれ死を迎えます。

今はルターが掲げた「万人司祭主義」を体現した「氏族メシヤ教会」の時代です。真のお父様の聖典を取り戻し、主を堂々と証しする宣教の時代なのです。

全体主義に毒されてしまった「組織優先主義教会」を解体し、「家庭教会」が主役となり、真なる「家庭連合」教会を設立し、世界に二世宣教師派遣を支援し、天一国実現の到来を証しする宣教時代が開始されなければならない時なのです。

 

◆◆第Ⅴの視点
「韓国本部」が「主の家庭会議」を招集すること

表題には「韓国本部」と書きましたが、これは「日本教会」が主催してもいいし、直系子女教会が発題者となって開催する「主の家庭会議」でもよいと思われます。

韓鶴子総裁がソウル拘置所に収監されておられる非常事態の時に、母とご子女様が、ご子女様同士が和解することができれば、真のお父様がどんなにお慶びになるかと思うのです。

今はすでに二世時代であります。
主の家庭の直系子女様の力と世界の二世祝福家庭の力を結集し、統一教会の最も厳しい艱難の時を乗り越えることを、神は切実に願っているに違いありません。

 

◆◆おわりに

もはや、軍隊組織の教会は必要ございません。
真のお父様の「統一原理」を成約聖徒が自ら学び、これを真理の「剣」として、神の国建設に向かうことこそが、神と真のお父様の願いなのではないでしょうか。

祈り。アージュ

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