「家庭連合」の研究

すべての成約聖徒は三代王権に帰りましょう!

●真の父母は、ユダヤ教・基督教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

連載01『神日本「真の父母論」特別2日研修』テキストの検証「独生女論八つのテーゼとその反証」篇

家庭連合信徒からいただいた講義案データを基に内容の検証を行います

 

●はじめに

以前からいただいていた『神日本「真の父母論」特別2日研修』の講義テキストでありますが、世界平和統一家庭連合に宗教法人解散命令が下されたこの時、講義テキストの検証を行う事がより多くの成約聖徒の理解を得られるタイミングであると信じます。


「特別2日研修」テキストを総覧した感想としては、以前「田中富広会長への公開質問」において公開していた「独生女論八つのテーゼ」がそのままこのテキストの骨格になってることを確認したことです。

一言で断言するならば、統一教会の祝福家庭は、文鮮明師の「世界基督教統一神霊協会」「統一原理」というパラダイムから、いつの間にか韓氏オモニの「天の父母様聖会」「独生女論(真の父母論)」というまったく別のパラダイムへ移行していたという厳然たる事実であります。

この移行が「神のみ旨」か、それとも「サタンの巧妙な悪巧み」によるものなのかを検証することこそが、今回の『神日本「真の父母論」特別2日研修』テキストの検証のメインテーマとなります。

最初に今回の研修で使用されている「真の父母論」と「独生女論」は呼び名が違うだけで、中身はまったく同一のものであることをお伝えしておきます。その上で「木を見て森を見ず」という格言のように、いきなり各論批判に入らずに、その骨格である「独生女論八つのテーゼ」の克服から始めてまいります。

 

●視点01 田中富広会長への公開質問に「教理研究院」は「真の御父母様宣布文サイト」で回答していない。

●田中富広会長への公開質問

seiyakuseito.com

2025年3月30日時点で「教理研究院」からの回答はない。

理研究院から何の回答がないことから、この『「独生女論(天の父母様論)」八つのテーゼ』が彼らの教理の視点から正しいことを認めたことになります。

 

 

●視点02 『「独生女論(天の父母様論)」八つのテーゼ』は統一原理により完全に崩れ去る!

■「天の父母様聖会の独生女論の形成と展開」の中で示されている「独生女論(天の父母様論)」の定理(テーゼ)

*パネルで示したあとに、スマホでも文字が判別できるように繰り返しになりますが、同じ文書を打ち込みしております。

 

 

第一テーマ
『独生女論(天の父母様論)』第一テーゼ研究

■独生女論(天の父母様論)第一テーゼ

「独生女論(天の父母様論)」第一テーゼ
キリスト教二千年は独生女である韓鶴子を迎える為の摂理だった。即ち、韓鶴子は既にエバの堕落時から独生女に決定されており、イエス時代には腹中で血統復帰された独生女が出生せずイエスは結婚できず聖霊が来ることができなかった。したがって六千年ぶりに神が送った韓鶴子は初臨独生女であり、独生女が韓国に生まれたために再臨主である創始者文鮮明師)も韓国に生まれることになった。

 

「文亨進二代王様の御言」による反証

偽りの天一憲法には原理も入っていません。原理も。そうでしょう? 原理でどうやってお母様が独生女で、お母様がメシヤだと説明するのですか? 原理では、摂理歴史に従って同時性の摂理で1920年にメシヤが来られたと、とても明快に説明しているではないですか。それを今になってお母様がメシヤだと言っています。お母様が堕落の血統でないのなら、またお母様が独生女であるのなら、それをどうやって説明するというのですか? それでは原理を捨てなければなりません。これはサタンの役事です。(文亨進様説教集・沈黙を破って98)

 

