「家庭連合」の研究

すべての成約聖徒は三代王権に帰りましょう!

●真の父母は、ユダヤ教・基督教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

連載1 拝啓、田中富広会長殿。亨進様が指摘するとおり宗教法人剥奪の主原因は韓鶴子総裁の堕落と背信にあるのではないでしょうか。

この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。 わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。
ヨハネの黙示録17章4節~6節)


拝啓、田中富広会長殿。

栄光在天。聖恩感謝申し上げます。

11月16日(木)文亨進様ヨナ様ご夫妻が来日され、東京都内で1200名の信徒が集い大会が挙行されました。

その講演内容でとりわけ印象的な指摘は、家庭連合が2013年2月22日(天暦1月13日)に挙行しした基元節における韓鶴子総裁の姿が、そのまま「ヨハネの黙示録」に記録されているという指摘がありました。

今回の、日本国政府による宗教法人格の剥奪は、表面上「献金問題」が争点でありますが、文亨進様が指摘するとおり韓鶴子総裁の文鮮明総裁に対する「根本的背信問題」に審判の主原因があるのではないでしょうか。

田中富広会長の見解をお聴かせいただければ幸いでございます。

敬具。

 

 

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