「統一原理解釈」からの反証説明

A)キリスト教二千年は再臨主文鮮明師を迎えるための復帰摂理である。
B)韓氏オモニは、再臨主文鮮明師の妻を選定する過程で堕落圏から選ばれた一人の女性に過ぎない。
C)エス様はマリヤとザカリヤ家庭が一つになれず、洗礼ヨハネがイエス様から離反し、ザカリヤ家庭の子女から妻を迎えることができなかった。この準備された子女は、神に選ばれた特別な信心深い女性であるとはいえ、堕落圏から妻を迎えることにかわりはない。
D)再臨主の三番目の妻である韓氏オモニは、三代独生女の家庭に生まれ、信仰訓練を受け神が準備された再臨主の妻候補者の中の一人である。
E)神はイエスラエル民族にかわる新たな選民圏として韓民族を選び、文鮮明師を再臨主として韓国に聖誕させた。
F)韓氏オモニは、第一の母、第二の母が使命を果たすことができず、時と場所と信仰条件により第三の母として堕落圏から選ばれた要件を具備した一人の韓国人女性に過ぎない。



第二テーマ
『独生女論(天の父母様論)』第二テーゼ研究

■独生女論(天の父母様論)第二テーゼ

「独生女論(天の父母様論)」第二テーゼ
創始者文鮮明師)は堕落した血統と原罪を持って生まれたので、独生子ではない。一方で韓鶴子は三代腹中血統復帰を経て母胎から現在のない血統で生まれた初臨独生女である。創始者文鮮明師)は独生子ではないが、16歳の時イエスから使命を引き継いだ瞬間に独生子の資格を得て独生子の立場に立つようになった。

 

「文亨進二代王様の御言」による反証

もう歴史において非難される女性の道を行ってしまいました。お父様が聖和されるや否や、お父様を削除する女性になってしまったのです! なんとまあ! 息子たちは未熟だと・・・。なんとまあ! お父様の経典を修正して、修正して・・・。お父様のみ言を、清平で何がどうしたこうしたと言うとんでもない内容に合わせるためにすっかり修正して・・・。「家庭盟誓」も「天一国国歌」も変えました。お父様が血を流された興南監獄での拷問の渦中から出てきた「天一国国家」を変えて国を変えてしまいました。今、別の国を立てたのです。サタンの国、お父様を無視する国、お父様を恥ずかしく思う国です! それは何の国ですか? サタンの国です! サタンが立てた国です! この間抜けな者たち! 目があればあまりによく見えます。原理の目にさえあれば、あまりによく見えるのです。これは堕落の役事です。「家庭盟誓」や祝福式、祝福まで変えました。誰がお父様の決められた祝福を変えることができるのですか? もしイエス様が祝福をご自身の文字で書かれていれば、誰がそれを変えるというのですか? それはサタンだけが変えます! サタンだけです! あれがまともな神経でそれを変えるというのですか!サタンだけです。あまりにも簡単な話です。(文亨進様説教集・沈黙を破って95~96)

 

「統一原理解釈」からの反証説明

A)文鮮明師は神によって聖別され無原罪聖誕された再臨主に他ならない。
B)韓氏オモニは、再臨主の復帰摂理の中で三番目の母として堕落圏から選定された原罪を持つ一人の女性に過ぎない。
C)文鮮明師は16歳の時にイエス様からメシヤの使命を担うことを要請され、自らの生涯において神の聖なるみ旨を理解し、再臨主としての茨の道を出発したのである。




第三テーマ
『独生女論(天の父母様論)』第三テーゼ研究

■独生女論(天の父母様論)第三テーゼ

「独生女論(天の父母様論)」第三テーゼ
韓鶴子独生女が多くのメシヤ使命者の一人だった創始者を選択し、結婚してあげることで原罪を復帰してあげた。創始者韓鶴子独生女に会う前に崔先吉と結婚したのは誤りだった。これは創始者の堕落行為であり尻尾である。それで天は創始者に共産政権の北朝鮮に行けと命令し、興南で監獄暮らしをさせ、み言葉を探し出すことで再臨主の資格を備えるようにした。

 

「文亨進二代王様の御言」による反証

この息子たちは、一つになったカイン・アベル、摂理歴史において待ち望んだアダム家庭で一つになったカインとアベル、お父様の栄光のために生きるカインとアベルです! このカインとアベルが感情を爆発させ、涙を流しながらお母様の足にしがみつき、「どうか、どうか、どうか、このような道を行かないでください!!」と叫んだ、その言葉と望みと要請を完全に無視して、世界審判を受ける選択をしたのです! そのような選択をしたというのです! 今ではもう、歴史においてお父様を神聖冒涜した夫人として残るようになりました、なんとまあ! 50年間の栄光を受け、50年間のあらゆる尊敬を受け、お父様が聖和されたあと、そのまま死ぬまでお父様を仰ぎみてさえいたなら! そうすれば、あらゆるあらゆる世界と歴史の栄光を受けられたのに、なんとまあ! その恨を主管できずに、その錯覚を主管できずに、「私が独生女だ。私がお父様を救った。私がすべてやった、私が背後で・・・」、このような狂った内容にのめり込んでしまったのです!(文亨進様説教集・沈黙を破って94~95)

 

「統一原理解釈」からの反証説明

A)韓氏オモニは堕落圏から再臨主が選び第三の母の位置につけた。
B)韓氏オモニの原罪は再臨主文鮮明師との祝福聖婚により清算された。
C)第一の母(崔先吉女史)との聖婚は神のみ旨に他ならない。
D)崔先吉女史とその氏族圏は韓国基督教指導者と連結すべき使命を果たし得ず、文鮮明師が北朝鮮平壌伝道をおこなうもキリスト教は失敗してしまった。
E)文鮮明師が興南監獄で過ごしたのは、キリスト教の失敗を蕩減し、新たな摂理を出発するための神のみ旨である。



第四テーマ
『独生女論(天の父母様論)』第四テーゼ研究

■独生女論(天の父母様論)第四テーゼ

「独生女論」第四テーゼ
創始者文鮮明師)が韓鶴子独生女を教えて育てたのではない。韓鶴子独生女は生まれる時から原理と摂理を知っていた。韓鶴子独生女は一生涯原理の勉強をしたことがない。聖書の勉強をしたこともない。


「文亨進二代王様の御言」による反証

お母様は、お父様を冒涜し始めた瞬間から、「私は何も学んでいない! 私はすべてを知っていた! 私がお父様の後始末をすべてやった! 私がお父様を救った! 私がメシヤだ! 私が神だ!」と言っているのです。なんとまあ! これは万王の王を背信することです。生涯に渡って血を流しながらお母様を生かされた救世主を、刃で突き刺すことです。他の表現がありません。すべてのものを下さり、あらゆる恩恵、恩寵を下さり、平安で裕福に暮らせる王宮まで建ててくださったお父様です。それほど愛を見せてくださったではないですか。(文亨進様説教集・沈黙を破って98~99)

 

「統一原理解釈」からの反証説明

A)文鮮明師は韓氏オモニを祝福聖婚の時点から親身に育てられたのである。
B)韓氏オモニは、聖書を勉強しておらず、キリスト教の教義も深く知らなかった。また原理についても熱心に学ばず、自分の夫、文鮮明師を再臨のメシヤとして正しく理解できなかった。
C)統一原理の内容を深く体恤し、正統なメシヤ観をもっていたならば、自らを初臨独生女と宣言する愚かな行為を行う事はなかったであろうと悔やまれる。



第五テーマ
『独生女論(天の父母様論)』第五テーゼ研究

■独生女論(天の父母様論)第五テーゼ

「独生女論(天の父母様論)」第五テーゼ
韓鶴子独生女によって神が解放され、人類が救援される。堕落の血統を脱がせる事は韓鶴子独生女だけができる。独生女が主体として創始者を真の父母に完成させた。


「文亨進二代王様の御言」による反証

天一国の歴史の前で、真の女性の態度を見せてあげなければなりませんでした。真の新婦の長としての態度です! 自分を完全に否定しながら、自分の血統、堕落した血統、韓氏の血統を完全に否定、否認しながら、神様の血統とお父様の血統の前に敬拝しなければなりませんでした。お父様の命令の前に敬拝しなければなりませんでした。お父様の血統の前に敬拝しなければならんかったのです。本人の韓氏が何ですか。準備された韓氏3代で原罪清算、このような非原理的なでたらめではなく、メシヤの血統と神様の精子を高々と掲げながら、「私は何でもない。神様の精子と神様の血統が重要だ。お父様が立てられた三代王権を中心として、私たちはお父様にすべての栄光をお返しする。食口の皆さん、全員でお父様に祈祷をお捧げし、お父様、お父様と叫び、天の勝利を得てください」、このような歴史を開かなければならなかったのです。(文亨進様説教集・沈黙を破って102~103)

 

「統一原理解釈」からの反証説明

A)文鮮明師によって神が解放され、人類が救済される。
B)堕落の血統を脱がせる事は文鮮明師とその直系血統後継者だけができる。
C)韓氏オモニは97%まではその使命を完遂したが、最後の3%の責任を果たせなかった。したがって、完成した真の母の位置に立てず、その位置から転落してしまった。



第六テーマ
『独生女論(天の父母様論)』第六テーゼ研究

■独生女論(天の父母様論)第六テーゼ

「独生女論(天の父母様論)」第六テーゼ
韓鶴子独生女でなければ摂理が不可能である。ひとえに独生女が基元節と天一国を完成しなければならないため基元節の6カ月前に創始者文鮮明師)が聖和した。

 

「文亨進二代王様の御言」による反証

ところが、何かの絶対権力を追い求める王妃のように一人で金色の杖をもち、そのような悲惨な姿で基元節のときに現れました。その次に、漢南洞の真の父母様の尊影をすべて下ろし、王冠をかぶり、偽りの杖をもってお母様が一人で立っている写真を掲げたのです!なんとまあ! この間抜けな者たち。(中間略)天一国歴史において、お母様はあらゆる栄光を受けた女性として、お父様が聖和されたあとに、自分を捨て、韓氏の何がどうしたというそのような欲心をすべて捨てて、お父様だけを仰ぎみようとする女性であったなら、それが模範になるのです。天一国の女性たちが従うことの模範です。十字架に逆さにつるされて死ぬとしても、自分を否定、否認して捨て去り、ひとえに主だけのために生きるのが真の新婦の長です。それを失敗しました。私の母親だとしても、私が助けてあげることはできません。(文亨進様説教集・沈黙を破って103~104)

 

「統一原理解釈」からの反証説明

A)韓氏オモニは文鮮明師が王の裁定で定めた王権相続者(文亨進様ヨナ様御夫妻)に侍り従わなければならなかった。
B)基元節は韓氏オモニが100%完成した基準の基で、二代王・文亨進様ヨナ様御夫妻に王権とすべての権能を委譲しなければならなかったが、使命を果たせず「偽りの基元節」となった。



第七テーマ
『独生女論(天の父母様論)』第七テーゼ研究

■独生女論(天の父母様論)第七テーゼ

「独生女論」第七テーゼ
絶対者神は二性性相の中和的主体や(被造世界に対し)男性格主体ではなく、完全に平等な天の父と天の母である。このような原則によって1男1女のアダム-エバを平等に位階秩序のない主体-対象、或いは対象-主体として創造した。したがって神は男性メシヤと女性メシヤを各々独立的な救援の主体として別の時期に別の場所に送られたりもする。

 

●「文亨進二代王様の御言」による反証

ポストモダニズム(Postmodernism:脱近代主義)と人本主義哲学に基づいて、真の父母様の間に順序と位階の秩序はないと主張する人たちに言います。皆さんは完全に錯覚しています。真のお父様は、真の父母様の中のアルファであり主体です。お母様はお父様に服従しなければなりませんでした。メシヤに対して完全に服従すること、それがお母様の任務でした。現代社会の特定の社会的規範に真の父母様を当てはめようとする、偽りの教師たちの言葉に騙されず、錯覚に陥らないでください。お父様はそのようなお方ではありません。分かりますか? お父様はとても明確に表現されました。真の父母様の中には王がいて、家族全体がその王に服従しなければなりません。お父様が決定されれば、お母様と子女たちもそれに服従するのです。私たちがその決定に対して好むと好まざるとにかかわらずです。もちろんこの話は、夫が自分の妻に対して、同じやり方で権威を行使しなければならないという意味ではありません。(文亨進様説教集・沈黙を破って54~55)

 

「統一原理解釈」からの反証説明

A)神は男性格と女性格の二性性相の中和的主体であられる。また被造世界に対しては男性格主体であられる。
B)二性性相は主体と対象、陽と陰という格位性が存在する。したがって二性性相的存在には完全平等で位階秩序が存在しないことはあり得ない。
C)時間軸の中で二性性相の存在様相として主体と対象が逆転することはあり得る。
D)神の救援の主体は復帰されたアダム使命者であるイエスキリストと、再臨主文鮮明師のみである。エバが女性メシヤとして神のみ旨に登場することはまったくありえない。



第八テーマ
『独生女論(天の父母様論)』第八テーゼ研究

■独生女論(天の父母様論)第八テーゼ

「独生女論」第八テーゼ
独生女は天の母の実体であり、天一国時代の中心である天一国万王の王である。

 

●「文亨進二代王様の御言」による反証

私はお母様に、「お母様、ご自分の栄光を求めたらお母様は滅びます。お父様の栄光を求めなければなりません。そうすればお母様も上がっていかれます」と言ったのです。(中略)それなのに、どうして人間的な恨と虚栄のために、このような道を行くのですか? どうしてこのように母の位置を離れるのですか? どうしてお父様の玉座の上に座るのですか。50年間、新婦として、新郎の隣で対象の位置に座っていたのに、どうして新郎の隣で対象の位置に座っていたのに、どうしてそれを忘れて今、お父様の玉座に座るのですか! それは、どんな世俗的な王家の中でも、どれほど悲惨な欲であり、どれほど大きな背信か分かりません。(文亨進様説教集・沈黙を破って98~99)

 

「統一原理解釈」からの反証説明

A)韓氏オモニは再臨主文鮮明師に堕落圏から選ばれた第三の母に過ぎない。
B)しかし最後の3%の完成使命を果たせず、文鮮明師の王の裁定として決定された王権相続を拒絶した。
C)その結果、韓氏オモニは真の母の使命をはたせず、その位置を剥奪されてしまったのである。

 

●おわりに

ここにおいて提出された「独生女論(天の父母様論)」に対する反証説明は、『神日本「真の父母論」特別2日研修』テキストの検証のベースとなるものです。もちろん、「文鮮明先生御言選集」や「天聖経(八大教材教本のもの)」、「真の御父母様の生涯路程」等のみ言を活用すれば、「独生女論(天の父母論)八つのテーゼ」に対する反証御言は、それこそ星の数ほどみつかることでしょう(反証御言集が出るでしょう)。

上記内容をご一読いただくだけで、従来の文鮮明師が解明された『統一原理』の内容から大きく逸脱し、真逆の思想的パラダイムを構築していることがお分かりになると思います。

この思想は、「統一原理」の補完理論としての「新しい真理体系」などではありません。「統一原理」を否定し完全に葬り去ろうとする、韓氏オモニと家庭連合側からの、文鮮明師を中心とする統一教会史に対する最大の反逆行為に他なりません。

さて、連載02回目の次回は、「韓氏オモニの責任未完遂を立証するみ言からの研究」と題してお届けする予定です。

皆様の御家庭と氏族圏に神と三代王権の限りなきご加護と恩恵がありますことを祈念いたします。

祈り。アージュ

 

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